販売台数14万台突破!『ミライスピーカー・ホーム』ビックカメラ・コジマで取り扱い開始、店頭展示スタート
テレビの音を聴こえやすい音に変換するテクノロジー、特許技術『曲面サウンド』搭載の「ミライスピーカー®」の製造・販売を行う株式会社サウンドファン(所在地:東京都台東区、代表取締役社長:山地浩、以下:サウンドファン、以下「当社」)は、2022年12月初頭より、ビックカメラグループでの取り扱いを開始、ビックカメラでの店頭展示がスタートし、順次コジマ店舗へ拡大予定となります。※一部店舗除く
- 全国でミライスピーカー・ホームをご確認いただけるようになりました。
- 『サウンドドリブン人間活性業』として、より多く方々の聞こえを改善し明るく前向きに
- 特許技術『曲面サウンド』搭載テレビスピーカー「ミライスピーカー・ホーム」について
テレビの音を聴こえやすい音に変換するテクノロジー「ミライスピーカー®」は、言葉をはっきりとクリアに表現するテクノロジーで「聴こえ」をサポートします。聴こえづらさに悩むご高齢の方でも、テレビの音量を上げなくても聴き取りやすく、ご家族にも普通に聴こえるので、みんながうれしいスピーカーです。この技術は、国内特許取得だけでなく、PCT世界特許出願済及び台湾出願済です。*「聴こえ」には個人差があります。
◆ ”音”そのものを変換する新技術 「ミライスピーカー®」独自の『曲面サウンド』とは
従来のスピーカーの振動板は、円すい形であるのに対して、「ミライスピーカー®」の振動板は、平板を湾曲させた形状となっています。この曲面振動板から発せられる曲面サウンドが、広く遠くまでハッキリとした音声を届け、言葉の「聴こえ」にお困りの方をサポートします。
従来のスピーカーとの“音波”の違い
可視化が難しい音波ですが、早稲田大学の協力により、従来のスピーカーとの音波の違いが確認されました。さらに、特有の音波がなぜ生まれるのか、東京都立大学の協力により、振動板の動きからシミュレーション解析を行い、従来のスピーカーとは異なり、高音域において、広範囲にしっかりと音を届ける音場がつくられることが確認されました。今後も、スピーカー100年の歴史を変える『曲面サウンド』の音について研究を続けてまいります。
「ミライスピーカー®」について詳しくは下記サイトでご確認ください。
https://store.soundfun.co.jp
- 会社概要
本社:東京都台東区浅草橋1-32-6 コスモス浅草橋酒井ビル4F
設立:2013年10月7日
代表取締役社長:山地 浩
資本金: 50,000,000 円 (資本準備金含む:100,000,000円)
URL:https://soundfun.co.jp/
事業内容:
テレビ等の音声を聴こえやすい音に変換するテクノロジー「ミライスピーカー®」の開発・製造・販売
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