300人に聞いた「いちばん好きな吉沢亮の出演映画は?」のアンケート結果を公開。3位『ママレード・ボーイ』2位『銀魂』1位に輝いたのは、あの実写化映画!
エンタメファン300人に「いちばん好きな吉沢亮の出演映画は?」のアンケート調査を実施。
動画配信の横断検索サービス「1Screen( https://1screen.tv )」を運営する株式会社viviane(本社:東京都渋谷区・代表取締役:田辺大樹)は、2021年6月15日(火)から6月20日(日)まで全国10 〜60代の男女300名(有効回答数:292)を対象に、「いちばん好きな吉沢亮の出演映画は?」を調査するWebアンケートを行ったので、その結果を公開します。
2021年7月に公開された映画『東京リベンジャーズ』でマイキー役を演じ、その高い完成度で注目を集める吉沢亮。
彼はこれまでにも数々の映画に出演し、特に実写化の分野では2次元から飛び出してきたかのようなルックスで、演じるキャラクターたちを見事に再現してきました。
そこで今回はエンタメファン300人を対象に、「いちばん好きな吉沢亮の出演映画」を調査するアンケートを実施。その結果を公開していきます。
本調査内容をご利用いただく場合は、弊社サービスのクレジット「1Screen( https://1screen.tv )」の表記をお願いします。
■質問内容
「いちばん好きな吉沢亮の出演映画は?」
■調査結果:
1位:『キングダム』128票
回答理由:
「画面越しでも覇気が伝わってきて、改めて顔の良さと演技力の高さ、目力の強さを感じて、実力のある俳優だと実感させられたから。」(20代女性)
「2役を演じていましたが、性格の違う2役だった上に、身分の違う役柄はむずかしかったと思います。別人に見えるくらい役柄がハマっていました。」(30代女性)
「スケールが壮大だしアクションの迫力が満点でとてもおもしろかった。吉沢さんは一人二役されていましたが、殺陣も2人のキャラクターに合わせて少しずつ変えていたと知り、すごいと思いました。」(30代女性)
「キングダムの漫画が好きで映画も観たが、イメージを壊さずに役を演じていて非常に楽しめた。」(30代男性)
「見事なまでに一人二役をこなしているだけでなく、異なる種類の美しい表情を使い分けていて感動したからです。」(50代女性)
2位:『銀魂』53票
回答理由:
「笑顔や変顔、真面目な顔などさまざまな表情を1つの作品で見ることができるから。また何よりもかっこいいので好きです。」(20代女性)
「沖田役は吉沢くんしかできないなあと思うほど圧巻の演技でした。沖田さんはすごく人気キャラだと思うので実写がどうなるかと思っていましたが、何回でも見たいクオリティーで素晴らしかったです。」(20代女性)
「かっこいいのに銀魂のような少しふざけた内容も平気で演じてしまうところがよかった。」(30代女性)
3位:『ママレード・ボーイ』38票
回答理由:
「原作が好きなのですが、あの爽やかさは吉沢亮さんにしか出せないと感じたからです。」(20代女性)
「原作漫画のファンであるが、吉沢亮のビジュアルがそっくりだと思ったから。まさに少女漫画のヒーロー顔であり、非常に魅力的だった。」(20代女性)
「多才な男の子を演じているところが、違和感なく吉沢亮にピッタリです。」(60代女性)
4位:『斉木楠雄のΨ難』26票
5位:『青くて痛くて脆い』13票
6位以下は弊社メディア ciatr by1Screen( https://ciatr.jp/topics/318908 )にて公開しています。
■分析:
1位に輝いたのは、人気コミックをもとに大規模なスケールで実写映画化された『キングダム』でした。全体の43%という、圧倒的な票数を獲得しています。
本作で吉沢亮は、嬴政と漂の一人二役を見事に演じ分け、第43回日本アカデミー賞で最優秀助演男優賞を受賞しました。
今回のアンケートでも、「一人二役でまったく違う姿を見せてくれたのが素晴らしかった」「王としての覇気に溢れていた」といった声が集まっており、本作を通して彼の演技が多くの人に認められたと分かります。
