参加者全員が輝ける音声ライブアプリ【Wacha】、貢献報酬により報酬を受け取ったユーザーは約65％！

～ライブ配信へのスピーカー参加のみで報酬を獲得することが可能に～

Coeto株式会社

2023年8月29日 08時00分

音声ソーシャルライブアプリ「Wacha(ワチャ)」を運営するCoeto株式会社(本社：東京都目黒区、代表取締役：湊健二)が2022年10月よりギフト機能及び「貢献報酬」のシステムを導入した結果、報酬を獲得したユーザのうち約65％がスピーカーとしての参加でのみ報酬を獲得しました。

貢献報酬とは

「貢献報酬」のシステムとは、独自のアルゴリズムに基づいて提示された「盛り上がり指数」に応じ、リスナーやスピーカーから投げられたギフトの報酬を、ホストだけでなく配信に貢献したスピーカーにも分配する仕組みです。
ライバーの一方的な配信や、リスナーからライバーへの一方的な応援という形になってしまいがちな今までのライブ配信市場でしたが、その点を問題視し、参加者全員が活躍できるシステムの導入に至りました。また、2022年9月に特許の出願手続きが完了いたしました。

報酬を得たユーザーの約65％が貢献報酬により報酬を獲得

音声ソーシャルライブアプリ「Wacha」は、独自のアルゴリズムに基づいた「貢献報酬」システムにより、参加者全員が活躍できる環境を提供しています。この仕組みにより、報酬を得た人のうち約65％が、他のホストが立ち上げたルームにスピーカーとして参加することで報酬を獲得しています。

「貢献報酬」システムでは、ホストが立ち上げた配信に貢献したスピーカーにも報酬が分配されるようになりました。報酬を得た参加者の中で、約65％もの人々がスピーカーとして配信に参加することで貢献報酬を得ていることが明らかになりました。この数字は、Wachaがすべての参加者が活躍できる環境を重視していることを示しています。

従来のライブ配信市場では、一方的な情報提供が主流であり、リスナーが支援をするという形態でした。Wachaは、この一方的な関係性を課題とし、全参加者が輝ける環境を提供することを目指して配信に参加したスピーカーにも報酬を提供しています。

ユーザーの声

貢献報酬のシステムを利用しているユーザーにアンケートを取ったところ、以下のような意見がありました。

Q.配信枠に投げられたギフトが、ホスト以外のスピーカーにもスターとして配布される「貢献報酬」の仕組みをどう思いますか？

・スピーカーが増えて配信が盛り上がる、交流が活発になるきっかけになると思います。

・コラボ枠の時に分配に困らなくて良いのではと思います
・他媒体にはない仕組みだなと思いました。

・枠は枠主含めみんなで作り上げるものだと思ってるので良い仕組みだと思います。

いずれも、
貢献報酬のシステムによりユーザーへのユーザにも満足してサービスを利用していただけるようになりました。

Wachaとは

Wachaは「音声ソーシャルライブアプリ」です。配信者とリスナーの垣根が低いので、双方向型で、居心地を重視した距離の近さが特徴です。

【おすすめ機能】
◯コメント機能

誰でも匿名で気軽にコミュニケーションできます。
音声ならではの没入感のあるコミュニケーションをお楽しみください。

〇ハンズアップ機能
ハンズアップ機能を使えばライバーと一緒に話すことが可能です。
最大8人まで一緒に話せるので、配信者とさらに仲を深められるだけでなく、一緒に話すだけで報酬がもらえます。

〇ギフティング機能（貢献報酬）

デイリーミッションやログインボーナスでコインをゲットし、ライバーにギフティングできます。
さらに、自分で配信を立ち上げなくても、他人の配信に参加するだけで自分の役割に応じて報酬を獲得することが可能です。

【こんな人におすすめ】

〇夢に向かって頑張る人を応援したい
〇顔出しせずに気軽に配信してみたい
◯気軽に話ができる仲間をみつけたい
◯TwitterやInstagramで自分のファンを増やしたい
◯友達を増やしたい
◯豪華な商品をGETしたい