AOSデータ社、オンラインセミナー7回目、アンダーソン・毛利・友常法律事務所 三宅貴氏との《企業の危機管理に対する最新実務と企業犯罪対策》を共同開催配信
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、アンダーソン・毛利・友常法律事務所 三宅 英貴 氏と【オンラインセミナー《企業の危機管理に対する最新実務と企業犯罪対策》】を実施いたします。
※2020年8月1日付けにて、リーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁)より、リーガルデータ事業(フォレンジックサービス事業、eディスカバリサービス事業、フォレンジックツール販売事業)を承継いたしました。
オンラインセミナー《企業の危機管理に対する最新実務と企業犯罪対策》
https://www.fss.jp/release_0803-amt-online-seminar/
■企業犯罪に対する規制法制の進化
企業が経済活動を行うのに際して利益追及などのために違法な行為を行う企業犯罪は、組織犯罪の一面もあり、個人の犯罪に対して社会に与える影響は大きく、信用失墜にとどまらず、企業の存続に関わることもあります。
近年、企業犯罪の規制法制は制度設計と運用の両面において判断される傾向にあり、当局の捜査・調査方法も大きく進化を遂げています。以前は紙や鉛筆を使用し供述調書を取っていた捜査ですが、現在ではいかに客観的なデジタルデータを証拠として検出できるかが捜査上の最大のポイントとも言えます。
■ワークスタイルの変化に伴う企業のリスク
コロナウイルス感染拡大防止のため、急速にテレワークが普及しました。遠隔で仕事を行うことにより、不正行為への抑止力が低くなり、企業犯罪へと発展していくことも考えられます。以前に比べメールやチャットなどのテキストデータを使った仕事が増えたことにより、これらのデジタルデータは企業犯罪調査において、重要な役割を担っています。
■企業の危機管理に対する最新実務と企業犯罪対策
企業犯罪を起こさないためには、予防法務として、最新の法制や企業に求められる危機管理対策について理解し、企業内で整備していく必要があります。
本セミナーでは、企業の不正調査を手がけてこられたアンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー弁護士 三宅 英貴氏をお迎えし、企業犯罪における規制法制と企業の危機管理の最新実務についてお話しいただきます。
また、AOSグループ代表 佐々木 隆仁より、企業が自力で社内調査を行うメリットやソリューションについてご紹介いたします。
■セミナー概要
オンラインセミナー《企業の危機管理に対する最新実務と企業犯罪対策》
・配信方法:Webサイトにて動画配信
・主催:AOSデータ株式会社 リーガルデータ事業部 × アンダーソン・毛利・友常法律事務所
・参加費:無料
※事前にお申し込みが必要となります。お申し込みいただいた方に閲覧情報をご案内いたします。
<第一部>企業犯罪の規制法制の進化と企業の危機管理の最新実務
2000年代に入って企業犯罪に対する当局のアプローチが変化してきた状況を概観するとともに、
企業が自浄作用を発揮するための危機管理の最新実務について解説します。
講師:三宅 英貴(みやけ ひでたか)氏
アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー弁護士
検事としての刑事事件の捜査・公判実務、証券取引等監視委員会における開示検査及び
クロスボーダー不公正取引の調査、さらには大手監査法人フォレンジック部門における
不正調査やコンプライアンス支援業務などの不正対応の豊富な実務経験を有し、会計不正
その他の企業犯罪の不正調査調査業務、規制当局対応などの危機管理業務、刑事弁護などを
主な専門分野とする。
<第二部>企業犯罪対策に有効な企業内フォレンジックルームAOS Forensicsルーム
以前にも増してメールやチャットなどのテキストデータでのやり取りが増える中、企業犯罪に
おける捜査にも大きな変化が見られます。これらのデジタルデータを企業自ら調査し、
消されてしまったデータを復元するなど、企業が自力で調査を行うための企業内調査
ソリューシ ョンをご紹介します。
講師:佐々木 隆仁/AOSグループ代表
▽詳細・お申し込みはこちら
オンラインセミナー《企業の危機管理に対する最新実務と企業犯罪対策》
https://www.fss.jp/release_0803-amt-online-seminar/
■企業犯罪対策におけるAOS Forensics ルームの3つのメリット
企業が犯罪対策として、AOS Forensics ルームを活用するメリットとして、予防法務としてのメリット、早期発見のメリット、事後対策としてのメリットの3つがあります。
■ 企業内フォレンジック調査のプロセス
※AOS Forensics ルームのデモルームもご用意しております
企業が自力で不正調査を行うためのソリューションとして、当社の20年以上のフォレンジック調査のノウハウを結集して、実際のフォレンジックルームの設置からツールの導入、フォレンジック調査のレクチャーまでを全てワンストップでご提供します。
▼企業内フォレンジック「AOS Forensics ルーム」 実演モデルルームの詳細はこちら
https://www.fss.jp/forensic-room/demo/
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月 資本金: 3億5,250万円
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、80万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のデータを無くしてしまったお客様のデータを復旧してきたデータ復旧事業、1000万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。AOSデータ社は、データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、11年連続販売本数1位を獲得しています。今後は、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決を支援してきたリーガルテック社が行ってきたリーガルデータ事業を統合し、一層、「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献して参ります。
