スマート物確、不動産会社が利用したい業務効率化サービスNo.1に!
〜提供2年目、インフォグラフィックを公開〜
株式会社ライナフが提供する、AIによる物件確認自動応答システム「スマート物確」が、株式会社マーケティングリサーチ機構の調査「不動産会社が利用したい業務効率化サービス」部門において、1位を獲得。提供2年を記念し、インフォグラフィックを初公開する。
スマートロックなど不動産管理サービスを開発する株式会社ライナフ(本社:東京都千代田区/代表取締役:滝沢 潔、以下、ライナフ)は、株式会社マーケティングリサーチ機構(本社:東京都港区、代表取締役:大隈 豊仁)が実施した「不動産会社が利用したい業務効率化サービス」に関する調査において、AIによる物件確認自動応答システム「スマート物確」が1位を獲得しましたことをお知らせいたします。あわせて、スマート物確提供2年目を記念し、インフォグラフィックを公開いたします。
■スマート物確
2017年9月27日提供開始。賃貸物件の空室情報をAI が自動応答する物件確認サービスです。専用の電話番号にかけると自動アナウンスが流れ、声に出した物件名をAI による音声認識で特定し、物件情報を自動応答します。音声認識での物件特定率は 95%以上* と高い認識率を誇ります。不動産管理会社は、都度電話で受け答えしていた物件確認業務をすべて自動化でき、日常の電話対応にかかる業務負担を減らすことはもちろん、24時間稼働により、営業時間外でも応答可能になります。さらに、問い合わせ状況を「見える化」することで、受電分析やマーケティングに活用できます。
※ライナフ調べ:2019年1月時点。無作為抽出の1,000件より
■株式会社ライナフについて(https://linough.com/)
代表取締役 滝沢 潔
2014年設立。スマートロックやキーパッド、マンションエントランス専用のIoT製品の「NinjaLockシリーズ」と、スマートロックを活用した無人内覧サービス「スマート内覧」や、AIが自動応答する物件確認電話システム「スマート物確」など、不動産業務を効率化するサービスを複数展開。2016年2月、三菱地所グループから第三者割当増資、並びに業務提携を実施、2018年1月には、伊藤忠テクノロジーベンチャーズなど5社から資金調達を実施。累積資金調達額は約10億円。
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