ASPIC主催「情報開示認定300サービス突破記念表彰」において『最優秀・ビジネス活用賞』ほか2賞を受賞
「情報資産の銀行」として、お客様の大切な情報の管理と活用に貢献するITパートナーの株式会社パイプドビッツ(東京都港区、代表取締役社長CEO 林 哲也)は、一般社団法人日本クラウド産業協会 (略称:ASPIC 東京都品川区、会長 河合 輝欣)が2022年11月16日に開催した「情報開示認定300サービス突破記念表彰式典」において「最優秀・ビジネス活用賞」、「最優秀・資格継続賞」、「優秀・認定取得賞」を受賞しましたので、お知らせいたします。
クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示認定制度は、2008年から総務省指導の下、ASPICが立ち上げ・推進(当初は(一財)マルチメディア振興センターが認定機関、ASPIC認定業務を運営。2017年に情報開示認定機関をASPICに移管。)しており、利用者が安心して利用できるクラウドサービスの普及を図るものです。2022年7月には情報開示認定を取得したサービスが累計300サービスを突破しました。ASPICではこれを記念し、経団連会館にて「情報開示認定300サービス突破記念表彰式典」を開催しました。当社は、「最優秀・ビジネス活用賞」を含む3賞を受賞いたしました。
受賞名 | 概要 |
最優秀・ビジネス活用賞 | 情報開示認定の資格をビジネスにおいて活用し、最も優秀な成果を 上げた事業者 |
最優秀・資格継続賞 | 情報開示認定の資格を14年以上継続して維持し、 クラウドサービスにおける信頼・安全性の推進に多大なる貢献をした サービス・事業者 ※該当サービスは「SPIRAL ver.1」です。 |
優秀・認定取得賞 | 情報開示認定の資格を3サービス以上取得し、 クラウドサービスにおける信頼・安全性の推進に貢献した事業者 |
■当社代表 林哲也の受賞コメント
今後も当社は、高セキュリティなデータ利活用環境を追求し、お客様の業務効率化、開発生産性向上に寄与できる安全・安心な開発プラットフォームの提供に努めるとともに、情報開示認定をサービスの信頼性向上に有効的に活用してまいります。
■「SPIRAL ver.1」とは
官公庁、金融、医療、不動産、教育機関など、のべ12,000社以上(2022年4月時点)の幅広い業種・業態のお客様にご利用いただいている国内最大規模のローコード開発プラットフォームです。販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、重要情報資産をクラウド上で安全に管理し、情報活用のためのwebアプリケーションを手軽に開発できます。
URL: https://www.pi-pe.co.jp/spiral-series/spiral-suite/
■株式会社パイプドビッツ 概要
法人名:株式会社パイプドビッツ
本社所在地:東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル
代表者:代表取締役社長CEO 林 哲也
業務内容:情報資産プラットフォーム事業、SaaS事業、ソリューション事業
Webサイト:https://www.pi-pe.co.jp/
※「SPIRAL」は株式会社パイプドビッツの登録商標です。
※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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