メイド歴14年、秋葉原のレジェンドメイド「hitomi」が6月11日(火)放送のNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」に出演

秋葉原の老舗メイドカフェ「＠ほぉ〜むカフェ」で300人のメイドを牽引するカリスマメイド「hitomi」がプロフェッショナルに初登場

インフィニア株式会社

2019年6月10日 17時58分

「笑顔に、笑顔は集まる」秋葉原、そして日本を代表するメイド「hitomi」がメイドカフェを文化にしようと奔走する日常に密着。初お給仕から14年、様々な困難を「秋葉原」という街とともに乗り越えてきたhitomiの実直な仕事への思いを語りつつ、今まで明かさなかった一人の女性「志賀瞳」としての姿にもクローズアップします。

今や日本のポップカルチャーの代名詞として、世界からも注目される「メイドカフェ」その将来を担うhitomiが掲げるこれからの目標、メイドのhitomiとして、そして志賀瞳として見据える未来にもご注目ください。

【志賀瞳HP】https://shiga-hitomi.com

秋葉原と大阪に7店舗を展開するメイドカフェ「＠ほぉ〜むカフェ」、日本を代表する老舗メイドカフェである同店で14年にわたりお給仕をしているレジェンドメイド「hitomi（志賀瞳）」が６月11日放送のNHK総合の人気ドキュメンタリー番組「プロフェッショナル仕事の流儀」に出演します。
初お給仕から14年を経た今も現場でお給仕を続け、更に同カフェを経営するインフィニア株式会社の執行役員CBOとして＠ほぉ〜むブランドの育成に積極的に取り組んでいる姿を是非ご覧ください。

レジェンドメイド・hitomi

<以下番組HPより>
【笑顔に、笑顔は集まる〜メイド・hitomi】
秋葉原の定番スポット、メイドカフェ。とある店に「レジェンド」と呼ばれるメイドがいる。その名はhitomi(志賀瞳)。メイド服をまとうこと14年。料理や飲み物にかけるおまじない「萌え萌えきゅん」など個性的な演出を数々編み出し、メイドカフェの礎を築いたパイオニアだ。店に所属する約300人のメイドのトップに君臨し、近年は後輩の指導育成にも力を入れている。
なぜ、hitomiは「レジェンド」と呼ばれるのか。その背景には、客から無視された新人メイド時代、「アキバブーム」で向けられた冷やかしの目など、数々の困難に直面しながらも自分を貫き通した過去があった。
男性客だけでなく女性客も増え、ときには修学旅行生が来るほどの観光スポットとなったメイドカフェ。増え続ける外国人観光客をどうもてなすかなど、様々な課題に真摯に取り組み、メイドカフェをこの国の「文化」にすべく奮闘するカリスマメイドに密着。「萌え」の流儀に迫る。
放送：6月11日（火）午後10時30分〜11時20分　NHK総合
https://www4.nhk.or.jp/professional/

番組内ではメイドとしての「hitomi」に加え、一人の女性「志賀瞳」としての生活にもクローズアップ。今までメイドとしての自身のパブリックイメージを固める為にあまり語ることがなかった自身のプライベートについても様々な思いを語っています。
今後はメイドhitomiとしての活動に加え、志賀瞳として日本のメイドカフェ文化の第一人者としてメイド文化をより認知拡大を図るべく活動していきます。

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