国内唯一の「大会デビュー枠」有り! 5,000人の女性が渋谷・表参道を駆け抜ける!第14回渋谷・表参道Women’s Run開催のご案内
~ 3月24日(日)午前9時00分スタート ~
5,000人の女性ランナーが渋谷・表参道エリアを駆け抜ける「渋谷・表参道Women’s Run」(主催:「渋谷・表参道 Women’s Run」実行委員会、運営:株式会社アールビーズ)を、3月24日(日)に開催します。今年で14回目を迎える本大会には定員を超える9,000人以上に申し込みを頂き、抽選により出場者が決定。ランニング大会初参加のランナーを優遇する「デビュー枠」からも多数のランナーが出場します。
当日は、華やかなウエアに身を包んだ女性ランナーが、午前9時に代々木公園をスタートし、渋谷公園通り、表参道、明治神宮など、変化に富んだ10kmコースを走行。桜の開花の時期とも重なり、5人に1人がランニング大会初出場という春との相性抜群のランニングイベントを、ぜひご取材ください。
大会デビュー枠が大盛況!930人が出場予定
国内の一般的なランニング大会の女性参加率は約20%前後と、男女比がほぼ同数の欧米と比較すると女性の大会参加がまだまだ少ないのが日本の現状です。ランニング大会出場の楽しさを1人でも多くの女性に知って欲しいというコンセプトのもと、大会出場経験の無い方が優先的に出場できる「大会デビュー枠」は前回よりも300人以上多い930人が出場を予定しています。
大会ゲストは西谷綾子さん! AYAさん! アンバサダーは道端カレンさん
モデルの西谷綾子さん、フィットネスプロデューサーのAYAさんなど多数のゲストが出走予定。大会アンバサダーの道端カレンさん、大会アドバイザーの瀬古利彦さんらも来場し、大会を盛り上げます。
渋谷区枠からは渋谷女子インターナショナルスクールの校長の赤荻瞳さんが出場
渋谷区在住・在勤・在学のエントリー枠からは、昨年4月に本大会のコース沿いに開校した渋谷女子インターナショナルスクールの校長を務める元egg編集長の赤荻瞳さんが同校の生徒や教員と一緒に出場予定。渋谷ビットバレーを構成するIT関連企業勤務の参加者も多く、他大会と比較し、参加者の年齢が若いのも同大会の特徴です。
魅力的な参加賞と完走賞で女性ランナーのモチベーションをアップ
■毎年人気の大会オリジナルTシャツ!
ボディカラーのオレンジは、青空と対象的に映えるビタミンカラーを。メイングラフィックには、渋谷区にゆかりのある鳥・ミモザの花や、渋谷区の「区の木」であるケヤキが散りばめられており、「渋谷・表参道Women’s Run」ならではの遊び心ある楽しいTシャツに仕上がりました!
■完走者全員にプレゼント
10kmレース完走者全員に今年もヴァンドーム青山のアクセサリーをプレゼントします。軽やかなチェーンブレスレットが、ランニングスタイルに上品な輝きをプラス。手首に沿う柔らかなフォルムと程よいボリューム感で、手元に印象的なきらめきを纏わせます。
< 渋谷・表参道 Women’s Run 大会概要 >
<コースマップ>
https://womensrun.jp/2024/wp-content/uploads/2023/11/coursemap.pdf
取材のお申し込みについて
取材を希望されるメディア様は、3月22日(金)18:00までに、下記URLもしくはQRコードよりお申し込みをお願いいたします。
<お申し込みはこちらから>
https://forms.office.com/r/GZbXmUhE7d
■株式会社アールビーズについて [会社HP] https://runners.co.jp/
1975年に創立。翌年、国内初の市民ランニング雑誌「月刊ランナーズ」を創刊。1997年にランニング情報ポータルサイト「RUNNET」を開設。登録会員は約400万人で年間約1,600大会のエントリー募集を取り扱う。また、イベント事業(大会の計測・運営業務)や企業ソリューション事業、スポーツタウン事業を行う。創業時からの社是である「スポーツの実践を通じて、心豊かな人生を送る人々を応援する」を推進している。
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