「YACYBER」は「大阪府」と「大阪シティ信用金庫」と連携し、銀行ロビーやATMコーナーで「大阪産(もん)」の取り扱いを開始いたします
《トピックス》
・金融機関で日本初の試み、YACYBER登録農家が出品できる「YACYBER直売所」を銀行ロビーやATMコーナーで開設
・コロナ禍で困窮している⽣産者の⽀援策として⼤阪府と大阪府産農産物「⼤阪産(もん)」の取り扱いで連携
・大阪シティ信用金庫内のYACYBER直売所で大阪府協力のもと大阪産(もん)の農産物を「スマートにパッと買えるもん!大阪産(もん)」として販売
・金融機関で日本初の試み、YACYBER登録農家が出品できる「YACYBER直売所」を銀行ロビーやATMコーナーで開設
・コロナ禍で困窮している⽣産者の⽀援策として⼤阪府と大阪府産農産物「⼤阪産(もん)」の取り扱いで連携
・大阪シティ信用金庫内のYACYBER直売所で大阪府協力のもと大阪産(もん)の農産物を「スマートにパッと買えるもん!大阪産(もん)」として販売
近くの直売所・農園の検索サービス「YACYBER」を提供するYACYBER株式会社(所在地:大阪府大阪市中央区、代表:唐澤太郎)は、⼤阪府と大阪シティ信用金庫と連携し、キャッシュレスで購入できるYACYBER直売所で⼤阪府が推進する「スマートにパッと買えるもん!大阪産(もん)」の販売を開始いたしました。
現在、大阪府ではコロナ禍の影響で販売先の減少など、一次産業の⽣産者が困窮しているという課題を抱えています。また、⼤阪府の農産物は春菊が全国2位、デラウェア(ぶどう)は全国3位、三つ葉は全国7位(2019年時点)と種類によって⽣産量も多く有名な産地が点在していますが、大阪産(もん)のロゴマークをよく知らない人が府内の約半数を占めており、府内外問わず知名度が低いのも事実です。
この取り組みでは、⼤阪府の農産物を知っていただく事と、⽣産者の新たな販売先開拓として大阪府及び大阪シティ信用金庫と連携いたします。
《今回の連携によるメリット》
・大阪産(もん)の認知度向上
・生産者の販路拡大、販売管理の向上
・連携先の多様な顧客ニーズへの対応
が、実現いたします。
今後もYACYBERでは、生産者の課題に向き合い、サービス向上に取り組んでまいります。
【実施詳細】
《開催期間》
大阪シティ信用金庫
令和2年10月12日(月曜日)から令和2年11月08日(日曜日)まで
販売時間は平日 午前9時から午後9時まで(全店舗)(売り切れ次第終了)
土日祝 午前9時から午後7時まで(本店営業部)
午前9時から午後5時まで(阿倍野支店・森ノ宮支店)
《開催場所》
大阪シティ信用金庫
・大阪シティ信用金庫 本店営業部 ATMコーナー(北浜駅徒歩3分)
・大阪シティ信用金庫 阿倍野支店 ATMコーナー(昭和町駅徒歩6分)
・大阪シティ信用金庫 森ノ宮支店 ATMコーナー(森ノ宮駅徒歩5分)
【YACYBER直売所とは?】
大阪府松原市で運営しているYACYBER storeで使用している、YACYBER store system(キャッシュレスシステム)を利用した、キャッシュレス直売所の総称を「YACYBER直売所」といいます。
タブレット端末を設置するだけで、どこでも簡単にキャッシュレスの直売所を開設できるシステムです。
↓無人直売所「YACYBER store」プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000027568.html
【⼤阪産(もん)について】
定義:大阪府域で栽培・生産される農産物、畜産物、林産物、水産物(以下「一次産品」)と、それらを原材料として使用した加工品
ロゴマーク:3色
大阪産(もん)の言い換えである「品」をモチーフに、
・農産物や林産物などをイメージする萌葱色
・魚介類などをイメージする孔雀青
・「つくり手」の温かみや情熱など「大阪産(もん)」を支える人々をイメージする金茶色
を3つの「円」で表し、様々な主体の活動や連携の「輪・環」を築き広げることを表しています。
【大阪シティ信用金庫について】
金融機関コード:1635
所在地:〒 541 - 0041 大阪市中央区北浜 2 - 5 - 4
電話番号:06 - 6201 - 2881
理事長: 髙橋 知史
創立:昭和 2 年 11 月 11 日
店舗数:86 店舗、ほか店外 ATM 13 カ所
【YACYBER株式会社について】
YACYBER(ヤサイバー)株式会社
《YACYBER事業》
農産物直売所の検索サービス「YACYBER」の開発、運営
