バリューデザインとブレイブソフト、東北最大級のアニメフェス「仙台アニメフェス2019」にハウス電子マネーとイベントアプリを提供
~キャッシュレス決済+専用アプリによるイベントの運営効率化・集客ソリューション~
株式会社バリューデザイン(本社: 東京都中央区、代表取締役社長: 尾上 徹、以下バリューデザイン)と株式会社株式会社ブレイブソフト(本社:東京都港区、代表取締役CEO 菅澤 英司)は、2019年10月19日~20日に開催される「仙台アニメフェス2019」のキャッシュレス決済対応のため、クラウド型電子マネー管理システム「バリューカードASPサービス」及びイベント向けアプリ作成プラットフォーム「eventos」を提供いたします。
「仙台アニメフェス2019」は、人気アニメ作品の展示、ライブやコスプレ等の各種イベントや物販に加え、郷土料理屋台など様々なコンテンツが楽しめる東北エリア最大級のアニメフェスティバルです。第2回となる今回は、各ブースでのキャッシュレス決済に対応すべく、バリューデザインの提供する「仙台アニメフェス2019」専用の電子マネー及びハンディ型のマルチ決済端末を導入しております。また併せて、イベントのタイムテーブル確認や専用電子マネーへのオンラインチャージと決済が行える公式アプリも、ブレイブソフトの提供する「eventos」を用いて作成・導入されております。
ハウス電子マネーはキャッシュレス決済による混雑の解消やチャージボーナスによるグッズの販売促進に、公式アプリは来場者への情報配信や様々な便利機能の提供に活用し、「仙台アニメフェス2019」運営の効率化を支援します。
<専用電子マネーとアプリイメージ>
・タイムテーブルなどイベント情報の閲覧
・運営からの情報配信
・専用電子マネーへのチャージ、決済が可能
・「仙台アニメフェス2019」限定デザイン4種
・会場での現金、または専用アプリからのクレジットチャージに対応
・最大10%のチャージボーナスあり
バリューデザインとブレイブソフトでは、今後も専用電子マネーとアプリを用いたイベント運営管理のソリューションを提供し、各種イベントの運営効率化支援とキャッシュレス決済の更なる普及に向けて取り組んでまいります。
<バリューデザインについて>
【商 号】株式会社バリューデザイン(証券コード:3960)
【本 社】東京都中央区八丁堀3-3-5 住友不動産八丁堀ビル6F
【U R L】https://valuedesign.jp/
【設 立】2006年7月
【代表者】尾上 徹
【事業内容】
ハウス電子マネーの発行、ギフトカードの発行・ポイントカードの発行などを飲食・流通業を中心に提供しており、導入社数713社、総店舗数70,333店舗(海外含む)は導入社数・店舗数ともに国内最多となります(2019年8月時点)。
また、海外でも中国をはじめとするアジア地域7か国でサービス展開を行っており、今後も同地域を中心に更なる事業拡大を加速するほか、Fintech関連業種との提携によるサービス拡充も実施していきます。
<ブレイブソフトについて>
【商 号】株式会社ブレイブソフト
【本 社】東京都港区芝4-13-2田町フロントビル6F
【U R L】https://www.bravesoft.co.jp/
【設 立】2005年4月
【代表者】菅澤 英司
【事業内容】 2009年のスマートフォン発売直後からアプリ開発をメインに計800本以上(2019年9月時点)のスマートフォンアプリを世に発信し業界トップの開発実績を誇っております。
またイベントの公式アプリを低コスト・短納期で作成出来るSaaSサービス「eventos」の提供を行なっており、日本有数のイベントである「東京ゲームショウ」や「東京モーターショー」の公式アプリとしても採用されております。
今後更なる事業拡大に向け業種を問わず様々なイベントにおいてeventosの導入拡販を進めていきます。
※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。
「仙台アニメフェス2019」は、人気アニメ作品の展示、ライブやコスプレ等の各種イベントや物販に加え、郷土料理屋台など様々なコンテンツが楽しめる東北エリア最大級のアニメフェスティバルです。第2回となる今回は、各ブースでのキャッシュレス決済に対応すべく、バリューデザインの提供する「仙台アニメフェス2019」専用の電子マネー及びハンディ型のマルチ決済端末を導入しております。また併せて、イベントのタイムテーブル確認や専用電子マネーへのオンラインチャージと決済が行える公式アプリも、ブレイブソフトの提供する「eventos」を用いて作成・導入されております。
ハウス電子マネーはキャッシュレス決済による混雑の解消やチャージボーナスによるグッズの販売促進に、公式アプリは来場者への情報配信や様々な便利機能の提供に活用し、「仙台アニメフェス2019」運営の効率化を支援します。
<専用電子マネーとアプリイメージ>
「仙台アニメフェス2019」公式アプリ
・タイムテーブルなどイベント情報の閲覧
・運営からの情報配信
・専用電子マネーへのチャージ、決済が可能
イベント限定 専用電子マネー(プリペイド)カード
・「仙台アニメフェス2019」限定デザイン4種
・会場での現金、または専用アプリからのクレジットチャージに対応
・最大10%のチャージボーナスあり
バリューデザインとブレイブソフトでは、今後も専用電子マネーとアプリを用いたイベント運営管理のソリューションを提供し、各種イベントの運営効率化支援とキャッシュレス決済の更なる普及に向けて取り組んでまいります。
<バリューデザインについて>
【商 号】株式会社バリューデザイン(証券コード:3960)
【本 社】東京都中央区八丁堀3-3-5 住友不動産八丁堀ビル6F
【U R L】https://valuedesign.jp/
【設 立】2006年7月
【代表者】尾上 徹
【事業内容】
ハウス電子マネーの発行、ギフトカードの発行・ポイントカードの発行などを飲食・流通業を中心に提供しており、導入社数713社、総店舗数70,333店舗(海外含む)は導入社数・店舗数ともに国内最多となります(2019年8月時点)。
また、海外でも中国をはじめとするアジア地域7か国でサービス展開を行っており、今後も同地域を中心に更なる事業拡大を加速するほか、Fintech関連業種との提携によるサービス拡充も実施していきます。
<ブレイブソフトについて>
【商 号】株式会社ブレイブソフト
【本 社】東京都港区芝4-13-2田町フロントビル6F
【U R L】https://www.bravesoft.co.jp/
【設 立】2005年4月
【代表者】菅澤 英司
【事業内容】 2009年のスマートフォン発売直後からアプリ開発をメインに計800本以上(2019年9月時点)のスマートフォンアプリを世に発信し業界トップの開発実績を誇っております。
またイベントの公式アプリを低コスト・短納期で作成出来るSaaSサービス「eventos」の提供を行なっており、日本有数のイベントである「東京ゲームショウ」や「東京モーターショー」の公式アプリとしても採用されております。
今後更なる事業拡大に向け業種を問わず様々なイベントにおいてeventosの導入拡販を進めていきます。
※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。
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