NPO法人センター・オブ・ジ・アーツが主催する「ユメカケル 〜夢描ける×夢翔る〜プロジェクト」に(株)EMOLVA代表の榊󠄀原清一が広報戦略特別会員・ブランディング構築会員として参画

株式会社EMOLVA

株式会社EMOLVA(東京都港区、代表取締役:榊󠄀原 清一、以下「EMOLVA」)の榊󠄀原 清一は、NPO法人センター・オブ・ジ・アーツ(東京都中央区、理事長:白井 くみ代、以下「センター・オブ・ジ・アーツ」)が主催する「ユメカケル 〜夢描ける×夢翔る〜プロジェクト」に、広報戦略特別会員およびブランディング構築会員として参画いたしました。

ユメカケル 〜夢描ける×夢翔る〜 プロジェクト

【目的】

『 夢と向き合い、夢を描き、夢をチカラにする 』

●人口増加に伴う多様性に対応(個性を活かせる社会の在り方を示唆) 

●新興居住層となる子育て世代にONE中央区の共通意識を訴求

●東京都中央区から日本へー子どもたちの未来をツナグ 

【活動内容】

●『ユメカケル222』 

2月22日を子どもたちの夢の日として子どもたちが夢と向きあい描く機会とする。

「222」という数字は、エンジェルナンバーで「努力が実を結び、成果をもたらす」ことを象徴しています。その意味には、希望と可能性が込められています。将来の夢は、自分自身の成長を導く指針となり、今を生き抜くための大きなチカラになります。笑顔あふれる「ふふふ」の響きを感じながら222をきっかけに、自分の夢を思い描き、その夢を翼に変えて大空へ羽ばたかせる、未来への一歩を踏み出すためのきっかけを提供する事を目的としています。

【後援】

・中央区

・中央区教育委員会

2025年からは、「ユメカケル222〜2月22日は子どもたちの夢の日」の周知活動を引き続き行うとともに、「ユメカケルDAM(デジタルアートミュージアム)〜みんなのタイムカプセル〜」などを含む『ユメカケルプロジェクト』を展開してまいります。また、多くのご縁に恵まれ、東京商工会議所中央支部の50周年記念として後援を賜る後援を賜ることで、活動の規模がさらに拡大し、より充実した展開が可能となる見通しです。

●広報戦略特別会員・ブランディング構築会員 / 榊󠄀原清一の思い●

このプロジェクトでは、子どもたちと自らの夢やその実現のための道筋について考え、語り合う機会を設けました。そうした機会を通じて私たち大人にとっても多くを学ぶ場となり、子どもたちの好奇心がまさに無限大であることを実感しました。彼らの質問はただの興味本位ではなく、自らの未来に対する真剣な思索から生まれていたのです。

また、大人の仕事や趣味・副業について学ぶことで夢は一つに限定されるものではなく、時に思いがけない形で膨らむことがあると理解してくれたようでした。さらに、夢を追い求める勇気や多様な実現方法が存在すること、そして夢を現実にするためには、今から準備を始めることが重要であると学んでくれました。私自身も、このプロジェクトを通じて得られたものは計り知れません。

子どもたちの純粋な笑顔、彼らの夢に対する熱い思い、そして何よりも彼らから受け取った無限のエネルギー。これらすべてが私たち「センター・オブ・ジ・アーツ」がこの地域で行っている活動の意義を改めて確認させてくれました。私たちが目指すのは、子どもたち一人ひとりが自らの夢を大切にし、それに向かって進んでいくことができる社会の実現です。

これからも、私たちは地域の子どもたちの夢を応援し続け、その夢を実現するためのサポートを惜しまずに提供していきます。子どもたちの夢がこの地域から世界へと羽ばたいていくように、私たちはこれからも努力を続けていきます。

この特別な日を共に過ごしてくださったすべての方々に心から感謝申し上げます。また、これからも多くの方々とともに歩みを進め、さらなる成長と実りある未来を目指してまいります。

