株式会社アップグレード、「生成AI・人工知能 EXPO【春】」に出展。製造業向け図面・帳票読み取りからAI駆動のプロダクト開発まで、生成AI導入の実践フェーズを幅広く支援する取り組みを紹介
株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長CEO:西江 肇司、東証プライム:6058)のグループ会社である、株式会社アップグレード(本社:東京都品川区、代表取締役:市村健太、以降 当社)は、2026年4月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催された日本最大級のAIビジネス専門展示会「第10回 AI・人工知能 EXPO【春】」に出展し、製造業をはじめとした特定ドメインにおける生成AIの活用事例やDify・Copilot Studioなど多様なAIプラットフォームを活用した支援実績を紹介いたしました。

当社は、「労働生産性革命を起こす」をミッションに掲げ、企業のビジネスモデル変革を支援する「生成AIパートナー事業」を展開しております。
当日のブースの様子
当社ブースでは、製造業における生成AIの導入事例や多様なAIプラットフォームを用いた支援をテーマに、デモアプリの披露や個別相談会を実施しました。
3日間を通じて、企業のDX推進や生産性向上を目指す経営層、プロジェクト責任者、エンジニアまで幅広い層の方々の来訪があり、多くの興味関心を寄せていただきました。
特に以下の点について多数の質問や相談をいただき、皆様の関心の高さがうかがえました。
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製造業領域における生成AI実装:
製造業特有の業務は複雑性が高く、汎用的な生成AIソリューションでは対応しきれない領域が多く存在します。来場者からは、業務へのAI導入と、その前提となるデータ整備という2つの観点でご相談を多くいただきました。
「ドメイン特有の業務が複雑で、AIエージェントの導入が進まない」というニーズに対しては、製造業大手向けに業界特化型のAIエージェントを実装してきた知見をご紹介し、多くのご関心をいただきました。
また「生成AIを導入したものの、活用できるデータが整備されておらず効果が限定的」というニーズに対しては、VLM(Visual Language Model)を用いた図面・帳票からの情報抽出技術と、AIレディなデータベースの構築事例をご紹介し、データ基盤領域での実装実績にも注目が集まりました。 -
Microsoft Copilot Studioを活用したAIエージェント開発:
当社ブースには、「ガバナンス上、Microsoft製品以外でのAI導入が難しい」といった、全社的なセキュリティ・ガバナンス要件により生成AI導入に制約を感じるという来場者も多く訪れました。Copilot Studio・Power Automateをはじめとした各種Microsoft製品での実装実績を踏まえ、Copilot StudioとSharePointを連携させた独自のデモンストレーションを披露したところ、具体的な業務イメージに直結する実装例として多くの方にお立ち寄りいただきました。


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Dify公式パートナーとしての生成AI実装支援:
Difyへの注目が高まる一方で、「導入したものの、思ったように精度が出ない」「市民開発者を増やしたいが、自社だけでは限界がある」といった、実運用・社内展開における課題も顕在化しています。
Dify公式パートナーとして、生成AIアプリ開発の内製化に向けた伴走支援、市民開発者育成のためのDify研修、ならびに公式パートナーのみが提供可能なエンタープライズ版の導入支援とガバナンス設計をご紹介しました。来場者からの相談内容も、ツール導入の検討段階から、全社的な内製化体制の構築や運用ガバナンスの設計といったフェーズへと移っており、日本企業のDify活用が新たな段階に入りつつあることがうかがえました。
なお、Difyの提供内容やエンタープライズ版の詳細については別途リリース(株式会社アップグレード、大企業のAI導入需要拡大を受け「Dify Enterprise版」の導入支援体制を強化)を発信しております。 -
AI駆動開発による本開発フェーズへの伴走:
PoCを実施したものの、実業務の効率化につながる本開発に至らなかった、というご相談も多くいただきました。PoCから本開発へと移行する企業が増えるなかで、開発スピードと品質を両立する実装体制への関心が高まっています。
これに対し当社では、Claude Code等の最新ツールを活用したAI駆動開発により、短期間で高品質なAIアプリケーションを実装する体制を構築しています。クライアント向けの納品システムの開発実績、およびAI駆動開発の導入を支援・伴走した実績をもとに、業務診断・PoC・本開発・運用保守までを一気通貫で支援するアプローチに多くの注目が集まりました


来場者ニーズから見た市場の現在地と今後の展望
今回の出展を通じて、多くの企業が生成AIの基本的な活用フェーズを終え、より実践的なフェーズへと移行していることを実感いたしました。
具体的には、AI活用の前提となるデータ基盤整備や業界特有の高難度な業務領域への具体的なソリューション需要が高まる一方、PoCから本開発フェーズへの移行や社内の内製化体制構築といった、運用フェーズに踏み込んだご相談が顕著に見受けられました。
これらのニーズに応え、業界・業種を問わず業務診断から本開発、保守運用まで一気通貫で支援する企業として、日本企業の生成AI活用の推進に貢献してまいります。
【 お申込み・ご相談の流れ 】
詳細な情報、お申込み、または具体的な導入に関するご相談は、以下の当社ウェブサイト内のお問い合わせフォームより、お気軽にご連絡ください。
【 Difyについて 】
Difyは、株式会社LangGeniusが提供するAIアプリケーション開発プラットフォームです。ノーコード・ローコードで高度なAIワークフローやエージェント、RAGパイプラインなどを構築でき、GUIベースの直感的なインターフェースを通じて、多様な業務ニーズに合わせたAIアプリケーションを柔軟に開発できます。Difyは、最新の大規模言語モデル(LLM)を活用し、専門的なプログラミング知識がなくてもAI機能の実装・運用を可能にする新しいスタンダードとして、世界中のユーザーや企業に利用されています。
株式会社アップグレードは、Difyの公式パートナー企業です。

【 株式会社アップグレードによる技術ブログ】
AI開発の現場で培った実践的なノウハウをブログで発信しています。
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AI Workflow設計
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AI Agent開発
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RAGシステム構築
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各種LLMの実践的活用手法etc…
エンジニアの方、AIの最新動向に興味がある方は以下サイトよりぜひご覧ください。
【 株式会社アップグレードについて 】
株式会社アップグレードは、「労働生産性革命」をミッションとし、生成AIソリューション事業およびリスキリング事業を提供しています。生成AIソリューション事業では、お客様の業務課題分析から生成AIを活用したシステムの企画・開発・導入、そして運用支援に至るまで、伴走型で一気通貫支援しております。


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会社名 |
株式会社アップグレード |
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URL |
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設立経緯 |
東京大学経済学部柳川ゼミと工学系研究科松尾研究室合同開催のアントレプレナーシッププログラムを通じ設立 |
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設立 |
2021年7月20日 |
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代表者 |
市村健太 |
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資本金 |
500万円 |
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所在地 |
東京都品川区東五反田2-9-5 サウスウイング5F |
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事業内容 |
生成AIソリューション事業、リスキリング事業 |
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