【先行販売・数量限定】北海道産紅はるか使用。新しいかたちの『干し芋』を芋屋金次郎日高本店・卸団地店にて10月13日より数量限定で先行販売!!!
新しいかたちの『干し芋』
10月13日~日高本店・卸団地店限定で、新しいかたちの『干し芋』を数量限定で先行販売いたします!
北海道厚沢部町にて、栽培中、農薬は使わずに育てた紅はるかを3か月以上熟成させ、甘みを蓄えた芋をじっくり焼いて、ひと口サイズの干し芋に仕上げました。芋を知る芋屋だからこそできる製法で、ひとつひとつの工程にこだわり、約2年かけて芋の自然な甘さを引き出した新商品です。ぱくっと食べやすく、やわらかいため、お子様からご年配の方まで幅広くお楽しみいただけます。小腹がすいた時のおやつにもおすすめです。まずは日高本店・卸団地店で先行販売。数に限りがございますので、どうぞお早めに!みなさまのご来店、心よりお待ちしております。
北海道産紅はるか使用
北海道の契約農家さんにつくってもらった紅はるか。見た目は小ぶりでかわいい小芋ですが、甘さを十分に凝縮した、立派な紅はるかです。小芋である利点は、中まで火が通りやすいこと。その分糖度が増し、甘い芋がさらに甘くなります。紅はるか以外は何も使っていない芋だけのおいしさをぜひお楽しみください。
商品詳細
【内容量】6個入
【価格】500円(税込)
【販売】芋屋金次郎 日高本店・卸団地店
【販売期間】2023年10月13日(金)~※なくなり次第終了
芋屋金次郎について
芋屋⾦次郎は、ワンランク上のフレッシュな芋けんぴをお届けする芋菓⼦専⾨店として2005年に⽇⾼本店を開業しました。現在、⽇⾼本店をはじめ、⾼知県・愛媛県・⾹川県・福岡県・⼤阪府・東京都合わせて8つの直営店舗を運営しています。芋けんぴは芋と油と砂糖だけでつくるシンプルな菓⼦ゆえに、原料のおいしさや鮮度がそのまま正直に出てしまいます。だからこそ、芋屋⾦次郎の芋けんぴは芋づくりから始まります。⾃社農場での栽培も⾏いながら、南九州の契約農家さんと⼀緒に⼟づくりから取り組んでいます。⼤切に育てたさつま芋は、収穫後翌⽇までに⼯場へ運び、その⽇のうちに1次加⼯まで⾏うことで鮮度を閉じ込めます。
サツマイモ基腐病への対応
全国へ急速に広がっているサツマイモ基腐病。南九州の契約農家さんの中でも発⽣が確認されています。無病健全苗を使⽤したり、早期の掘り取りを⾏うなど、これまでと違う対応が求められており、農家さんにも協⼒して頂き、感染した⽣芋が⼊荷されないように取り組んでいます。また、これからも良いサツマイモを作っていけるように、「⼤地づくり」の取り組みも始めています。より⼟を元気にすることを⽬指し、⾃社農場はもちろん、契約農家さんでも、ごぼうや落花⽣・じゃがいもなどの「輪作」を⾏っています。サツマイモではない作物を作ることで、偏った圃場とならないように輪作体系を構築し、それぞれの作物を作る上で必要な作業も、最終的にはサツマイモ栽培につながります。栽培した作物は、芋屋⾦次郎での商品化を⾏い販売しています。
会社概要
会社名:芋屋金次郎
代表:澁谷伸一
所在地:高知県高岡郡日高村本郷716
TEL:0889-24-4429
FAX:0889-24-4428
ブランドサイト: https://imokin.co.jp/
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