No.1オフィスサイネージ「e-Pod Digital」が運営するTAAS 3回目となる株式投資型クラウドファンディングを開始
2021年3月1日
各種メディア・報道関係各位
オフィスに関わる全てを業務効率化し、企業情報を蓄積・DB化できる「オフィスサイネージ」という、これからのメディアの新常識。
「0円でできる」溶解処理による機密文書処理サービス「e-Pod Digital(イーポッド・デジタル)を運営するTAAS株式会社 (東京都渋谷区東3丁目16-10 代表取締役兼CEO:大越隆行)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2021年3月7日(日)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。
【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/205
当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について
オフィスに関わる全ての業務効率化を通し、BtoBメディアとして媒体力に繋げる
TAAS株式会社の提供する「e-Pod Digital」では、機密文書の処理の過程をクラウド上で一括管理でき、回収した機密文書がどのように処理されたかや処理証明書の発行などが行われます。また、「e-Pod Digital」にはデジタルサイネージが設置されており、そこからサイネージ広告が配信されることにより、企業は導入から利用まで無料で使用することができます。「e-Pod Digital」は、「オフォスサイネージメディア」というBtoBのメディアにおける国内最大級のシェアを獲得しております。
この度、他社溶解処理業者を含む様々なオフィス系サービス企業と事業提携を加速させていくことを目指し、2021年2月26日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたします。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2021年3月7日~2021年3月9日、上限とする募集額は 17,710,000円(1口 16万1千円、1人 3口まで)です。
TAASは、業界で初めて機密文書処理の無料化に成功しました。また現状、BtoB領域での効果的なメディアはなく、オフィス向けメディアはターゲットを自分でセグメントできない中、弊社は導入企業のデータベースを元に、広告配信の最適化を可能にする新たなジャンルの広告媒体を確立させています。
更にサービスの強みとして、サービス運営に関わる様々な工程を、その業界に特化した複数の企業と連携しています。今後の拡張機能で、業種別、部署別、時間別など10個以上の細かなセグメント毎に広告を配信できることから、広告主にとって、リアルな場所に設置されている屋外メディア媒体(OOH)では
今まで実現が難しかった事を克服させ、更にBtoBの効果的な広告訴求を可能にさせ、多様な広告主のタイミングや、配信対象など、必要な時に、必要な情報を必要な方々にだけ、配信できるようになります。
その上で、TAASはオフィスサイネージを通じて、広告主のマーケティング活用全般における支援をし、企業活動の成長を促し、目指せるメディアを目指してまいります。
【リアルの屋外広告媒体なのに最大10項目でターゲティング可能に】
【コロナ禍において、バックオフィス稼働率97%を実現】
e-Pod Digitalのメイン顧客となる部署はバックオフィス。なんと毎日の稼働率は97%。
あたかも世の中の企業全ての部署がリモートかのような方等が偏った報道がテレビやマスコミが騒いでいる中、実は殆どのe-Pod Digital導入企業では、稼働100%に近い状況。
(※また管理部門と言われる全バックオフィス従事者のうち10.5%のシェアを既に獲得)
【各企業のSDGs施策をサービス化】
自社の廃棄物がノートなどのノベルティグッズに再生資源化。自社のPRもSDGsで支援。(SDGs No.9、No.12、No.17の3つの分野へ積極的に貢献)
■会社概要
・会社名:TAAS株式会社
・所在地:東京都渋谷区東3丁目16-10 三浦ビル4F
・代 表:大越 隆行
・設 立:2016年9月
・資本金:17,966万円(資本金・資本準備金含め)
・事業内容:e-Pod事業(“オフィスサイネージメディア"「e-Pod Digital」の運営)
・URL : https://digital.epod.jp/
本プレスリリースに関する報道関係の皆様からのお問合せ先
(詳細はお問い合わせください)
TAAS株式会社PRチーム
担当:大越(おおごし)・久保(くぼ)
ogoshi@taas2016.com & kubo@taas2016.com
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