2位にランクインしたのは『銀魂』です。本作もまた人気コミックを実写化した作品で、福田雄一監督の手によって、原作の世界観そのままにコミカルに仕上がっています。
整った顔で知られる吉沢亮ですが、本作では変顔やギャグシーンなど、意外な姿を見せました。そんな姿に「イケメンなのにやり切っていて好感」といった声が寄せられています。
そして3位は、こちらも実写化映画の『ママレード・ボーイ』でした。吉沢亮は桜井日奈子演じるヒロインの相手役として、成績優秀かつスポーツ万能の美男子を演じています。
本作では、少女漫画そのままのルックスで多くの観客をときめかせました。原作ファンからの支持率も高かったようです。
■総評:
『キングダム』をはじめとし、人気コミックキャラクターの実写化に定評のある吉沢亮。彼は持ち前のルックスと、確かな演技力でどんな作品でも存在感を発揮しています。
さらに8月公開の『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』では、声優を務める予定です。今後も映画やドラマのみならず、さまざまな場面で活躍の幅を広げ、日本のエンタメ業界を牽引してくれることでしょう。
■調査概要:
対象者:全国10代〜60代までの男女
回答数:300名(うち有効回答数=300)
調査方法:Webアンケート
アンケート実施期間:2021年6月15日(火)〜6月20日(日)
本調査内容をご利用いただく場合は、弊社サービスのクレジット「1Screen( https://1screen.tv )」の表記をお願いします。
■1Screen(ワンスクリーン)概要:
動画配信まるわかり!1Screen(ワンスクリーン)では数々の動画配信サービスから、気になる映画の配信情報をかんたんに、まとめて探すことができます。
URL: https://1screen.tv
β版提供開始日:2020年10月13日
検索できる動画配信サービス:Disney+、dTV、Hulu、Netflix、U-NEXT、VideoMarket、TSUTAYA TV(アルファベット順。Amazonプライム・ビデオについては今後追加予定です。)
■会社概要:
会社名:株式会社viviane
本社所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-25-5 島田ビル5階
代表取締役:田辺大樹
設立:2012年3月14日
URL: https://viviane.jp
彼はこれまでにも数々の映画に出演し、特に実写化の分野では2次元から飛び出してきたかのようなルックスで、演じるキャラクターたちを見事に再現してきました。
そこで今回はエンタメファン300人を対象に、「いちばん好きな吉沢亮の出演映画」を調査するアンケートを実施。その結果を公開していきます。
本調査内容をご利用いただく場合は、弊社サービスのクレジット「1Screen( https://1screen.tv )」の表記をお願いします。
■質問内容
「いちばん好きな吉沢亮の出演映画は?」
■調査結果:
総投票数:300(有効回答数:292)
1位:『キングダム』128票
回答理由:
「画面越しでも覇気が伝わってきて、改めて顔の良さと演技力の高さ、目力の強さを感じて、実力のある俳優だと実感させられたから。」(20代女性)
「2役を演じていましたが、性格の違う2役だった上に、身分の違う役柄はむずかしかったと思います。別人に見えるくらい役柄がハマっていました。」(30代女性)
「スケールが壮大だしアクションの迫力が満点でとてもおもしろかった。吉沢さんは一人二役されていましたが、殺陣も2人のキャラクターに合わせて少しずつ変えていたと知り、すごいと思いました。」(30代女性)
「キングダムの漫画が好きで映画も観たが、イメージを壊さずに役を演じていて非常に楽しめた。」(30代男性)
「見事なまでに一人二役をこなしているだけでなく、異なる種類の美しい表情を使い分けていて感動したからです。」(50代女性)
2位:『銀魂』53票
回答理由:
「笑顔や変顔、真面目な顔などさまざまな表情を1つの作品で見ることができるから。また何よりもかっこいいので好きです。」(20代女性)