自分の夢を描き発表タイム
サポーター榊󠄀原も、小さい頃夢だったプロレスラーの絵を描きました
夢を迷っている子にサポーターがアドバイス
続々と皆の夢が完成し、次々と発表されました

●NPO法人センター・オブ・ジ・アーツについて●

東京都中央区のPTA活動経験者を中心に、その他、教育に従事してきた多種多様な職業人で構成され、子どもたちが夢と向きあい夢を思い描く機会を、さまざまな大人たちが「夢のナビゲーター」となり、キャリアデザインの第一歩として提供する活動を行っています 。

ゆかりある中央官庁や都との関係性も活かしながら、中央区行政のサポートをうけ変動的に拡大し続けており、中央区・中央区教育委員会を後援に、中央区文化推進事業としてスタートした教育系YouTubeチャンネルも、東京ベイネットTV放映と並行して展開すること行政や教育機関、地域、商業産業との連携を通じ、リアルとリモートを組み合わせた複合型支援として具現化しました。

ソーシャル・ビジネスの観点に基づくコミュニケーションデザインを用いて、子どもたちの夢を育むための支援をさらに強化し、未来を担う子どもたちを支えていくことを目指しています 。

【理事長 白井くみ代氏 プロフィール】

大阪府出身。同志社女子中高、京都芸術短期大学を卒業後、広告デザイナーを経て、漫画家デビューを契機に上京。旧姓名「中井久実代(なかいくみよ)」を屋号に、総合企画制作業を営む。

本業と子育て経験のシナジーといえる『NPO法人センター・オブ・ジ・アーツ』を、婚姻後の姓名「白井くみ代」として設立。

ご当地キャラクター「新川多幸八(しんかわたこはち)」デザインや、中央区の子ども番組「すくすくキッズキャリアちゃんねる」企画構成などは、クリエイター中井久実代としての作品となる。

学習指導補助員“しらくみ先生”として、小学校にも勤務することで、NPO法人活動の活性を担う。

今年度より中央区青少年委員に就任。

〈公式サイト〉https://centerofthearts.org/

●広報戦略特別会員・ブランディング構築会員  榊󠄀原清一●

静岡県浜松市出身。

東京理科⼤学に⼊学、 その後、 東京理科⼤学院 理⼯学研究科機械⼯学専攻に進学、材料⼒学領域においてWebを活⽤する研究を⾏う。 

2009年 / 新卒としてサイバーエージェントにインフラエンジニアとして⼊社。 その後、ソーシャルゲームのWebアナリストを経験。企業SNSの運⽤代行コンサルや、インフルエンサーのキャスティングPRなどを⾏う。

2015年 / SNSマーケティング商社「株式会社EMOLVA 」を設⽴、 代表取締役社⻑を務める。

【活動内容】

●2021年 / 公益社団法⼈東京⻘年会議所に⼊所。

・渋⾕区委員会 広報幹事 - 渋⾕区 Twitter アカウント運⽤責任者 - 

・広報戦略委員会 副委員⻑

・会員拡大委員会 総括幹事

・東京ブロック協議会 広報・ブランディング委員会 副委員長副委員長

●2024年 / 東京韓国青年商工会に入所。

●YouTube番組「年収オークション」、人財版「令和の虎」にて虎として出演中。


【SNS】

・X(Twitter):https://x.com/sakakibara_sns

・Instagram:https://www.instagram.com/seiichi_sakakibara

・TikTok:https://www.tiktok.com/@seiichi_s

・YouTube:https://www.youtube.com/@anime-sakakibara

■株式会社EMOLVA

ホームページ:https://emolva.tokyo/

事業内容:企業のInstagram、TikTok、X(旧Twitter)、YouTubeなどのSNSアカウント運用代行や、インフルエンサーを活用したプロモーションを含む、SNSマーケティングの総合的な戦略立案から実行までを手がけている。

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会社概要

株式会社EMOLVA

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URL
https://emolva.tokyo/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区北青山2−12−8 BIZSMART青山215号室
電話番号
03-6826-0503
代表者名
榊󠄀原 清一
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2015年07月