JTB南米ワールドクルーズ 91日間の旅に世界158の国と地域で利用可能なボーダレスWiFi スカイベリーⓇ を提供
日本及びアジア、ヨーロッパでモバイルサービス事業を展開するa2network(エイツーネットワーク)株式会社(以下、「a2network」)(所在地:東京都目黒区、代表取締役:門田朗人)は、株式会社JTBが主催する「JTB南米ワールドクルーズ」に乗船のお客様向けのWiFiサービスとして、スカイベリーⓇWiFiの提供が決まったことをお知らせします。
■南米ワールドクルーズについて
南米ワールドクルーズは、2025年1月9日に出航し、旅行期間91日間で19の都市を訪れます。その間、船内ではWiFi環境が整っているものの、各国の寄港地でもインターネットを利用するには、それぞれの国で利用可能な通信手段の準備が必要です。スカイベリーⓇWiFiは、世界158の国と地域で利用可能なことから、JTBご担当者様の現地テストを経て同クルーズのお客様への提供が可能となりました。通信の安定性とともに、国ごとの設定は不要で、寄港地で電源を入れるだけでご利用頂ける使い勝手の良さも評価を頂きました。今回は「JTB南米ワールドクルーズ」のペントハウススイート以上のキャビンに乗船のお客様には1室につき1台無料貸し出し、その他のお客様にも特別プランにて提供しています。
■スカイベリーⓇWiFi について
スカイベリー®WiFiは世界158の国と地域でご利用いただけます。自宅や国内でのテレワークから海外へもシームレスに持ち出せるモバイルWiFiです。
国内・海外のプランの行き来が手数料なしで自由に行えるので急な海外渡航にも安心で、海外へ行くたびに面倒な設定や専用WiFiをレンタルする必要がなく、国境を意識せず海外でもご利用いただけます。
比較的WiFi環境が整っていることが多いホテルと違い、街中や移動中にはインターネットが使えないことが多くあります。カフェなどのフリーWiFiを利用するときも、設定が面倒であったりセキュリティ面の不安もあります。スカイベリー® WiFiは、1対1の通信なので、万全なセキュリティ環境でインターネットが利用できます。
■ a2networkについて
a2networkは、ビジネスを通して社会に貢献したいという想いを込めた当社の信条に基づき、MVNO(仮想移動体通信)事業者として、人々の生活に不可欠な通信サービスを提供しています。
日本も世界もボーダレスで利用できるモバイルWiFi「スカイベリー®」や、「ベリーeSIM®」1つのキャリアに依存せず途切れない通信を提供する通信冗長化ソリューション「スカイベリーpro®」のサービスを展開しています。規模を追い求めないでユニークさを競うことで、生活インフラである通信に携わるMVNO事業者として、サービスを提供し続けています。
【a2network株式会社 会社概要】
■ 会社名 :a2network株式会社
■ 代表者 :門田 朗人
■ 設 立 :2005年11月9日
■ 所在地 : 153-0064 東京都目黒区下目黒1丁目8-1 アルコタワー7階
■ URL :https://www.a2network.jp/
■ 事業内容 :仮想移動体通信事業(MVNO)
仮想移動体通信事業者支援事業(MVNE)
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