Lecto(レクト)、AGペイメントサービスの導入事例を公開
〜 EC通販向けの後払い決済サービス「ミライバライ」において債権管理のDXを推進し、回収率アップ! 〜
債権管理業務のDXを推進しているLecto株式会社(以下 「Lecto」)は、アイフル株式会社の子会社である AG ペイメントサービス株式会社(以下「AG ペイメントサービス」)に導入いただいた「Lectoプラットフォーム」の導入事例を公開しました。AG ミライバライでは、後払い決済サービス「ミライバライ」において2022 年11月より「Lectoプラットフォーム」を導入しています。
■ 導入の背景
AG ペイメントサービスでは、スマホアプリ型のプリペイドカードやウォレットに対するチャージ代金を後払いできる「後払いチャージ」のサービスであり、AG ミライバライのあらたな可能性を広げる取り組みとして、多くの金融事業者様(加盟店様)から支持を得ています。
近年、「ミライバライ」のユーザーが増加するにつれて、管理コストの増加や運用の複雑化が課題となっていました。この課題に対応するため、AG ペイメントサービスにおいて既存システムと従来の運用方法を見直し、債権管理の業務効率化とDXの推進を重点に検討した結果、債権管理・リマインド自動化などを一気通貫で構築可能な「Lecto プラットフォーム」を2022年11月に導入いただきました。
AG ペイメントサービスの導入事例は、こちらからご覧いただけます。
■ Lecto導入前の課題
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人手による債権管理により、データ抽出・更新・管理が煩雑に
■ Lecto導入後の効果・変化
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Lectoプラットフォームを起点に、業務のデジタル化・自動化を実現
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回収率大幅アップ、IVR(自動音声応答システム)の活用でオペレーター対応が減少!
そのほか、導入事例はこちらよりご覧いただけます。
https://lecto.co.jp/news/casestudy
今後もLectoでは、「Lectoプラットフォーム」によって債権管理や督促業務の効率化を支援することを通じて、「ミライバライ」のさらなる発展に貢献していきます。
■さまざまな業種で活用できる「Lecto プラットフォーム(レクトプラットフォーム)」
Lectoは、「督促回収テック」を展開するFintech関連企業です。金融サービスやリテール・サブスクリプションサービスの裏側(バックエンド)にある面倒な実務や複雑で属人化しやすい業務フローを改善し、債権管理(顧客管理)・回収からオフバランスまで一気通貫での課題解決を目指しています。それにより顧客満足度、サービスUXの向上を目指すことが可能になります。
Lectoプラットフォームの活用領域
■ AG ペイメントサービス株式会社について
会社名:AG ペイメントサービス株式会社
代表者:代表取締役社長 藤井 由大
本社:東京都目黒区青葉台三丁目6番28号 住友不動産青葉台タワー5階
会社 URL:https://ag-ps.co.jp/
■ Lecto株式会社について
会社名:Lecto株式会社
代表者:代表取締役社長 小山 裕
本社:東京都渋谷区道玄坂1−2−3 渋谷フクラス17F
会社URL:https://lecto.co.jp
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