災害備蓄品・ランドリー用品など家周りの収納に活躍「DCMブランド ホームストッカー」を新発売

2017年12月4日（月）より、全国のDCM店舗（一部店舗を除く）で販売開始

　ホームセンター業界最大手のDCMホールディングス株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長兼CEO：久田宗弘）は、耐久性やデザイン、仕切れるタイプなど、家周りの様々なシーンで利便性が向上した「DCMブランド ホームストッカー」を、2017年12月4日（月）より、全国のDCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ・DCMくろがねや店舗にて順次販売いたします。

　ホームストッカーやベランダストッカーでは、耐久性・デザイン・使い勝手に関して使用者から不満の声が多いという現状がありました。この度発売する「DCMブランド ホームストッカー」は、それら3つの不満を解消するとともに、要望の多かった「中身を仕切れるようしたい」という声を反映し、利便性を向上したオリジナル商品として展開します。また、これまで園芸道具や灯油タンクの収納場所として使用されることが多かったホームストッカーですが、本商品の利便性を活かし、防災備蓄品、レジャー用品、ランドリー用品、おもちゃの収納に活用するなど、従来の使用方法からライフスタイルに合わせた新たな使用シーンについても訴求します。

■本商品のポイント
・天板強度をパッケージに記載し、気になる耐久面を分かりやすく伝えます。
　（天板耐荷重：60Lタイプ・105Lタイプともに 約20kg）
・茶系の2トーンカラー採用し、インテリアやベランダと調和します。
・丸洗いができる樹脂製で、定期的なお手入れがしやすい材質となっています。
・別売りの仕切板を取り付けて中身を整理することができます。（105Lタイプのみ）
・市販の南京錠が設置できる鍵穴付きで、防犯対策を行えます。（105Lタイプのみ）
・積み重ねが可能で、余分な収納スペースを抑えることができます。

【商品概要】

 

 

105Lタイプは別売りの仕切板で、中身を整理することができます。