マットモーターサイクルズ 大阪・東京・名古屋で開催のモーターサイクルショーにてブーツブランドSPPN(スッピン)との限定コラボレーションブーツを初公開いたします。
ピーシーアイ株式会社(代表取締役社長:高橋一穂)は、大阪・東京・名古屋で開催されるモーターサイクルショーにおいて、MUTT Motorcycle(マットモーターサイクルズ)がブーツブランドSPPN(スッピン)との限定コラボレーションブーツを発表・展示することをご案内いたします。
ブーツは2種類/4ラインをご用意。マット モーターサイクルズ正規販売店にてご購入いただけます。 発売は2024年7月予定。 サイズはUS5~US10の6サイズ。
「SPPN」について
ブランド名 SPPN(スッピン)は漢字で書くと「素嬪」 素顔なのに美人の意。誰もが子供だった頃
「物を大切にしなさい。」って育てられてきたはず。使い捨てるのではなく、長く愛用していただける事を願うモノづくり。余計な装飾はせず、履く人のことだけを考えたブーツです。古き良きデザインを大切にしながら日本の生活様式に合わせた機能を搭載。革新的な挑戦と遊び心を持ち合わせた素直な履き味。
時代が変化しても長く愛用できるモノをコンセプトに生み出された ブーツオンリーのブランドです。
公式サイト :https://hds.official.ec/p/00004
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/sppn.boots.only/
「MUTT Motorcycles」について
2016年、MUTT MotorcyclesはBLACK METALFROM BIRMINGHAMを謳い文句として、モーターサイクルとヘビーメタルミュージックの聖地でもある英国・バーミンガムのディグベスという町を生誕の地としCEOのベニー・トーマスとウィル・リグにより立ち上げられた「情熱と執念で築かれたモーターサイクルブランド」です。
CEOのベニー・トーマスとウィル・リグは、カスタムにかかる費用の大きさ、製作にかかる手間が如何にカスタムバイクの所有を難しくしているかという問題と対峙し、品質やスタイルを妥協せず、モーターサイクルを可能な限り身近なものとし本物のカスタムマシンと同じフィーリング、細部へのこだわりにより見た目のカッコよさを兼ね備えた製品である事を創業以来変わらぬポリシーとして掲げています。更にライダーが直ちに走り出せるものでありながら、本物のカスタムバイクのクラシックなスタイルと雰囲気を備えたバイクである事にこだわり続けています。2016年に新たなモーターサイクル・マニュファクチャラーとして立ち上がったMUTT Motorcyclesは現在、英国内外にディーラーを展開、世界22カ国以上で事業を展開し、その経験と情熱の渦は年々大きくなり、日本においても今もなお多くのMUTTERS(マッタ―ズ:MUTT Motorcyclesユーザーの意)を生み出しながら新しいムーブメントを創り出しています。
公式サイト :https://www.muttmotorcycles.jp/
この件に関するお問い合わせ先:ピーシーアイ株式会社 (press@pci-ltd.jp)
以上
2024年3月11日
ピーシーアイ株式会社
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