韓国発の人気ブランド！今話題の【JOSEPH AND STACEY】ポップアップストアがRAYARD MIYASHITA PARKにオープン！

2023年8月11日（金・祝）～8月26日（土）で期間限定オープン

2022年に日本上陸した韓国発の人気ブランド「JOSEPH AND STACEY」(ジョセフ アンド ステイシー)。

この度、渋谷という流行・カルチャーの発信地において“公園のASHITA（あした）”を創造するミクストユース型施設「RAYARD MIYASHITA PARK」のNorth1Fで期間限定POPUPを開催いたします。

普段はECサイトのみで購入可能な人気アイテムは、約70色と豊富なカラーバリエーションが魅力。

同じトーンでもニュアンスの異なる色が選べるのも嬉しいポイントです。

また、株式会社サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」「マイメロディ」「クロミ」との初のコラボレーションアイテムを都内では初めてオフラインにて販売をいたします。

＜ラッキープリーツニット(S)ハローキティ バニラ＞￥13,750(税込)

＜ラッキープリーツニット(S)マイメロティ ピンクパンチ＞￥13,750(税込)

＜ラッキープリーツニット(S)クロミ  リッチブラック＞￥13,750(税込)

お顔のアートが全面に描かれたラッキープリーツニットは、３キャラクターそれぞれの可愛さを存分に感じられるデザインで、使うたびに心癒されるアイテムです。

直接手に取り実際にコーディネートいただける貴重な機会となる今回は、夏にぴったりな新作バッグをご覧いただけるのはもちろん、韓国で大流行中のレシート写真機も店内に初設置。

お気に入りのバッグといっしょに撮って思い出作りとしても。

またご好評いただいております「BESPOKE刺繍サービス」を期間中、毎日実施。

６色の刺繍糸から、お好きな文字のほか、今回初となるオリジナルマークを刺繍することができます。

イニシャルを入れて、大切な方へのギフトや自分へのご褒美にも。

※期間中RAYARD MIYASHITA PARK POPUPでご購入の商品に限ります。

※刺繡サービスは有料になります。

■イベント概要
　【期間】2023年8月11日（金）～8月26日（土）

　【営業時間】11：00～21：00

　【開催場所】東京都渋谷区神宮前6-20-10　 RAYARD MIYASHITA PARK North 1F

　

■「JOSEPH AND STACEY」（ジョセフ アンド ステイシー）日本公式ショップの概要

　ブランド名：JOSEPH AND STACEY（ジョセフ アンド ステイシー）

　ショップ所在地：オンライン

　ショップURL：https://josephandstacey.jp

　Instagram：https://www.instagram.com/josephandstacey_jp/

【JOSEPH AND STACEY（ジョセフ アンドス テイシー）について】

ホ・ジスク氏／株式会社March International

『JOSEPH AND STACEY（ジョセフ アンド ステイシー）創業者』

大学時代に、経営学とファッションについて学ぶ。韓国の大手Eコマースサイトの創設に立ち合い、バイヤーとして海外を周り、商品買い付けや企画などを担当。2009年に社内で「JOSEPH AND STACEY」のブランドを立ち上げる。2013年に独立し、株式会社March Internationalを設立。現在代表を務める。

「JOSEPH AND STACEY（ジョセフ アンド ステイシー）」は持続可能な経営のために、原料から工程まで細心の注意を払っています。プラスチックボトルをリサイクルした環境にやさしい繊維で製作され、ニットバッグを使えば使うほど地球のプラスチックがなくなります。開発の際には素材の追求を徹底的に行い、様々なファブリックにて施策を重ね、現在の『ラッキープリーツニット』という素材が誕生いたしました。

ブランドを代表する特徴的なデザインは韓国の建築物と伝統的な衣装からインスピレーションをうけた「しわ」をニット、レザー、キャンバスに落とし込むことで誕生いたしました。

特にレザーとキャンバスについては「しわ」を加工する技術が当時の韓国には存在しておらず、ブランド独自でその製法を研究。約半年の研究期間を経て、均一に折りたたみ高温の熱で成形するという手法を確立し、現在のなめらかで自然なプリーツを生み出しました。

カラー展開についてもこだわりが見られ、アート的な側面を意識した豊富なカラーバリエーションをブランド初期コレクションより展開。今ではそのカラバリだけでも50色以上に上ります。

ブランドコンセプトとして、"GOOD DESIGN, GOOD LIFE" を掲げ、「暮らしとデザインの間から生まれる価値観」を大切にし、「日常から生まれる実用性と美しさの共存」を目指しています。