第2回 楢葉町から福島の未来を考えるシンポジウム開催に関するお知らせ
当社の関連団体である一般社団法人ふくしまチャレンジはじめっぺは、「福島の未来を共に創る仲間が出会い「コト」を起こすコミュニティプラットフォーム」として、2013年より「ふくしま復興塾(現 ふくしま復興・創生塾)」を開始しました。開始以降、福島復興を担う若手人材・起業家型人材を数多く輩出してきました。これまで塾生は150名を超え、卒塾した人材は現在、福島県内、双葉郡内の各地において活躍し中核的な存在として地域に貢献・定着しています。
アフターコロナの気運が高まる中、楢葉町および双葉郡の復興に向けた着実な歩みを進めるべく、また関係人口の創出を図るとともに地域の移住・定住を促進する上でも、内外の多様な企業や若者との連携・交流・情報発信の場が欠かせません。第2回目となる今回は、様々な地域での「若者」のチャレンジにスポットを当て、若者による地域での取組み拡大と進化、多様な人材交流、産業振興・情報発信のきっかけとなるシンポジウムを開催します。
記
■ 内容
①基調プレゼンテーション
◆ 登壇者(予定)
石田 陽佑 氏 ㈱TOMUSHI代表取締役CEO
【プロフィール】
秋田県大館市生まれ、25歳の双子。青山学院大学在学中にスタートアップへのインターンを経て渋谷で起業し失敗。その後秋田県へ戻り2018年からカブトムシの研究に没頭。2019年に株式会社TOMUSHIを設立。初期費用は祖父祖母から出してもらいガレージからスタート。ムシキング世代に育ち、大好きなカブトムシの力を日本中、そして世界に広めるため、日々邁進中。秋田県大館市地球温暖化対策実行計画委員、福島県田村市昆虫サポーター。
② パネルディスカッション
「若者が変える地域と未来」
◆ 登壇者(予定)
石田 陽佑 氏 ㈱TOMUSHI 代表取締役CEO
下條 由美子 氏 田人ワークキャンプ・ビレッジ
田子 恵子 氏 ㈱あんど 代表取締役
馬場 大治 氏 ㈱コンセプト・ヴィレッジ 代表取締役
加藤 博敏 (一社)ふくしまチャレンジはじめっぺ代表理事
■ 日時:令和5年3月25日(土)14:30~16:30(予定)(14:00開場)
■ 会場:[メイン会場]楢葉町天神岬スポーツ公園サイクリングターミナル レストラン
(福島県双葉郡楢葉町北田上ノ原27-29)
[サテライト会場]クラフトビレッジ西小山(東京都目黒区原町1-7-8)
■ 受付締切:3月23日(木)まで(参加費無料)
■ 定員:現地参加 定員30名(先着順)/サテライト会場参加 定員30名(先着順)/ZOOM参加* 定員200名
*ZOOM参加の場合はQ&A機能でのご質問が可能です(時間の都合により頂いた内容にお答えできない場合もございます)
■ お申込み:現地参加/ZOOM参加、いずれも事前申込が必要です。申込フォーム、またはメールのいずれかの方法で、以下①~⑥までの項目を参加者ごとにお知らせの上、お申込みください
申込みフォーム https://forms.gle/aZQgeST4gTNEFr45A
メール申込先: sympo@fukushima-challenge.org
①参加形式(現地・ZOOM) ②氏名 ③所属 ④役職 ⑤電話番号 ⑥E-mail
【お申込みにあたっての注意事項】
健康状態などについて、現在以下に該当する方の現地参加お申込みはご遠慮ください
・新型コロナウイルスに感染している方
・新型コロナウイルス感染者と接触し濃厚接触者の方
・発熱(平熱より1℃以上)や熱、のどの痛みなどの症状がある方
・息苦しさ、強いだるさ、味覚や嗅覚への違和感などがある方
主 催:一般社団法人ふくしまチャレンジはじめっぺ
共 催:楢葉町、一般社団法人ならはみらい、株式会社ピーエイ
後 援:福島県、独立行政法人都市再生機構、公益社団法人福島相双復興推進機構
【問合せ先】
