Syno Japan、鎌倉市「スーパーシティ構想」における連携事業者候補に選定
神奈川県鎌倉市「スーパーシティ構想」における連携事業者候補の公募が行われ、鎌倉市に本社を構えるSyno Japan株式会社(神奈川県鎌倉市、代表取締役:長野 草児、以下「Syno」)が選定されました。今後、鎌倉市がスーパーシティ型国家戦略特別区域の指定を受けるため、鎌倉に本社を置いている会社として鎌倉の観光業に貢献できるようなご提案を実施してまいります。
スーパーシティの推進に向けた連携事業者候補の選定結果は下記をご覧ください。
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/seisaku-souzou/super.html
Synoは、鎌倉市がスーパーシティ型国家戦略特別区域の指定を受けるため、鎌倉に本社を置いている会社として鎌倉の観光業に貢献できるようなご提案を実施してまいります。
【Syno Japan株式会社 概要】
Syno Japan株式会社は、ゼロパーティデータプラットフォームSyno Cloudを開発する北欧発古都ITスタートアップです。ゼロパーティデータの収集からファーストパーティデータとの連携、共通IDでのデータ一元管理、分析、可視化や活用までを効率化するプラットフォームを構築します。「既存を問い直す、越境を」の理念の下、既存の仕組みを見直し、次世代のデジタルマーケティングを実現するためのSyno独自のソリューションを提供しています。
■会社概要
代表者 :代表取締役 長野 草児
所在地 :神奈川県鎌倉市扇ガ谷1丁目8−1山口ビル3F
設立 :2016年1月
資本金 :100万円
業務内容 : グローバルリサーチ、カスタマーエクスペリエンス(CX)、デジタルマーケティング分野における消費者データの収集、プロセッシング、レポーティング、活用を効率化するデータプラットフォームの開発
URL :https://www.synoint.jp
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