UKエレクトロニックシーンの新鋭DJ/プロデューサーMall Grabが来日!
1/19(金)&1/20(土) 2日間通し前売り券販売!
激震を起こすMall GrabことJordon Alexanderは、常に進化し続けているが、揺るがない新鮮なエネルギーを保ち続けている。
ニューカマーとして登場した彼はこの6年間で圧倒的な存在へと成長し、その勢いは目を見張るほどである。現在ロンドンを拠点としている彼は、自身のレーベル「Looking For Trouble」でさまざまなリリースを行い、パーティーの運営、新しいプロジェクトや音楽に取り組みながら3人の親友と共に運営しているレーベル「Steel City Dance Discs」をメインに精力的に活動している。ダイナミックなステージングで存在感を示すMall Grabは、ジャンルを超えてオーディエンス全体を巻き込むようなエネルギーで観客を魅了するDJである。Mall Grabが最も大きな衝撃を与えるクラブでは、主に未発表のフロア向け音源を好んでプレイしている。
国内からは、多くのアップカミングな海外アクトを招き、エナジーに溢れたパーティーを重ね、2022年、Rainbow Disco ClubやFUJI ROCK FESTIVAL等へ出演。Nari、Naoki Takebayashi、DNG、Kotsuの4人の若きDJによって構成されるハウスミュージックコレクティブCYKが出演し、プレミアムや一夜を演出する!
EVENT INFO
2024.1.20(土) Mall Grab JAPAN TOUR 2024
@ZEROTOKYO OPEN 23:00
HP:https://zerotokyo.jp/event/mall-grab-japan-tour-20240120/
DOOR:¥4,000- ADV:¥3,500-
1.19&20 2DAYS TICKET:¥6,000-
TICKET:https://zerotokyo.zaiko.io/e/mall-grab-japan-tour-20240120
【Z HALL】
Mall Grab
CYK
and more...
ARTIST INFO
【Mall Grab】
Mall Grabことジョーダン・アレキサンダーは、その尋常ではない活動を通じで、常に進化を続けながら、この8年間でエキサイティングな新人から今では世界のダンスフロアで最も注目されるアーティストとなった。
オーストラリア、シドニー北部の街ニューカッスル (現在、3人の親友と共に運営するレーベルSteel City Dance Discsの名前はこの街の通称に由来する) 出身の彼は常に不変のモチーフ、生のエネルギーで我々を虜にしている。
労働階級が多く住む街に育った彼は、ハードコアパンク、スケートボード、90年代の影響を多く受けたハイファッションに情熱をもち、ハウスとテクノのサウンドを綿密に研究し続けた。
自身のプロジェクトをリリースするプラットフォームとして2018年に作った自身のレーベルLooking for Troubleからの多彩なリリースは次第に世界中で話題となっていくことは時間の問題であった。
グライム、エレクトロ、ブレイクビーツ、ラップ、時にはハードコアパンクなどの要素を取り入れながら、かつて本人が生まれてさえいなかった全盛期のハウス、テクノを再定義していったそのサウンドは結果、あらゆる世代のファンをも獲得したのである。EP How The Dogs Chill Vol. 2はドイツの重鎮Gerd JansonのレーベルRunning Backへとサブライセンスされさらに多くのネットワークでMall Grab の名前は広がっていったのだ。マルチな楽器を演奏し、ときには幼少時代からトレニーンをしてきたというヴォーカルを披露した2022年にリリースされたファーストアルバム『What I Breathe』ではその才能の奥深さを証明した。現在はロンドンを拠点に、Looking For Troubleからのリリース、パーティーの運営、新しいプロジェクトや音楽への取り組み、そして自身の原点であるレーベルSteel City Dance Discsでの次の世代のアーティストのサポートを忙しくこなしながら、DJやライブのツアーに回り続けている。
ダイナミックなステージパフォーマンスをするDJとしてのMall Grabは、観客全員を巻き込む、ジャンルを超越した感染力のあるエネルギーそのものである。Mall Grabがその才能を遺憾なく表現できるのはクラブであり、自身の作品、主に未発表の厳密にフロア向けの作品をパフォーマンスする。ダンスフロアにとって歴史的な夜となるはずである。
ZEROTOKYO OFFICIAL SNS ACCOUNT
Instagram:zerotokyo_official Twitter: ZEROTOKYO_JAPAN LINE:ZEROTOKYO
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像