日光の地に受け継がれる伝統工芸「日光彫新商品の開発」と「伝統工芸品見本市の開催」

日光市

⽇光彫新商品のテストマーケティングを実施

栃木県日光市(市長:瀬髙 哲雄)では、日光彫を始めとした、日光市にある伝統工芸品の技術の継承及び持続的な発展を図るため、様々な取り組みを行っています。

「⽇光彫を、⽇常で使えるかたちに」

栃⽊県指定伝統⼯芸品「⽇光彫(にっこうぼり)」が、⽇光に訪れた観光客(とくに若年層の⼥性)にお⼟産として⼿に取っていただけるよう、⽇常の⾷卓でも使える道具として新たな商品を開発しました。

日光彫を活用した彩り(いろどり)のある⽣活を送ることができるテーブルウェアをコンセプトとして、「箸置きとコースター」「スマホスタンドとコースター」を⼀体で使える構造にすることで、“使う場⾯”が⼀⽬で伝わる商品です。

観光のお⼟産としても、⽇常使いとしても選びやすい仕様になっております。

商品概要

▲ 商品写真(箸置きとコースター)
 ▲ 使用イメージ(スマホスタンドとコースター)

【商品名】Nikko in(ニッコ イン)

【商品概要】「箸置きとコースター」「スマホスタンドとコースター」のセット

 ⼀辺が分離し、箸置きまたはスマホスタンドとして使⽤可能

【サイズ】9cm × 9cm × 1.5cm

【素材】⽊材

【加⼯】⽇光彫+着⾊塗料

【価格】2,500 円(税込)

【協力】株式会社上澤梅太郎商店(栃木県日光市今市487)、彩工房(栃木県日光市石屋町420-1)

販売場所(※試作品のためテストマーケティングとして販売)

【販売場所】道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣 ニコニコマルシェ

 住所:栃木県日光市今市719-1 

【販売期間】2026年3月12日(木)~3月18日(水)

【販売数】各10個、計20個程度(数に限りがありますので、ご了承ください)

⽇光市伝統工芸品見本市の開催

日光市では「日光彫」の他、「日光下駄」や「杉線香」など、様々な伝統工芸品があります。

今回、日光市の伝統工芸品の認知拡大を目的として、TIC TOKYOにおいて、「日光市伝統工芸品見本市」を開催いたします。

<開催概要>

【日時】2026年3月19日(木) 11時~17時

【場所】TIC TOKYO (東京都千代⽥区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館前)

【アクセス】

・JR東京駅 ⽇本橋⼝より徒歩1分

・地下鉄 ⼤⼿町駅B9b出⼝より徒歩1分

【入場料】無料

<販売予定工芸品>

日光彫:日光東照宮造替に端を発する彫刻技法

日光東照宮の造替工事の折、全国から招集された名匠たちが余技としてつくったのが始まりとされています。

工事完了後も名匠たちの技術が受け継がれ、後に二社一寺の参詣者などへの土産品としてつくられることで、日光彫の原型が出来上がったと考えられています。

特徴的なのは「ヒッカキ」と呼ばれる独特の三角刀を用い、彫の深い男性的な曲線や、髪の毛のように細い繊細な線表現が日光彫最大の魅力です。

日光下駄:神官や僧侶の履き物がルーツ

江戸時代、日光の神官や僧侶ねどは御免下駄(ごめんげた)と呼ばれる特製の下駄を正式な履き物として用いていました。

これを実用的に改良したのが現在の日光下駄で、明治時代中頃から広く一般に普及しました。台木と竹の皮で編んだ草履が一つになった履き物は、夏は涼しく、冬は暖かく、機能性に富んでいます。

今市の杉線香:江戸時代より受け継がれる伝統産業

元禄元年(1864年)、安達繁七が杉の葉線香を製造したのが始まりとされています。

日光の多雨な気候は杉の生育に適し、古くから人工林として杉が植林されていたことから、原材料は豊富にありました。

杉の葉を挽いた粉で作った線香は、品のある杉独特の香りがあり、燃え方も美しいのが特徴です。

【本件に関する報道関係の方のお問合せ先】

日光市観光経済部商工課

電話番号:0288-21-5136 FAX:0288-21-5121

メール:shoko@city.nikko.lg.jp

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会社概要

日光市

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URL
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業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
栃木県日光市今市本町1番地 日光市役所
電話番号
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代表者名
粉川昭一
上場
未上場
資本金
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設立
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