セイコーソリューションズの融資クラウドプラットフォームより住宅ローン重要事項説明を「動画」で提供開始
~「聞くだけ」から「理解できる」へ~
セイコーソリューションズ株式会社(代表取締役社長:関根 淳、本社:千葉県千葉市、以下セイコーソリューションズ)の金融機関向け「融資クラウドプラットフォーム」は、融資業務DXサービスの一環として、住宅ローン契約時に必要な重要事項説明を動画で実施できる新サービスの提供を開始しました。
■サービス開発の背景
金融機関の住宅ローン業務では、法令に基づく丁寧な説明が求められる一方で、来店対応の長時間化や、説明品質の属人化など、説明業務の効率性や品質面での課題が顕在化しています。
動画説明サービスの提供により、担当者の来店対応時間を短縮しながら、すべてのお客さまに対して同一の内容・水準で、いつでも説明できる環境を整え、金融機関の業務効率化を実現します。さらに、お客さまは来店前に自身のペースで重要事項説明を視聴できるようになり、利便性の向上や理解の促進につながります。
■サービスの特徴
以下の機能で、金融機関のスムーズな導入を支援します。
1.説明責任を支える証跡管理
デジタルを活用することで、説明責任情報提供の均一化を図るとともに、視聴ログや説明確認
情報を電子的に一元管理することで、説明履歴の可視化と証跡管理を実現します。これによ
り、説明責任の履行、内部管理、監査対応を漏れなく行うことができます。動画サービスによ
る業務効率化とお客さまの利便性向上を実現しながら、法令やルールに基づく適切な説明体制
の整備にも確実に対応できます。
2.商品改定にも柔軟に対応できる動画説明
金融機関ごとの住宅ローン商品や規程変更にも柔軟に対応可能です。動画構成や説明項目の差
分管理により、内容の迅速な更新を実現し、動画作成や反映にかかる時間を気にすることな
く、柔軟な運用を行えます。
3.対面・非対面・ハイブリッド運用に対応
来店型に加え、非対面やオンライン相談など、お客さまの都合に合わせて重要事項説明を動画で実施できる環境を整えます。これにより、金融機関における住宅ローン手続きの運用の幅を拡げます。
4.融資業務DX基盤と連携する重要事項説明
本サービスは、重要事項説明を単独で提供するのではなく、Web受付や電子契約などの既存融
資DXサービスと連携することで、住宅ローン手続き全体をスムーズに進行・管理できる設計
となっています。動画単体サービスでは難しい手続き全体の管理や進行状況の把握も自動化す
ることで、業務の効率化をより一層推進します。
融資クラウドプラットフォームは今後も、生成AIを活用した説明後のフォロー支援など、金融機関の手続きにおいて重要となる説明品質の高度化・業務効率化をさらに進め、融資DXプラットフォームとして金融機関の融資業務改革を継続的に支援してまいります。
https://www.seikotrust.jp/product/loan-cloud/
セイコーソリューションズは、「融資クラウドプラットフォーム」を含めた電子契約をはじめ、流通する電子データの信頼性を保証するサービス全般を「Seiko Trust」として展開しています。これからも、デジタルシフトの加速、非対面・オンライン取引の拡大、働き方の変化など、企業を取り巻く環境変化に応えながら、サービスの進化を継続し、お客さまのDX推進と持続的な企業成長に貢献してまいります。
※Seiko Trustはセイコーグループ株式会社の登録商標です。
※その他、本文中に記載されている製品名などは各社の登録商標または商標です。
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