クレジットカード業界初!クレディセゾンにてオンラインで本人確認を完結する「LIQUID eKYC」を導入
報道関係者各位
株式会社Liquid(本社:東京都千代田区、代表取締役:久田康弘/以下、「Liquid」)は、2019年10月23日から株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区、代表取締役社長COO 山下昌宏/以下、「クレディセゾン」)のクレジットカード申し込み時の本人確認サービスとして、オンラインで本人確認を完結する「LIQUID eKYC」を導入しました。
「LIQUID eKYC」は、2018年11月30日付けにて施行された犯罪収益移転防止法施行規則に基づく、オンラインで本人確認を完結するeKYC(顔・写真付き本人確認書類の画像情報の送信を受ける方法(改正規則6条1項1号ホ))に対応し、スマートフォンのカメラで写真付き本人確認書類や顔を撮影するだけで本人確認が可能になるものです。またLiquidでは、金融の取引時確認(犯罪収益移転防止法)、中古品買取(古物営業法)、携帯電話契約、不動産取引、CtoC取引における本人確認のオンライン化の流れに合わせ、業界や導入事業者をまたがって横断的に不正検知を行う仕組みを提供し、利便性と安全性の両面を担保して参ります。
「LIQUID eKYC」はブラウザ形式で提供されているため、ユーザーにとってはサービスを利用する際にスマートフォン上のアプリのダウンロードが不要であることに加えて、撮影時の分かりやすいガイドや様々な自動判定機能によってストレスなく簡単に撮影することができます(そのため、低い離脱率を実現しています)。また、導入事業者にとってはAPIの連携のみでサービスを導入することが可能となり、導入・メンテナンスに要する負担やコストが少なく済むという利点があります。
クレディセゾンは「LIQUID eKYC」を導入することにより、クレジットカード申し込みから利用(クレジットカード決済)までスマートフォンのみでオンライン完結することができ、プラスチックカードのお届けを待たずに、審査後、即時でのカードレス決済を実現いたします。
株式会社Liquid(本社:東京都千代田区、代表取締役:久田康弘/以下、「Liquid」)は、2019年10月23日から株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区、代表取締役社長COO 山下昌宏/以下、「クレディセゾン」)のクレジットカード申し込み時の本人確認サービスとして、オンラインで本人確認を完結する「LIQUID eKYC」を導入しました。
「LIQUID eKYC」は、2018年11月30日付けにて施行された犯罪収益移転防止法施行規則に基づく、オンラインで本人確認を完結するeKYC(顔・写真付き本人確認書類の画像情報の送信を受ける方法(改正規則6条1項1号ホ))に対応し、スマートフォンのカメラで写真付き本人確認書類や顔を撮影するだけで本人確認が可能になるものです。またLiquidでは、金融の取引時確認(犯罪収益移転防止法)、中古品買取(古物営業法)、携帯電話契約、不動産取引、CtoC取引における本人確認のオンライン化の流れに合わせ、業界や導入事業者をまたがって横断的に不正検知を行う仕組みを提供し、利便性と安全性の両面を担保して参ります。
「LIQUID eKYC」はブラウザ形式で提供されているため、ユーザーにとってはサービスを利用する際にスマートフォン上のアプリのダウンロードが不要であることに加えて、撮影時の分かりやすいガイドや様々な自動判定機能によってストレスなく簡単に撮影することができます(そのため、低い離脱率を実現しています)。また、導入事業者にとってはAPIの連携のみでサービスを導入することが可能となり、導入・メンテナンスに要する負担やコストが少なく済むという利点があります。
クレディセゾンは「LIQUID eKYC」を導入することにより、クレジットカード申し込みから利用(クレジットカード決済)までスマートフォンのみでオンライン完結することができ、プラスチックカードのお届けを待たずに、審査後、即時でのカードレス決済を実現いたします。
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