地上波タブーのニューメディア『NoBorder』最新回公開 #58
警察では手に負えない。拡大する違法薬物の闇

地上波タブーのニューメディア『NoBorder』を展開する株式会社NoBorder(本社:東京都港区、代表取締役:溝口勇児)は、「#58 違法薬物全盛期!なぜ若者は薬物に堕ちるのか?コカイン35万人時代、日本の現実」を8月1日21:00に公開したことをお知らせいたします。
NoBorderではこれまで、政治、安全保障、経済、社会制度など、日本社会が抱える構造的課題に切り込み、「真実の輪郭」に迫ってきました。今回の#58では、覚醒剤、大麻、コカイン、市販薬、処方薬、そしてアルコールやタバコまで、薬物と依存をめぐる現代社会の闇について多角的に議論しました。
違法薬物は、もはや一部の反社会的勢力や限られた世界だけの話ではありません。SNSを通じて若者が密売人と接触し、市販薬や処方薬のオーバードーズが広がる中で、薬物問題はより見えにくく、より身近なものになっています。
NoBorder #58では、薬物を取り巻く闇市場、若者の孤立、医療、そして違法薬物対策について、真正面から問い直しました。
#58:「違法薬物全盛期!なぜ若者は薬物に堕ちるのか?コカイン35万人時代、日本の現実」
https://youtu.be/3IzpA34W7yQ
SNSで広がる若年層の薬物汚染
第58回ではまず、覚醒剤や大麻の検挙件数が増加している現状を取り上げました。
番組では、覚醒剤が減少傾向から増加に転じ、大麻も年々増加していることを紹介。現在は、覚醒剤と大麻が検挙件数の中心になっていると説明されました。
その背景として指摘されたのが、SNSの普及です。Xなどを通じて、若者が密売人と接触しやすくなり、野菜の名前などの隠語を使った違法薬物の取引が行われている実態が取り上げられました。
10代から20代を中心に、違法薬物がかつてより身近なものになり、使用者が増加している現状を受け、薬物汚染が若年層に広がる構造と、SNS時代の取り締まりの難しさが議論されました。
番組では、違法薬物を厳しく規制することで、かえって薬物や使用者が危険な存在になっていくのではないかという問題提起もなされました。
医療大麻のオピニオンリーダーである正高佑志氏は、規制によって品質管理ができなくなり、混ぜ物やまがい物が出回ることで、薬物の危険性が高まると指摘しました。
さらに、海外の一部地域で行われている非犯罪化や依存症支援の事例にも触れ、薬物使用者を逮捕して刑務所に入れるより、医療や支援につなげる方が社会的コストを下げられる可能性があると述べました。
一方で、元警視庁警部補の小比類巻文隆氏は、海外と日本では状況が異なり、日本はまだ深刻化する前に対策できる段階にあると反論。依存症対策として薬物の提供や非犯罪化に進む前に、まずは日本で拡大を止めるべきではないかという見解を示しました。
取り締まりを強化するのか。それとも、規制を緩和して管理する方向へ進むのか。違法薬物対策の根本的な方向性が問われました。
市販薬・処方薬のオーバードーズという“合法薬物”の闇
後半では、違法薬物だけでなく、市販薬や処方薬の乱用にも議論が及びました。
番組では、10代の薬物依存症患者の中で、市販薬の乱用が大きな問題になっていることが紹介されました。SNSでは、市販薬の過剰摂取に関する体験談や飲み方が共有され、若者が軽い気持ちでオーバードーズに手を出している現状があります。さらに、睡眠薬などの処方薬が路上で売買されている問題も取り上げられました。
医師の中田賢一郎氏は、薬の銘柄を指定して求める患者には医療現場でも警戒する一方、複数のクリニックを回って薬を集められると把握が難しいと説明しました。
ゲストMCの瓜田純士氏は、歌舞伎町のトー横などで、若者が現実逃避のために市販薬や処方薬に手を出している実態を語りました。
違法薬物だけが危険なのではありません。合法的に手に入る薬であっても、誤った使い方をすれば命に関わる。番組では、若者の孤立や生きづらさ、そしてそれを食い物にする大人たちの存在にも踏み込みました。
終盤では、違法薬物だけでなく、アルコールやタバコという合法薬物にも議論が広がりました。
消化器手術のエキスパートである大日向玲紀氏は、タバコは多くのがんのリスク因子であり、アルコールも肝障害などで多数の死亡につながるとして、合法で手に入りやすいものだからこそ、より深い啓発が必要だと指摘しました。正高氏は、薬物の有害性を比較する研究にも触れ、アルコールが社会に与える害の大きさを問題提起しました。
一方で小比類巻氏は、アルコールやタバコが違法薬物への入口になっているとは考えにくいと述べ、合法薬物の害と、違法薬物へのゲートウェイとしての危険性は分けて考える必要があるとしました。
合法だから安全なのか。違法だから危険なのか。番組では、薬物を「違法か合法か」だけで単純に分けるのではなく、依存、健康被害、社会的影響、取り締まりの現実を含めて考える必要性が示されました。
