「LINE Pay」決済をホームゲーム、オフィシャルショップに導入!
当クラブでは2019シーズンから、コミュニケーションアプリ「LINE」上で展開するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」を、ホームゲーム会場、クラブのオフィシャルショップでの決済対応に導入することを決定いたしましたので、お知らせいたします。
「LINE Pay」は、「LINE」ユーザーであればどなたでも規約に同意するだけで即時登録完了、利用開始が可能。ご登録後、銀行口座やコンビニエンスストアなどから事前にチャージいただくと、スマートフォンのみでお支払いが可能となります。キャッシュレス決済は世界的にも急速に拡大しており、スポーツ分野では2020年に東京オリンピック・パラリンピックをひかえ、インバウンド対応も含めて注目を集めています。
アルビレックス新潟では、「LINE Pay」決済をデンカビッグスワンスタジアムで開催するホームゲーム(2019明治安田生命J2リーグ)の飲食売店、グッズ売店、チケット販売所などで導入。それぞれの決済シーンでのスピードアップや簡便化を実現し、ご利用者の満足度向上を図ります。「LINE Pay」は新潟駅南口オフィシャルショップ「オレンジガーデン」でも併せて導入いたします。
■「LINE Pay」について
「LINE Pay」は、LINEを使ったキャッシュレス支払いサービス。店舗やネットショップでの決済に加え、割り勘や送金などLINEの友だちとのお金のやりとりを簡単に行えます。チャージも銀行口座やコンビニ、ATMから手軽に行うことができます。
■導入場所
A.2019シーズン J2リーグ戦ホームゲーム会場
・飲食売店
・グッズ売店
・ポップコーン売店
・チケット販売所
・総合案内所
※3月9日(土)に開催するJ2リーグ第3節・柏レイソル戦から導入開始
B.新潟駅南口オフィシャルショップ「オレンジガーデン」
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- その他
- ビジネスカテゴリ
- スポーツスマートフォンアプリ
- ダウンロード
- プレスリリース素材
このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます