“お一人さまシニア”もオールブランで目指せ、健康腸寿!「シニア食堂」とコラボレーションし、アクティブシニア向け腸活コミュニティープログラムをスタート
今回、ケロッグが2018年より展開しているアクティブシニア向け栄養サポートプログラムの趣旨に共感いただき、「お一人さまシニア(シングル・シニア)」対象のケロッグシリアルを活用したコラボレーションプログラムの開始に至りました。
■お一人さまシニアでもカンタン!1日に必要な食物繊維の半分以上*が摂れるオールブラン腸活レシピ
*栄養素等表示基準値に基づいて計算
<鶏むね肉のオールブラン焼き>
<オールブランとおからのサラダ>
<和風オールブランヨーグルト>
■「シニア食堂」主催者 松澤知砂さんコメント
シニア食堂の参加者の約7割がシングル・シニアとなりますが、とてもアクティブで好奇心旺盛な方が多いのが特徴です。初めはシリアルを食べたことがない方も多いのでは?と不安に感じていましたが、すでにシリアルを食生活に取り入れている方も多く、初めて食べられる方でも、ヨーグルトなどともマッチして大変美味しいと好評でした。何よりも驚かされたのが「腸活」というテーマに対しての高い関心度です。参加された多くの方が腸の健康の大切さを認識されており、イベント後の腸活チャレンジにも大変意欲的な姿勢を示されていたのが印象的でした。食を起点に「人の繋がり」と「栄養サポート」を同時にできる新しい仕組みとして、この取り組みを引き続き発展させて行けたらと思います。
■ケロッグ ”Breakfasts for Better Days(TM)“ について
ケロッグでは、食料支援を必要としている世界中の子どもたちやそのご家族にむけ、2025年までに全世界で30億食分の食料寄贈を計画した支援プログラム「Breakfasts for Better Days(TM)」を推進しています。日本ケロッグでは、「こども」と「シニア」を対象に年間30万食分のシリアルを無償提供しています。2013年よりスタートした「こども」の栄養サポートプログラムでは、フードバンク「セカンドハーベスト・ジャパン」などへの製品寄贈を通じて、年間20万食分のシリアルを無償でご提供しています。また2018年より「赤い羽根共同募金」としても有名な社会福祉法人中央共同募金会の協力のもと、アクティブシニアの栄養問題改善にむけた年間10万食分のシリアルの無償提供をスタートさせています。栄養不足に陥りがちな一人暮らしのシニアに向け、配食サービスを手がける全国のNPOと連動し、腸活シリアルオールブランや、ミネラル豊富な玄米フレークシリーズのシリアル提供を行うほか、アクティブシニアが集う高齢者クラブやサロンでは、栄養啓発活動と絡めたシリアルを配布を実施しています。活動2年目となる2019年においては、配布エリアを従来の関東1都4県(東京・埼玉・千葉・神奈川・群馬)に加え、関西の2府2県(大阪・京都・兵庫・滋賀)にも拡大。シニアの健康長寿を栄養バランス満点のシリアルでサポートしています。
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