今回の議論が問いかけるもの
今回の#58が問いかけたのは、薬物問題を「取り締まれば解決する」と単純化することでも、「規制を緩めれば管理できる」と楽観することでもありません。
SNSで若者に広がる違法薬物。
摘発されてもなお利益を生み続ける闇マーケット。
市販薬や処方薬のオーバードーズ。
合法でありながら健康被害や依存をもたらす酒やタバコ。
そして、薬物に手を出す人々の孤立や生きづらさ。
薬物を「違法か合法か」だけで分けるのではなく、依存、闇市場、若者の孤立、医療、違法薬物対策まで含めて考えたとき、日本は拡大する薬物の闇とどう向き合うべきなのか。
NoBorder #58では、薬物問題の現実と、社会全体で考えるべき課題に迫りました。
出演者・ゲストMC
本エピソードには、医療、警察、がん治療、医療大麻、そしてアウトローの現場を知る出演者が集結しました。
ゲストMCには、アウトローのカリスマとして知られる瓜田純士氏が出演。自身の過去の経験や、歌舞伎町での防犯声掛け活動を通じて見てきた若者の実態、違法薬物の裏側について語りました。
元警視庁警部補の小比類巻文隆氏は、薬物取締りや密輸捜査の現場を知る立場から、違法薬物の闇マーケット、犯罪組織、警察の限界について問題提起しました。
さくらライフグループ代表で医師の中田賢一郎氏は、医療現場における処方薬の問題や、医大生・医療関係者と薬物の距離について証言しました。
消化器手術のエキスパートである大日向玲紀氏は、アルコールやタバコがもたらす健康被害について、医師の立場から警鐘を鳴らしました。
医療大麻のオピニオンリーダーである正高佑志氏は、規制と非犯罪化、依存症支援、合法薬物と違法薬物の線引きについて、薬物政策の観点から意見を述べました。
日本初の大麻専門院・院長である疋田康祐氏は、薬物や成分をめぐる医療・制度上の論点について、医師の立場から議論に参加しました。
【出演者情報】
ゲストMC:
瓜田純士 氏(元ヤクザ・格闘家)
出演者:
大日向玲紀 氏(医師)
小比類巻文隆 氏(元警視庁警部補)
中田賢一郎 氏(さくらライフグループ代表・医師)
疋田康祐 氏(大麻専門院 院長・医師)
正高佑志 氏(医師)
視聴者参加型企画(アンケート)
番組公開後、NoBorder公式Xでは視聴者アンケートを実施しています。番組を通じて、視聴者自身が考え、表明する場を提供していますので、ぜひご参加ください。
NoBorder公式X :https://x.com/NoBorder_info
NoBorder公式アプリのご案内
NoBorderでは公式アプリの運用を開始しています。公式アプリでは、以下のような番組の裏側や深掘りコンテンツをお楽しみいただけます。
● 出演者のオフショット
● 未公開カット・限定映像
● 動画公開後のアフタートーク
● 削除された過去回の特別公開
番組本編とあわせて、NoBorderの世界観をより立体的に体験できる場として展開してまいります。
■アプリへのアクセス方法
NoBorder公式アプリは、公式LINEからアクセス可能です。まずは NoBorder公式LINEを友だち追加いただき、LINE内の案内より公式アプリへお進みください。
▼ NoBorder公式LINE
https://lin.ee/rUR8U3T?openExternalBrowser=1
地上波タブーのニューメディア『NoBorder』とは
「NoBorder」は、連続起業家・溝口勇児が命をかけて“真実の輪郭”に迫る、地上波タブーのニューメディアです。既存メディアでは扱いづらいテーマに対し、多様な立場・専門性を持つ論客を迎え、結論ありきではない、多面的な議論を展開しています。
フェイク OR ファクト——
そのBORDERは、あなた自身がひいてください。
◾️配信情報
番組名 :NoBorder
エピソード:#58
タイトル :「違法薬物全盛期!なぜ若者は薬物に堕ちるのか?コカイン35万人時代、日本の現実」
公開日時 :8月1日 21:00
配信媒体 :YouTube
視聴方法 :無料視聴
視聴URL :https://youtu.be/3IzpA34W7yQ
■ホームページ/公式SNS
公式X :https://x.com/NoBorder_info
公式Instagram :https://www.instagram.com/noborder_jp/
公式YouTube :https://www.youtube.com/@NoBorder_jp
公式TikTok :https://tiktok.com/@noborder_jp?_t=ZS-8xr4GPnWz0Z&_r=1
【株式会社NoBorder 概要】
会社名:株式会社NoBorder
代表取締役:溝口勇児
事業内容: ジャーナリズムメディアの企画・制作・配信
お問い合わせ先:info@no-border.jp
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