イレブンラボ、横浜国際映画祭 2026 に協賛
会場アナウンスの音声提供と、イレブンラボ活用作品の上映を通じて音声AIの新たな表現可能性を発信
音声AI技術のグローバルリーダーであるイレブンラボジャパン合同会社(本社:東京都千代田区、Japan & Koreaゼネラルマネージャー:田村 元、以下「イレブンラボ」)は、2026年5月1日から5日まで開催される横浜国際映画祭に協賛し、会期中のイベント会場における場内アナウンス音声を提供します。あわせて、映画監督・山口ヒロキ氏によるイレブンラボ活用作品『観測者過多都市』が「イレブンラボ推薦作品」として上映される予定です。

今回の取り組みは、音声AIが業務効率化や顧客接点の高度化だけでなく、映画祭という文化的な場においても新たな体験価値を生み出せることを示すものです。来場者との接点となる会場アナウンスにイレブンラボの技術を活用することで、イベント運営における自然で高品質な音声体験を実現するとともに、多言語対応の即時性などクリエイティブ領域における音声AI活用の可能性を広く発信します。
また、山口ヒロキ氏によるAI映画作品の上映は、イレブンラボの技術が映像・映画表現の現場でも実装可能であることを示す象徴的な機会となります。ユーザー共有情報に基づけば、横浜国際映画祭においてAI映画がフィーチャーされるのは今年が初めてとなる見込みであり、本取り組みは映画祭における新しい挑戦の一つとして位置づけられます。
こうした取り組みにより、クリエイターが技術的・時間的・コスト的な制約から解放され、より本質的な物語の構想や演出といった『人間にしかできない高度な創造領域』に専念できる環境づくりの支援にもつながると考えております。
イレブンラボは今後も、日本市場においてエンタープライズ領域における実用的な音声AI活用を推進すると同時に、放送・メディア・エンターテインメントを含む幅広い分野で、音声技術の可能性を拡張していきます。
コメント
イレブンラボ ジャパン Head of Marketing (Japan & Korea) 寺村ジャック
「横浜国際映画祭という象徴的な舞台で、イレブンラボの技術を通じて新しい音声体験を届けられることを大変うれしく思います。今回の協賛は、音声AIが業務効率化にとどまらず、クリエイティブや文化の現場でも価値を発揮できることを示す機会です。今後も日本市場において、実用性と表現力の両面から音声AIの可能性を広げてまいります。」
映画監督・山口ヒロキ氏
「イレブンラボの技術を活用することで、従来の実写映像制作とは異なる生成AIを使用した表現アプローチに挑戦することができました。本作を通じて、AIと映像表現の新しい可能性を多くの方に感じていただければと思います。」
企画概要

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イベント名 |
横浜国際映画祭 2026 |
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開催期間 |
2026年5月1日(金)〜5月5日(火) |
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協賛内容 |
会場内アナウンス音声の生成・提供、プロモーション協力 |
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関連上映 |
山口ヒロキ監督によるイレブンラボ活用作品『観測者過多都市』を |
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備考 |
AI映画が映画祭内でフィーチャーされる初年度となる見込み |
作品情報
『観測者過多都市』
観光地化が極限まで進んだ近未来の東京。初来日の旅行者ジェームスは演出された「東京らしさ」に魅了されるが、それが偽りの都市だと気づき始める。見るための都市となった東京で、彼が出会うものとは─。
山口ヒロキ氏プロフィール
映画監督:『グシャノビンヅメ』(2004年公開/モントリオール・ファンタジア国際映画祭受賞)以降、実写映像の監督・編集を手がける。AI映画『IMPROVEMENT CYCLE』が2024年の韓国・プチョン国際ファンタスティック映画祭に入選したのを契機に、映画制作に生成AIを導入。2025年にはAI映画『グランマレビト』を劇場公開し、AI映画のアドバイザーとしての活動も行っている。
イレブンラボについて
2022年に設立されたイレブンラボは、音声AI研究と技術のグローバルリーダーであり、企業、開発者、クリエイター、アーティストなど幅広い方に向けた最先端音声AIツールを構築しています。現在は企業評価額が110億ドル(約1.5兆円相当)を超え、プラットフォームはFortune 500企業の75%以上を含む数千もの企業に利用いただいています。高品質なボイスオーバーの大規模生成や、多言語の対話型音声AIエージェントの構築を支援しています。私たちのサービスでは、高品質なボイスオーバーを手頃な価格でスピーディに、そして大規模に作成したり、30以上の言語で対話型音声AIエージェントを立ち上げたりすることが可能です。
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