国内初となる「テックバレーボール」の大会および体験会を開催！

テックバレーボール（バレーボールと卓球を合わせたNEWスポーツ）

一般社団法人日本テックボール協会と一般社団法人エス・インパクトは、国内最大規模のビーチスポーツの祭典「ジャパンビーチゲームズⓇフェスティバル千葉2022（10月22‐23日）において、国内初となる「テックバレーボール」の大会および体験会を共同で開催致します。
 

 

一般社団法人日本テックボール協会と一般社団法人エス・インパクトは、国内最大規模のビーチスポーツの祭典「ジャパンビーチゲームズⓇフェスティバル千葉2022（10月22‐23日）において、国内初となる「テックバレーボール」の大会および体験会を共同で開催致します。

テックバレーボールとは！？
バレーボールと卓球を合わせたNEWスポーツです。
身長や性別に制限される事なく平等に競い合うことができるのがテックバレーボールの特徴です。

 

【動画】
 

 

■「ジャパンビーチゲームズ®フェスティバル千葉2022」大会概要（https://jbgf.jp/chiba2022/）
日程：2022年10月22日(土),23日(日)
場所：千葉県千葉市美浜区・稲毛海浜公園いなげの浜

 

■一般社団法人日本テックボール協会　概要（https://teqball.jp/）
日本テックボール界を統括し代表する団体として、テックボールを通じて豊かなスポーツ文化を創造し子供たちの健全な育成と生涯スポーツ社会の実現、さらには競技力の向上を目指すことで地域社会の活性化と健康で文化的な社会の構築に寄与することを目的として、2017年9月に発足。

 

■一般社団法人エス・インパクト　概要（http://www.s-impact.or.jp/）
スポーツの価値を高め、それを活用して社会課題や地球環境問題の解決に貢献するために。
社会課題・地球環境問題の解決に役立つスポーツスポンサーシップを創出し、それを関係者と共に推進することで、誰もがイキイキと活躍でき、感動を分かち合い、互いに繋がり、共に発展することができる世の中を創り、次世代に継承します。2021年７月に発足。

 

■社会福祉法人日本介助犬福祉協会　概要（https://www.kaijoken.or.jp/）
動物愛護精神に基づき、犬に対する正しい知識の啓発と、介助犬･聴導犬の　訓練・介助犬認定業務を行っております。又、補助犬の社会的認知を広め、しょうがい者の社会参加推進・自立支援を目指しています。



 

当イベントは、社会福祉法人日本介助犬福祉協会とタイアップし、介助犬普及のためのチャリティイベントとして開催します。スポンサー企業様からの協賛金の一部を日本介助犬福祉協会へ寄付させていただくとともに、ドリンクサプライヤー様から提供される飲料等を廉価で販売し、その売上金全額も寄付させていただきます。

 

 

会場は、千葉県千葉市美浜区・稲毛海浜公園いなげの浜です。本大会は、ビーチスポーツの国際大会「アジア・ワールドビーチゲームズ」日本招致プロジェクト（主催：NPO法人日本ビーチ文化振興協会）の一環で、千葉市政令指定都市移行30周年『ジャパンビーチゲームズ®フェスティバル千葉2022』イベント内で開催されイベント全体では10,000人規模を予定しています。

 

テックバレーとは、ハンガリー発祥の、バレーボールと卓球を組み合わせたような新しいスポーツです。２人対２人で対戦し、３タッチ以内で相手側のテーブルにボールを返すラリーを行う、身長の高低や男女、年齢に関わらず誰でも楽しめるメッセージ性あるバレーボールです。日本国内で本格的に行われるのは今回が初めてとなります。

 

国内バレーボール界でもトップクラスのインフルエンサー2チーム『東京スリジエ（東京都千代田区）』と『ヘルニア国物語（埼玉県深谷市）』、40代ミドル世代の『盃球（神奈川県相模原市）』、そして70代・40代の生涯スポーツを象徴するようなペア『チーム湾岸（千葉県千葉市）』の計４チームが、体験会支援やエキシビジョンマッチ、大会などを盛り上げてくれます。

 

イベント会場には日本介助犬福祉協会の紹介ブースを併設し、活動状況を知ることや、実際に介助犬との触れあいもできます。

 

体を動かしやすい服装であれば体一つで無料体験ができます。稲毛海岸は都心から電車で約40分とアクセスがしやすく、近年町も整備され夕日がきれいとインスタ映えするスポットとして人気です。会場で楽しんだ後は、夕日を眺め近隣の地元グルメでおなかを満たして帰る、そんなビーチスポーツと町を満喫する一日を楽しんでいただけます。