「Everything」で知られる作曲家・松本利明のセルフカバー・ピアノ・ソロ公演が決定！
ヒット曲の創作秘話などを交えながら、美しいピアノの音色をお届けします。
＜松本俊明 ピアノ・ソロ The Composer Vol.1 ＞
日時：2010 年 12 月 4 日(土)17:30 開場/18:00 開演
会場：王子ホール(銀座4丁目)中央区銀座 4-7-5 03-3564-0200
チケット：全席指定 5,500 円(税込) 10 月 31 日(日)10:00一般発売
＊イープラス http://eplus.jp/composer/ ※座席がお選びいただけます。
＊チケットぴあ 0570-02-9999(P コード 122-822)
＊王子ホールチケットセンター 03-3567-9990 www.ojihall.jp
お問い合わせ:e+(イープラス) 0570-069-939(10:00~18:00 土日祝含む)
＜松本俊明プロフィール＞
現在、日本のみならず世界の音楽業界で最も注目を集める作曲家/ピアニスト。
国内外を問わず、幅広いジャンルのアーティストに数多くの作品を提供、その洗練された力強いメロディは高い評 価を得ている。
クラシックをベースに持ちながらそのポップ感覚溢れる幅広い音楽性から生まれる、洋楽と邦楽の エッセンスの絶妙なバランスを持った旋律は、優しく、温かく、哀愁漂い、渇いた心を潤してくれる。
作曲家として、MISIAとのコラボレーションが注目を集め、「忘れない日々」「Everything」「果てなく続くストー リー」がいずれも大ヒットを記録。
その中でも、ドラマ主題歌に起用された「Everything」は200万枚を超え、 この楽曲により松本は2002年JASRAC(日本音楽著作権 協会)賞・金賞を受賞。
他にもCrystal Kay × CHEMISTRYの「Two As One」をはじめ「光あるもの/大山百合香」(NHK-BSの人気番組“関口知広の中国鉄道 大紀行”のテーマ曲)、「Moonshine~月のあかり~ /松下奈緒」(アニメーション映画“ピアノの森”の主題歌)が話題 を呼ぶ他、自らのロンドンでの実体験をもとに原案、作曲をした「グラスホッパー物 語」(NHKみんなのうた)で 作家としての評価も高まり、現在は作詞家及び執筆家としても活動の範囲を広げている。
2001年、アーティストとして初の作品となるインストゥルメンタル・アルバム「eau(オウ)」をTOMA名義で BMGファンハウスよりリリース。
UKのハウス系リミキサー、マット・ダレイやTOMOKI HIRATAによるリミッ クスも話題となった。
オリジナルソロアルバムとして、2004年「Pianoia I」2006年「Pinoia II」をリリース。リード曲「月の庭」 が韓国のスーパースター、イム・ヒョンジュに続き台湾のジェフ・チャンがカヴァー。
アジア圏での注目を更に集 めた。
2009年7月22日リリースの「Pianoia」は、Piania三部作の完結編で、このリリースにあわせて昨年、初のワン マンコンサートを浜離宮朝日ホールで開催し話題になった。
2010年、AKB48のアンダーガールズ「涙のシーソーゲーム」、JUJU「この夜を止めてよ」(フジテレビ系ドラマ 「ギルティ」主題歌)などを作曲している。
【これまでの代表曲】(*年代順、一部抜粋)
SOL Y SOMBRA(今井美樹) / セカンド・キス(稲垣潤一)/ 夢がMORI MORI(森口博子) / 真夜中のミュージアム (谷村新司) / イマージュな関係(WINK)/ 7(工藤静香)/ Rain-雨に抱かれて-(松雪泰子)/ 忘れない日々(MISIA) / Everything(MISIA) / 身邊有人(レスリー・チャン(張國榮) )/ Afterimage(松たか子)/ 未来の地図(CRYSTAL KAY) / MISTY MOON(イム・ヒョンジュ・KENNY G)/ 空へ(岡本知高)/ Two As One(Crystal Kay×CHEMISTRY) / グラスホッパー物語(高見のっぽ)/ MOONSHINE~月あかり~(松下奈緒)/ CIEL LE~空~(村治佳織)/ 光ある もの(大山百合香)/光(SS501)/ 永遠(パク・ヨンハ)/ One of Love(GIBIER du MARI) / 愛しすぎて(sg WANNA BE+)/ 涙のシーソーゲーム(アンダーガールズ(AKB48))/ この夜を止めてよ(JUJU)
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