株式会社ピーエイ 地域創生事業本部 首都圏事業部
担当 篠部大五郎 <d-sasabe@pa-co-ltd.co.jp>
電話:03-5725-9680
FAX :03-5725-9681
以上
アフターコロナの気運が高まる中、楢葉町および双葉郡の復興に向けた着実な歩みを進めるべく、また関係人口の創出を図るとともに地域の移住・定住を促進する上でも、内外の多様な企業や若者との連携・交流・情報発信の場が欠かせません。第2回目となる今回は、様々な地域での「若者」のチャレンジにスポットを当て、若者による地域での取組み拡大と進化、多様な人材交流、産業振興・情報発信のきっかけとなるシンポジウムを開催します。
記
■ 内容
①基調プレゼンテーション
◆ 登壇者(予定)
石田 陽佑 氏 ㈱TOMUSHI代表取締役CEO
【プロフィール】
秋田県大館市生まれ、25歳の双子。青山学院大学在学中にスタートアップへのインターンを経て渋谷で起業し失敗。その後秋田県へ戻り2018年からカブトムシの研究に没頭。2019年に株式会社TOMUSHIを設立。初期費用は祖父祖母から出してもらいガレージからスタート。ムシキング世代に育ち、大好きなカブトムシの力を日本中、そして世界に広めるため、日々邁進中。秋田県大館市地球温暖化対策実行計画委員、福島県田村市昆虫サポーター。
② パネルディスカッション
「若者が変える地域と未来」
◆ 登壇者(予定)
石田 陽佑 氏 ㈱TOMUSHI 代表取締役CEO
下條 由美子 氏 田人ワークキャンプ・ビレッジ
田子 恵子 氏 ㈱あんど 代表取締役
馬場 大治 氏 ㈱コンセプト・ヴィレッジ 代表取締役
加藤 博敏 (一社)ふくしまチャレンジはじめっぺ代表理事
■ 日時:令和5年3月25日(土)14:30~16:30(予定)(14:00開場)
■ 会場:[メイン会場]楢葉町天神岬スポーツ公園サイクリングターミナル レストラン
(福島県双葉郡楢葉町北田上ノ原27-29)
[サテライト会場]クラフトビレッジ西小山(東京都目黒区原町1-7-8)
■ 受付締切:3月23日(木)まで(参加費無料)
■ 定員:現地参加 定員30名(先着順)/サテライト会場参加 定員30名(先着順)/ZOOM参加* 定員200名
*ZOOM参加の場合はQ&A機能でのご質問が可能です(時間の都合により頂いた内容にお答えできない場合もございます)
■ お申込み:現地参加/ZOOM参加、いずれも事前申込が必要です。申込フォーム、またはメールのいずれかの方法で、以下①~⑥までの項目を参加者ごとにお知らせの上、お申込みください
申込みフォーム https://forms.gle/aZQgeST4gTNEFr45A
メール申込先: sympo@fukushima-challenge.org
①参加形式(現地・ZOOM) ②氏名 ③所属 ④役職 ⑤電話番号 ⑥E-mail
【お申込みにあたっての注意事項】
健康状態などについて、現在以下に該当する方の現地参加お申込みはご遠慮ください
・新型コロナウイルスに感染している方
・新型コロナウイルス感染者と接触し濃厚接触者の方
・発熱(平熱より1℃以上)や熱、のどの痛みなどの症状がある方
・息苦しさ、強いだるさ、味覚や嗅覚への違和感などがある方
主 催:一般社団法人ふくしまチャレンジはじめっぺ
共 催:楢葉町、一般社団法人ならはみらい、株式会社ピーエイ
後 援:福島県、独立行政法人都市再生機構、公益社団法人福島相双復興推進機構
【問合せ先】
株式会社ピーエイ 地域創生事業本部 首都圏事業部
担当 篠部大五郎 <d-sasabe@pa-co-ltd.co.jp>
電話:03-5725-9680
FAX :03-5725-9681
以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像