省エネ法の事業者クラス分け評価制度にて、最高クラスの「Sクラス」に認定されました
株式会社IDCフロンティア(以下「IDCフロンティア」)は、経済産業省が実施している省エネ法の事業者クラス分け評価制度において、2024年度に最高クラスの「Sクラス(優良事業者)」に認定されました。
■省エネ法の事業者クラス分け評価制度とは
省エネ法(エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律)は、一定以上のエネルギーを使用する事業者に、省エネの取り組みや使用量の報告を義務づける法律です。事業者クラス分け評価制度では、取組状況をS〜Cの4段階で評価し、事業者の省エネ推進を促進しています。
■IDCフロンティアの取り組み
IDCフロンティアでは、データセンター事業において、省エネへの取り組みを積極的に進めています。近年は、AIを用いた空調自動制御システムを導入し、サーバールーム内の温度をきめ細かく管理・制御することで最適な空調環境と省エネを実現しました。またサーバールーム等の照明をLED化することで、電力使用量を大幅に削減し、その結果「Sクラス」認定を取得することができました。
今後も省エネ活動に継続的に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
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