太陽生命少子高齢社会研究所、「認知症介護に関する調査」を実施

～家庭における認知症介護および予防意識の現状について～

太陽生命保険株式会社（社長　副島直樹　以下、「当社」）の子会社である株式会社太陽生命少子高齢社会研究所（社長　高橋秀成　以下、「研究所」）は、9月21日の世界アルツハイマーデーにあわせて「認知症介護に関する調査」を実施しましたので、お知らせいたします。

【当社取り組み】
　2020年４月の設立以降、研究所は、高齢化が進む社会の中で必要なサービス等の開発に向けた研究や調査を継続して実施しており、その一環として本調査を実施いたしました。
　当社は認知症という社会的課題に取り組むため、2016年に「ひまわり認知症治療保険」、2018年に「ひまわり認知症予防保険」を発売しました。また、簡単な血液検査でMCIのリスクを判定する「MCIスクリーニング検査プラス」をはじめとした各種サービスのご提供により、「病気の予防をサポートし、お客様の健康増進のお役に立つ」生命保険会社となるべく日々取り組んでおります。
　当社および研究所は、今後も健康寿命の延伸等の社会的課題の解消に向けた取り組みを進めてまいります。

■「スマ保険」でカンタン見積もり
　「ひまわり認知症予防保険」は、インターネットで簡単にお見積もりからお申し込みまで全ての手続きが可能な「スマ保険」でもお取扱いしております。下記のURLから簡単に保険料見積りが可能です。お客さまの都合のよい場所と時間でご利用いただけます。ぜひお試しください。

 https://www.taiyo-seimei.co.jp/net_lineup/dementia_care/ninchi/index.html?utm_medium=content-text&utm_source=prtimes&utm_campaign=202209_prtimes_ninchiyobo