ライフスタイルブランド「Foo Tokyo」が、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」の夏季制服を製作

水戸岡鋭治氏のデザインのもと、久留米絣や機能素材を取り入れ、九州の美意識とクルーの快適性を両立。旅のおもてなしを、装いの面から支えます。

株式会社Next Branders

「ななつ星 in 九州」の車内空間に調和する、久留米絣を用いた夏季制服

株式会社Next Branders(本社:東京都千代田区、代表取締役:桑原 真明)が展開するラグジュアリーライフスタイルブランド「Foo Tokyo(フートウキョウ)」は、JR九州が運行するクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」の夏季制服の製作を担当いたしました。

本制服は、ドーンデザイン研究所・水戸岡鋭治氏のデザインのもと、福岡県八女市の織元・下川織物をはじめとする九州のつくり手と連携し、製作を行ったものです。快適性と品格を兼ね備え、空間・体験・人の所作が一体となった「ななつ星 in 九州」のおもてなしを、装いの面からサポートします。

なお、本制服は2026年7月14日(火)より着用開始予定です。

「ななつ星 in 九州」とFoo Tokyoの取り組み 

Foo Tokyoはこれまで、「ななつ星 in 九州」において、お客さま用ナイトウェアやブランケットなどの車内装備品・車内販売商品のデザイン・製作を手がけてきました。

今回新たに担当したのは、クルーが夏季に着用する制服です。

旅の時間を支えるクルーの装いには、美しい佇まいだけでなく、長時間の勤務を支える快適性、動きやすさ、日々のメンテナンスのしやすさが求められます。Foo Tokyoは、ブランドが大切にしてきた「上質な着心地」と「丁寧なものづくり」の視点を活かし、「ななつ星 in 九州」らしい品格ある装いの実現を目指しました。

福岡県八女市の織元・下川織物による久留米絣を採用した夏季制服

久留米絣を用いた、九州の美意識をまとう一着

夏季制服のひとつである久留米絣シャツには、福岡県南部に220年以上受け継がれてきた伝統工芸・久留米絣を採用しました。

生地は、福岡県八女市の織元・下川織物によるもの。糸を先に染めてから織り上げる先染めの伝統技法と、100年前から使われている豊田自動織機による丁寧な製織によって、藍染ならではの奥行きある色彩と、やわらかな風合いを生み出しています。

「ななつ星 in 九州」のクルーは、九州を巡る旅の案内人でもあります。地域に根差した文化やものづくりの魅力を、装いを通じてもお客さまに届けたいという想いから、この久留米絣の制服が生まれました。

涼しくドライな着用感と、端正な佇まいを両立した白シャツ

夏季の快適性に配慮した白シャツ

白シャツには、経糸に上質なコットンと高機能ポリエステルを組み合わせた糸を、緯糸には伸縮性のある特殊ポリエステルを使用しています。

汗を素早く吸い上げて蒸散させることで、夏季でも涼しくドライな着用感を保ちます。また、高密度な仕立てによる端正な表情と、適度なストレッチ性を両立。日々のメンテナンスがしやすい点も特長です。

一般的なストレッチ素材に使われるポリウレタンを使用せず、素材自体の構造で伸縮性を持たせることで、美しいシルエットと快適な着心地が長く続くよう設計されています。

美しい所作を支える、ジャケット・パンツ・羽織 

ジャケット・パンツ・羽織には、軽さと動きやすさを備えた丸編みニット生地を採用しました。長時間の勤務でも体に負担をかけにくく、サービス中のしなやかな所作を支えます。

「表・接結・裏」の3層構造設計により、高いストレッチ性とキックバック性を実現。美しいシルエットとストレスの少ない着心地を両立しています。

さらに、吸汗速乾性に優れたポリエステル素材をベースにすることで、汗をかいてもさらりとした肌触りが続きます。白・黒ともに染色を行わない生地を用いることで、染色工程に伴うエネルギー使用を抑え、持続可能なものづくりにも配慮しています。

車内でのおもてなしの所作を支える、軽やかな白ジャケット
しなやかな動きやすさと品格を両立した羽織の装い

「ななつ星 in 九州」夏季制服 概要

着用開始日

2026年7月14日(火)

着用予定期間

2026年10月30日(金)まで ※今年度

デザイン

ドーンデザイン研究所 水戸岡 鋭治 氏

製作

株式会社Next Branders

生地(久留米絣)

下川織物(福岡県八女市)

イメージムービー

https://youtu.be/UJ-JfHxJmC0

九州の風景の中を走るクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」

デザイン 水戸岡 鋭治 氏について

1947年岡山県生まれ。デザイナー・イラストレーター。建築、鉄道車両、グラフィック、プロダクトなど幅広いデザインを手がける。特にJR九州の鉄道車両や駅舎デザインで広く注目を集め、ブルネル賞、交通文化賞、毎日デザイン賞、菊池寛賞など多数受賞。近年の作品にJR九州の新幹線800系、新博多駅・新大分駅の公共空間デザインなどがある。株式会社ドーンデザイン研究所代表。


Foo Tokyoについて

Foo Tokyo(フートウキョウ)は、“The luxury of doing nothing(なにもしないという贅沢)”をテーマに掲げる、東京発のラグジュアリーライフスタイルブランドです。

“なにもしない時間を過ごすことへの肯定”をブランドステートメントとし、上質な素材、丁寧な仕立て、肌に触れたときの心地よさを大切にしています。

最高級の6A/5Aランクのシルクを使用したパジャマや雑貨を中心に、着心地を第一に考えたライフスタイルプロダクトを提案。2017年に東京で創業して以来、百貨店や専門店での取り扱いのほか、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」やプライベートジェット機のウェアを手がけるなど、活動は多岐にわたります。

https://footokyo.jp/


本件に関するお問い合わせ 

株式会社Next Branders
Foo Tokyo PR担当
E-mail:pr@nextbranders.com

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会社概要

株式会社Next Branders

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URL
https://footokyo.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都千代田区九段北4-3-26 N-cross KUDAN 7F
電話番号
-
代表者名
桑原真明
上場
未上場
資本金
-
設立
2017年12月