弁護士法人モノリス法律事務所、新たに78期新卒弁護士6名が入所し「弁護士30名体制」へ

~IT・AI・デジタルレピュテーションリスク・越境法務のさらなる提供体制強化を実現~

弁護士法人モノリス法律事務所

第78期の新卒弁護士6名:左から石村柊人、渡部亮、髙栁東子、小林瑞紀、秋山翔大、髙月美貴

「法律×ITテクノロジー」に強みを有する弁護士法人モノリス法律事務所(東京都千代田区、代表弁護士:河瀬 季)は、2026年4月、新たに78期の新卒弁護士6名が入所し、所属弁護士が30名体制となったことをお知らせいたします。

当事務所は、急速に変化するデジタルビジネス環境に対応するため、AIガバナンス、台湾をはじめとするクロスボーダー法務、D2C市場における薬機法対応など、最先端の法務領域におけるサポート体制を一層強化してまいります。

新入所弁護士のご紹介と組織拡大の背景

2026年4月より、6名(78期)の弁護士が当事務所に参画いたしました。当事務所は「IT・インターネットビジネス法務」に特化した集団として、企業のITリスク回避や成長を支援しています。

最新の法的知見とデジタルネイティブ世代としてテクノロジーへの高い親和性を持ち、アジャイルに動ける若手弁護士が加わることで、クライアント企業の皆様に対し、より迅速かつ専門的なリーガルサービスを提供することが可能となります。

今回の30名体制への移行は単なる人的リソースの拡充ではなく、業務の専門分化とチーム編成の柔軟性が飛躍的に高まる臨界点を意味しており、特定の技術領域や法分野に特化した専門チームを細分化し、クライアント企業の革新的なビジネスを法務面から牽引できる処理能力の劇的な向上を目的としています。

2025年以降の戦略的展開と主な提供法務領域

当事務所は2025年4月以降、クライアント企業のビジネスの多角化・グローバル化に伴い、以下のような先駆的な取り組みと体制強化を行ってまいりました。

1.台湾の法律事務所との提携による越境法務インフラ構築

台湾・台北市の「椽智商務科技法律事務所(Wisebeam Law)」と戦略的業務提携を開始し、共同運営サイト(URL:https://wisebeam-monolith.tw/)をローンチしました。労働法制、知的財産権保護、M&Aにおけるデューデリジェンス(DD)、クリエイター・VTuberの海外展開など、複雑化する日台間のクロスボーダー案件に日本語・中国語の双方向で対応しています。

新たに加入した6名の若手弁護士たちは、こうしたクロスボーダー案件における緻密なリーガルリサーチや、両国間の法令・商慣習の差異を埋めるための精巧な契約書ドラフティングにおいて、即戦力として投入されることが企図されます。

2.企業のAI社内規定整備・ガバナンス構築支援

「シャドーAI」などの実務課題に対し、リスクの具体化、意思決定プロセスの設計(中間層チェックリストの開発)、法的実効性の確保という3つのスコープに基づく体制強化支援を提供しています。ITコンサルタントと弁護士のハイブリッド体制による、アジャイルなガバナンス構築を実現しています。

今回、新卒弁護士が追加されたことで、このハイブリッド体制の生産力は劇的に向上し、激変する欧州AI法や著作権法、個人情報保護法などの規制動向やトレンドに合わせ、規定を継続的にアップデートする基盤が強化されます。

3.D2C・EC市場における景表法・薬機法およびEC法務サポート

SNS広告の拡大に伴う規制強化を背景に、ランディングページ(LP)等のリーガルチェック、企業内部のコンプライアンス体制構築を支援しています。また、EC事業者向けの利用規約整備や新技術の導入に伴うビジネスモデルの適法性審査など、デジタルプラットフォームの基盤を支える実務的なサービスを提供しています。

新卒弁護士は、この領域におけるチェック体制の迅速化とスケーラビリティの確保に直接的に寄与し、クライアント企業が適法性を厳格に担保しながら、効果的なマーケティング施策を迅速に市場へ投下するための強固なバックボーンとなります。

4.個人情報保護法対応とデジタルレピュテーションリスク(風評被害)対策

外部サービス利用時のデータ管理や従業員情報の取扱いに関する実務的な「落とし穴」を防ぐための体制整備を支援しています。さらに、ネット上の炎上や誹謗中傷に対し、発信者情報開示や削除請求の実績を持つ弁護士およびITコンサルタントが迅速に介入し、企業のブランド価値を保護しています。

ここでも、弁護士30名体制への拡充は、突発的かつ同時多発的に発生する企業の炎上リスクに対して、複数の弁護士とITコンサルタントが即座にチームを編成し、迅速に介入できる「初動の圧倒的な厚み」をもたらすものとして機能することが期待されます。

代表弁護士 河瀬 季のコメント

弁護士法人モノリス法律事務所 代表弁護士 河瀬季

「生成AIの爆発的な普及や、越境EC・デジタルコンテンツのグローバル展開により、企業法務が直面する課題はかつてないスピードで高度化しています。当事務所は『法律×IT』の知見をもとに、企業のビジネスプロセスに直接組み込める実用的なソリューションの提供にこだわってきました。

この度、優秀な78期弁護士6名が参画し30名体制となったことで、クライアント企業の皆様の事業成長をより力強く、より緻密にサポートできる体制が整いました。今後も次世代のリーガルインフラストラクチャーとしての役割を果たしてまいります。」

弁護士法人モノリス法律事務所について

元ソフトウェアエンジニアの代表弁護士が率いる、IT・インターネット・ビジネス法務に特化した法律事務所です。東証プライム上場企業からシード期のスタートアップまで、幅広い企業の顧問弁護士を務め、システム開発、AI法務、越境法務、風評被害対策などで高い専門性を発揮しています。

事務所名

弁護士法人モノリス法律事務所

代表弁護士

河瀬 季(かわせ とき)

所在地

東京都千代田区大手町1丁目9-5

大手町フィナンシャルシティノースタワー21階

設立

2017年3月

URL

https://monolith.law/

取扱分野

・上場企業・ベンチャー企業のIT法務、顧問弁護士業務

・システム開発・ソフトウェア開発に関する紛争・契約

・AI、Web3、ブロックチェーン等のデータビジネス先端法務

・M&A、IPO支援(NASDAQ上場支援含む)、越境法務

・誹謗中傷対策、デジタルタトゥー対策

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種類
人物
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会社概要

URL
https://monolith.law
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区大手町1-9-5    大手町フィナンシャルシティノースタワー21階
電話番号
03-6262-3245
代表者名
河瀬 季
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年01月