〈ゆかり黄金缶〉累計販売枚数1億5,000万枚突破!
坂角総本舖は名古屋城復元への寄附を通して、愛知の観光活性化・ものづくり技術の継承を応援しています。
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株式会社坂角総本舖(本社:愛知県東海市、代表取締役:坂泰助)が名古屋地区限定で販売している〈ゆかり黄金缶〉が、おかげさまで累計販売枚数1億5,000万枚を突破いたしました。
販売実績詳細
152,654,379枚(集計対象期間:2006年9月1日~2025年1月31日)
〈ゆかり黄金缶〉は、2006年に、「名古屋土産に、名古屋でしか買えない〈ゆかり〉が欲しい」というお客様のお声にこたえて発売いたしました。
えびせんべい〈ゆかり〉が、名古屋の街の成長とともに地元・愛知の皆様に育てていただいたお菓子であることから、地元の観光活性化やものづくり技術の継承に貢献できる商品にしたいと考え、2008年より〈ゆかり黄金缶〉1缶お買い上げにつき5円(ご縁)を、名古屋城復元に寄附しております。
2024年6月の寄附(4,233,850円)により、累計寄附金額は5,000万円を突破(累計寄附金額:50,005,380円)。〈ゆかり黄金缶〉の累計販売数は1,000万缶を突破(10,001,076缶)しております。
ご利用いただきました皆様に改めて感謝を申し上げるとともに、地元愛知のさらなる発展に繋がるよう、坂角総本舖は引き続き最高品質の美味しさを目指して励んで参ります。
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名古屋城について
名古屋城は1610年に徳川家康によって築城が開始され、長い間多くの人に親しまれるとともに、優れた城郭建築として国宝第1号に指定されました。戦災によって焼失し鉄筋コンクリートで再建された天守閣も現在は老朽化が進み、名古屋市は「忠実な復元が可能な唯一の城郭」といわれる名古屋城の復元を進めるため、広く寄附を募っています。
<ゆかり黄金缶>について
1枚の約7割に海老を使った、坂角総本舖の代表商品海老せんべい<ゆかり>の名古屋限定パッケージ。
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海老せんべい〈ゆかり〉について
坂角総本舖の代表商品。江戸時代の製法に由来する匠の技で、焼き上げまで手間ひま7日以上。
原料の約7割に天然海老を使用し、豊富なカルシウムとたんぱく質を含みます。
また、海老は頭を取って殻をむき、身だけを使用しています。
1枚わずか21kcalの低脂肪が特徴の海老せんべいです。
昭和41年の命名発売以来35億枚を出荷し、名古屋土産、贈答品として多くの方にご愛顧頂いております。
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株式会社坂角総本舖
坂角総本舖は、始祖・坂 角次郎(ばん かくじろう)の姓と名をとり、1889年(明治22年)に横須賀(現在の愛知県東海市)で創業しました。江戸時代に徳川家へ献上されていた「えびはんぺい」に創意工夫を重ねて生み出した海老せんべい<ゆかり>を中心に、自然の恵みを生かしたお菓子づくりをしています。2024年に、おかげさまで135周年を迎えました。
所在地:愛知県東海市荒尾町甚造15‐1
代表者:坂 泰助(ばん たいすけ)
創業:1889年(明治22年)
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