「やさしい日本語まちさんぽ」いよいよ本番!
ツアーガイド養成者23人がチャレンジします
9月11日にスタートした「やさしい日本語まちさんぽツアーガイド養成講座」(全7回)を経て、熱心に学んできた養成者が成果を発揮します。
在住外国人(ワールドフレンズ)と日本人(ジャパニーズフレンズ)が一緒に散歩しながら、まちの魅力を見つけるもので、分かりやすく(易しい)、相手のことを思いやる(優しい)気持ちで、という2つの「やさしい」意味を持つ「やさしい日本語」が、参加者の共通語です。
講座終了後は、やさしい日本語ツアーガイドとして、ふじみ野市の魅力を市と一緒に発信していただきます。
在住外国人(ワールドフレンズ)と日本人(ジャパニーズフレンズ)が一緒に散歩しながら、まちの魅力を見つけるもので、分かりやすく(易しい)、相手のことを思いやる(優しい)気持ちで、という2つの「やさしい」意味を持つ「やさしい日本語」が、参加者の共通語です。
講座終了後は、やさしい日本語ツアーガイドとして、ふじみ野市の魅力を市と一緒に発信していただきます。
- 日時
午前9時30分~午後3時
- 内容
- 参考
阪神淡路大震災で被害を受けた外国人の中には日本語が分からず、十分な情報を得られない人が多くいました。その後、災害時の「やさしい日本語」が提唱され、近年では情勢情報や日常生活に関する情報においても、やさしい日本語が使われるようになってきています。
- 問合せ
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