https://yacyber.jp/
食と農のお役立ちメディア「やさコレ」の企画、運営
https://yasacolle.jp/
《store事業》
無人キャッシュレス農産物直売所「YACYBER store」の企画、運営
農業生産者D2Cプラットフォーム「YACYBER store system」の開発、運営
《食育事業》
園児を対象とした教育機関向け農業体験予約「YACYBER kids」の企画、運営
保護者を対象とした教育機関施設内での農産物直売所及び園バスを利用した農産物配送サービスの企画、運営
https://yacyber.co.jp/
《導⼊の背景》
現在、大阪府ではコロナ禍の影響で販売先の減少など、一次産業の⽣産者が困窮しているという課題を抱えています。また、⼤阪府の農産物は春菊が全国2位、デラウェア(ぶどう)は全国3位、三つ葉は全国7位(2019年時点)と種類によって⽣産量も多く有名な産地が点在していますが、大阪産(もん)のロゴマークをよく知らない人が府内の約半数を占めており、府内外問わず知名度が低いのも事実です。
この取り組みでは、⼤阪府の農産物を知っていただく事と、⽣産者の新たな販売先開拓として大阪府及び大阪シティ信用金庫と連携いたします。
《今回の連携によるメリット》
・大阪産(もん)の認知度向上
・生産者の販路拡大、販売管理の向上
・連携先の多様な顧客ニーズへの対応
が、実現いたします。
今後もYACYBERでは、生産者の課題に向き合い、サービス向上に取り組んでまいります。
【実施詳細】
《開催期間》
大阪シティ信用金庫
令和2年10月12日(月曜日)から令和2年11月08日(日曜日)まで
販売時間は平日 午前9時から午後9時まで(全店舗)(売り切れ次第終了)
土日祝 午前9時から午後7時まで(本店営業部)
午前9時から午後5時まで(阿倍野支店・森ノ宮支店)
《開催場所》
大阪シティ信用金庫
・大阪シティ信用金庫 本店営業部 ATMコーナー(北浜駅徒歩3分)
・大阪シティ信用金庫 阿倍野支店 ATMコーナー(昭和町駅徒歩6分)
・大阪シティ信用金庫 森ノ宮支店 ATMコーナー(森ノ宮駅徒歩5分)
【YACYBER直売所とは?】
大阪府松原市で運営しているYACYBER storeで使用している、YACYBER store system(キャッシュレスシステム)を利用した、キャッシュレス直売所の総称を「YACYBER直売所」といいます。
タブレット端末を設置するだけで、どこでも簡単にキャッシュレスの直売所を開設できるシステムです。
↓無人直売所「YACYBER store」プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000027568.html
【⼤阪産(もん)について】
定義:大阪府域で栽培・生産される農産物、畜産物、林産物、水産物(以下「一次産品」)と、それらを原材料として使用した加工品
ロゴマーク:3色
大阪産(もん)の言い換えである「品」をモチーフに、
・農産物や林産物などをイメージする萌葱色
・魚介類などをイメージする孔雀青
・「つくり手」の温かみや情熱など「大阪産(もん)」を支える人々をイメージする金茶色
を3つの「円」で表し、様々な主体の活動や連携の「輪・環」を築き広げることを表しています。
【大阪シティ信用金庫について】
金融機関コード:1635
所在地:〒 541 - 0041 大阪市中央区北浜 2 - 5 - 4
電話番号:06 - 6201 - 2881
理事長: 髙橋 知史
創立:昭和 2 年 11 月 11 日
店舗数:86 店舗、ほか店外 ATM 13 カ所
【YACYBER株式会社について】
YACYBER(ヤサイバー)株式会社
《YACYBER事業》
農産物直売所の検索サービス「YACYBER」の開発、運営
https://yacyber.jp/
食と農のお役立ちメディア「やさコレ」の企画、運営
https://yasacolle.jp/
《store事業》
無人キャッシュレス農産物直売所「YACYBER store」の企画、運営
農業生産者D2Cプラットフォーム「YACYBER store system」の開発、運営
《食育事業》
園児を対象とした教育機関向け農業体験予約「YACYBER kids」の企画、運営
保護者を対象とした教育機関施設内での農産物直売所及び園バスを利用した農産物配送サービスの企画、運営
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