「沖田役は吉沢くんしかできないなあと思うほど圧巻の演技でした。沖田さんはすごく人気キャラだと思うので実写がどうなるかと思っていましたが、何回でも見たいクオリティーで素晴らしかったです。」(20代女性)
「かっこいいのに銀魂のような少しふざけた内容も平気で演じてしまうところがよかった。」(30代女性)
3位:『ママレード・ボーイ』38票
回答理由:
「原作が好きなのですが、あの爽やかさは吉沢亮さんにしか出せないと感じたからです。」(20代女性)
「原作漫画のファンであるが、吉沢亮のビジュアルがそっくりだと思ったから。まさに少女漫画のヒーロー顔であり、非常に魅力的だった。」(20代女性)
「多才な男の子を演じているところが、違和感なく吉沢亮にピッタリです。」(60代女性)
4位:『斉木楠雄のΨ難』26票
5位:『青くて痛くて脆い』13票
6位以下は弊社メディア ciatr by1Screen( https://ciatr.jp/topics/318908 )にて公開しています。
■分析:
1位に輝いたのは、人気コミックをもとに大規模なスケールで実写映画化された『キングダム』でした。全体の43%という、圧倒的な票数を獲得しています。
本作で吉沢亮は、嬴政と漂の一人二役を見事に演じ分け、第43回日本アカデミー賞で最優秀助演男優賞を受賞しました。
今回のアンケートでも、「一人二役でまったく違う姿を見せてくれたのが素晴らしかった」「王としての覇気に溢れていた」といった声が集まっており、本作を通して彼の演技が多くの人に認められたと分かります。
2位にランクインしたのは『銀魂』です。本作もまた人気コミックを実写化した作品で、福田雄一監督の手によって、原作の世界観そのままにコミカルに仕上がっています。
整った顔で知られる吉沢亮ですが、本作では変顔やギャグシーンなど、意外な姿を見せました。そんな姿に「イケメンなのにやり切っていて好感」といった声が寄せられています。
そして3位は、こちらも実写化映画の『ママレード・ボーイ』でした。吉沢亮は桜井日奈子演じるヒロインの相手役として、成績優秀かつスポーツ万能の美男子を演じています。
本作では、少女漫画そのままのルックスで多くの観客をときめかせました。原作ファンからの支持率も高かったようです。
■総評:
『キングダム』をはじめとし、人気コミックキャラクターの実写化に定評のある吉沢亮。彼は持ち前のルックスと、確かな演技力でどんな作品でも存在感を発揮しています。
さらに8月公開の『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』では、声優を務める予定です。今後も映画やドラマのみならず、さまざまな場面で活躍の幅を広げ、日本のエンタメ業界を牽引してくれることでしょう。
■調査概要:
対象者:全国10代〜60代までの男女
回答数:300名(うち有効回答数=300)
調査方法:Webアンケート
アンケート実施期間:2021年6月15日(火)〜6月20日(日)
本調査内容をご利用いただく場合は、弊社サービスのクレジット「1Screen( https://1screen.tv )」の表記をお願いします。
■1Screen(ワンスクリーン)概要:
動画配信まるわかり!1Screen(ワンスクリーン)では数々の動画配信サービスから、気になる映画の配信情報をかんたんに、まとめて探すことができます。
URL: https://1screen.tv
β版提供開始日:2020年10月13日
検索できる動画配信サービス:Disney+、dTV、Hulu、Netflix、U-NEXT、VideoMarket、TSUTAYA TV(アルファベット順。Amazonプライム・ビデオについては今後追加予定です。)
■会社概要:
会社名:株式会社viviane
本社所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-25-5 島田ビル5階
代表取締役:田辺大樹
設立:2012年3月14日
URL: https://viviane.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像