GoPro が2020 年 HERO9 Black Million Dollar Challengeハイライトビデオを公開 100万ドルを山分けする受賞者も発表
総額100万ドルを山分けするチャンスをかけて、125か国、29,000 人以上のユーザーが渾身のビデオクリップを応募
GoPro HERO9 Blackで裏庭から自然の奥地まであらゆる場所でされた2分間のハイライトビデオがついに公開
GoPro HERO9 Blackで裏庭から自然の奥地まであらゆる場所でされた2分間のハイライトビデオがついに公開
GoPro (NASDAQ:GPRO) はアメリカ時間12月15日、第3回となるMillion Dollar Challengeのハイライトビデオを公開しました。ビデオに採用された56名のクリエイターがこれからの人生の中でさらに情熱を追求することを支援するべく、GoProから賞金17,857ドルがそれぞれに贈られます。
今年 9 月、GoPro は最新のフラッグシップモデルである HERO9 Black の発売と同時に、80 日間という短い期間でクリエイターの皆さんに素晴らしいビデオクリップを撮影・シェアしてもらうHERO9 Black Million Dollar Challengeを開始しました。GoPro Awards で開催されたこのチャレンジでは、HERO9 Blackで撮影された、クリエイティビティを存分に発揮したベストな映像を世界中のクリエイターから募集。このチャレンジの唯一のガイドラインは、HERO9 Black で撮影した映像に限られるというものでした。
「Million Dollar Challengeは、当社の最新のフラッグシップカメラ、つまり今回の場合は HERO9 Black を、ユーザーの皆さんがどのように使いこなしているのか披露してもらうためのものです」と、GoPro の創業者兼 CEOのニコラス・ウッドマンは語ります。「このチャレンジは、当社がGoPro コミュニティに大きな形でお返しをする機会でもあります。GoPro のコミュニティはブランドの活力です。私たちは、Million Dollar Challengeビデオと賞金を通して皆さんのクリエイティビティを称え、これからも自身の情熱をより一層追求してほしいと考えています」
今年で 3 年目の開催となるMillion Dollar Challengeには、125か国から29,000 件以上の応募が寄せられました。GoPro チームが 250 時間以上の時間をかけてその 1つ1つ審査し、最終的な作品を選出。そして本日、56 名の素晴らしいクリエイターの皆さんが、朝目を覚ますと (あるいは眠らないまま)、自身の作品が HERO9 Black Million Dollar Challengeのハイライトビデオに採用され、総額 100万ドルを均等割りした 17,857ドルの賞金を獲得したことを知ることとなりました。
今年の応募映像は全てHERO9 Blackが使用されています。このカメラは、新しい 23.6MPイメージセンサーを搭載しており、滑らかな映像を実現する HyperSmooth 3.0ビデオスタビライゼーションやカメラ内ホライゾンレベリングにより、驚異的な5Kビデオを撮影することができます。さらに Maxレンズモジュラーを組み合わせることで、HEROシリーズ史上最も広角でブレを抑えたビデオの撮影が可能になりました。その他にも、前面ディスプレイ、サイズアップした背面ディスプレイ、最大30% アップしたバッテリー駆動時間など、あらゆる性能が強化されています。こうした要因こそが、HERO9 Black が 9 月の発売以来、大きな成功を収めている理由と言えます。
今年のGoPro HERO9 Black Million Dollar Challenge Highlightは以下のリンクからご覧下さい
GoPro HERO9 Black Million Dollar Challenge Highlight : https://youtu.be/xhWbh2pZc1Y
また、今回のハイライトビデオにはAichi Onoさんが唯一の日本人クリエイターとして選出されています。
受賞者 Aichi Ono https://www.instagram.com/spinboyaichi/
(該当シーン 2:00)
受賞者一覧などは下記のGoPro.comのThe Inside Lineをご参照ください。
https://gopro.com/ja/jp/news/hero9-black-million-dollar-challenge-video
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