オンラインセミナー《企業の危機管理に対する最新実務と企業犯罪対策》
https://www.fss.jp/release_0803-amt-online-seminar/
■企業犯罪に対する規制法制の進化
企業が経済活動を行うのに際して利益追及などのために違法な行為を行う企業犯罪は、組織犯罪の一面もあり、個人の犯罪に対して社会に与える影響は大きく、信用失墜にとどまらず、企業の存続に関わることもあります。
近年、企業犯罪の規制法制は制度設計と運用の両面において判断される傾向にあり、当局の捜査・調査方法も大きく進化を遂げています。以前は紙や鉛筆を使用し供述調書を取っていた捜査ですが、現在ではいかに客観的なデジタルデータを証拠として検出できるかが捜査上の最大のポイントとも言えます。
■ワークスタイルの変化に伴う企業のリスク
コロナウイルス感染拡大防止のため、急速にテレワークが普及しました。遠隔で仕事を行うことにより、不正行為への抑止力が低くなり、企業犯罪へと発展していくことも考えられます。以前に比べメールやチャットなどのテキストデータを使った仕事が増えたことにより、これらのデジタルデータは企業犯罪調査において、重要な役割を担っています。
■企業の危機管理に対する最新実務と企業犯罪対策
企業犯罪を起こさないためには、予防法務として、最新の法制や企業に求められる危機管理対策について理解し、企業内で整備していく必要があります。
本セミナーでは、企業の不正調査を手がけてこられたアンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー弁護士 三宅 英貴氏をお迎えし、企業犯罪における規制法制と企業の危機管理の最新実務についてお話しいただきます。
また、AOSグループ代表 佐々木 隆仁より、企業が自力で社内調査を行うメリットやソリューションについてご紹介いたします。
■セミナー概要
オンラインセミナー《企業の危機管理に対する最新実務と企業犯罪対策》
・配信方法:Webサイトにて動画配信
・主催:AOSデータ株式会社 リーガルデータ事業部 × アンダーソン・毛利・友常法律事務所
・参加費:無料
※事前にお申し込みが必要となります。お申し込みいただいた方に閲覧情報をご案内いたします。
<第一部>企業犯罪の規制法制の進化と企業の危機管理の最新実務
2000年代に入って企業犯罪に対する当局のアプローチが変化してきた状況を概観するとともに、
企業が自浄作用を発揮するための危機管理の最新実務について解説します。
講師:三宅 英貴(みやけ ひでたか)氏
アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー弁護士
検事としての刑事事件の捜査・公判実務、証券取引等監視委員会における開示検査及び
クロスボーダー不公正取引の調査、さらには大手監査法人フォレンジック部門における
不正調査やコンプライアンス支援業務などの不正対応の豊富な実務経験を有し、会計不正
その他の企業犯罪の不正調査調査業務、規制当局対応などの危機管理業務、刑事弁護などを
主な専門分野とする。
<第二部>企業犯罪対策に有効な企業内フォレンジックルームAOS Forensicsルーム
以前にも増してメールやチャットなどのテキストデータでのやり取りが増える中、企業犯罪に
おける捜査にも大きな変化が見られます。これらのデジタルデータを企業自ら調査し、
消されてしまったデータを復元するなど、企業が自力で調査を行うための企業内調査
ソリューシ ョンをご紹介します。
講師:佐々木 隆仁/AOSグループ代表
▽詳細・お申し込みはこちら
オンラインセミナー《企業の危機管理に対する最新実務と企業犯罪対策》
https://www.fss.jp/release_0803-amt-online-seminar/
■企業犯罪対策におけるAOS Forensics ルームの3つのメリット
企業が犯罪対策として、AOS Forensics ルームを活用するメリットとして、予防法務としてのメリット、早期発見のメリット、事後対策としてのメリットの3つがあります。
■ 企業内フォレンジック調査のプロセス
「AOS Forensics ルーム」は、フォレンジック調査ソフトやハードウェアをコンポーネントで構成されたシステムとして提供し、調査室の設置、システムの使い方、フォレンジック調査の方法、調査官の教育及び研修、調査支援などを行い企業内・フォレンジック調査室の構築を支援します。
※AOS Forensics ルームのデモルームもご用意しております
企業が自力で不正調査を行うためのソリューションとして、当社の20年以上のフォレンジック調査のノウハウを結集して、実際のフォレンジックルームの設置からツールの導入、フォレンジック調査のレクチャーまでを全てワンストップでご提供します。
▼企業内フォレンジック「AOS Forensics ルーム」 実演モデルルームの詳細はこちら
https://www.fss.jp/forensic-room/demo/
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月 資本金: 3億5,250万円
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、80万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のデータを無くしてしまったお客様のデータを復旧してきたデータ復旧事業、1000万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。AOSデータ社は、データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、11年連続販売本数1位を獲得しています。今後は、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決を支援してきたリーガルテック社が行ってきたリーガルデータ事業を統合し、一層、「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献して参ります。
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