1階リビング天井高3.7mも実現 木造住宅シャーウッド20周年記念モデル 「グラヴィス・ヴィラ」20th Anniversary Edition発売
積水ハウス株式会社は、8月1日(土)より、木造住宅シャーウッドの誕生20周年を記念したモデル「グラヴィス・ヴィラ」20th Anniversary Editionの販売を開始します。
「グラヴィス・ヴィラ」20th Anniversary Editionでは、新しい技術「マルチレイヤーシステム」の開発により、限られた敷地条件や厳しい斜線制限をクリアしながらも、高い天井や多層の空間を自由に実現します。「マルチレイヤーシステム」は工業化住宅として型式認定を取得しており、コストをコントロールしつつ耐震性を担保するなど高性能な住宅を安定供給することが出来ます。
【 「グラヴィス・ヴィラ」 20th Anniversary Edition の特長】
部屋ごとの天井高を自由に変更できる新技術「マルチレイヤーシステム」
① 天井高約3.7mを確保した、通風・採光に優れた「ハイラウンジ」
②ハイラウンジ上部空間も魅力的な居室空間「ロフティスペース」として活用
①天井高約3.7mを確保した通風・採光に優れた「ハイラウンジ」
都市近郊など限られた敷地において、邸宅にふさわしい魅力的な空間の一つとして、2階床を約1.2m上げることにより天井高約3.7mを確保した豪華でかつ通風、採光に優れたリビング「ハイラウンジ」を開発しました。開放的で快適な新しい「スローリビング」のスタイルとして提案してまいります。
②ハイラウンジ上部空間も魅力的な居室空間「ロフティスペース」として活用
3.7m天井高のハイラウンジの上部空間は、建物高さを上げることなく、屋根勾配に沿った勾配天井とすることで余裕のある天井高を確保し、光と風を取り込む魅力的な居室空間「ロフティスペース」を実現しました。
一般的には、屋根と天井の間の小屋裏は、収納スペースなどの活用に制限されていましたが、この空間を居室と一体化することで、ダイナミックで個性的な居室空間としました。
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