「地球環境世界児童画コンテスト」第11回優秀作品を8月27日（土）より有島記念館（北海道虻田郡ニセコ町）にて展示

一般財団法人日本品質保証機構（東京都千代田区、理事長　小林 憲明／以下、JQA）主催、ユニセフ東京事務所（東京都渋谷区、所長　木村 泰政）後援で開催しております「地球環境世界児童画コンテスト」の第11回優秀作品が、8月27日（土）から10月10日（月）まで、有島記念館（北海道虻田郡ニセコ町）に展示されます。

国境や文化、言語の違いを超えて、地球環境へのメッセージが込められた世界各国の子どもたちの作品をぜひご覧ください。
皆さまのご来場をお待ちしております。
 

第11回　UNICEF賞（12歳・フィリピン）

■展示会　概要

日　　 程	2016年8月27日（土）～10月10日（月）
会　　 場	有島記念館（北海道虻田郡ニセコ町）
入  場  料	大人 500円、高校生 100円、中学生以下 無料
W  E  B	http://www.town.niseko.lg.jp/goannai/arishima.html
展示内容	第11回優秀作品20点

 

■地球環境世界児童画コンテストについて（http://www.childrens-drawing.com/）
地球環境世界児童画コンテストは、ユニセフ東京事務所からご後援いただき、世界中の7歳から15歳までの子どもたちを対象に1999年より毎年開催しています。これまでに17回のコンテストを実施し、100ヵ国以上から27万枚を超える作品が届きました。
JQAは、次世代を担う子どもたちに地球環境について学ぶ機会を提供するとともに、その作品を見た多くの方々にとっても自然や地球の大切さを考えるきっかけとなることを願って、当コンテストを開催しています。

■一般財団法人日本品質保証機構（JQA）について（http://www.jqa.jp）
1957年の設立から、一貫して日本のものづくりとサービス産業の発展を、検査や試験、検定や認証サービスで支えてきた日本の代表的な認証機関。1990年代からISO認証の普及啓発に努め、ISO 9001、ISO 14001、ISO 27001をはじめとする各種マネジメントシステム規格の認証件数は国内最多の実績を誇る。