〈空間DX〉ソリューション「ワークスケープ powered by STYLY」を開発
-オフィスを媒体としたブランド体験がXR技術によって次世代に進化-
株式会社フロンティアコンサルティング(住所:東京都千代田区、代表取締役社長:川原 邦章、以下当社)は、株式会社STYLY(住所:東京都新宿区、代表取締役CEO:山口 征浩、以下STYLY)の協力を得て、XR(*1)技術を活用した次世代オフィスツアー「ワークスケープ powered by STYLY」を開発しました。
ローンチコンテンツは、当社がワークプレイス構築サービスにラインアップする、〈理想の働き方〉から〈理想の働く場所〉を導く「ワークビジョンコンサルティング」に基づき構築した本社オフィス「OTEMACHI KORTO」を取り上げ、その特徴は2点です。
まず、〈現実情報と従来では可視化できなかった情報を融合・相互補完する〉ことで直感的な理解を促します。視聴デバイスを通して、約20分間かけてオフィス内10スポットから「空間・建物全体の鳥瞰や構造内部」「設計思想や使用素材の持つ背景」「パーパスを反映したワークシーンの体現過程や組織の価値観」などを可視化します。
次に、〈体験の質を案内者の経験や知識に依存しない〉ことで、被体験者の安定した満足を担保するとともに、案内者の教育コストや対応工数の削減に寄与します。案内者はタブレットによる統一された進行管理に従い、専門知識の有無にかかわらず一定品質の体験を高度標準化することで、一連のメニューではカバーできない体験者個々のニーズへのきめ細やかな応対が可能となり、満足度向上に寄与します。
生成AIなど進化したテクノロジーによって平均的な提供情報があふれる中、現実空間に求められる価値は、画一化されたものではなく、〈安定した高次な情報〉と〈その場でしか得られない理解・共感・没入体験〉の掛け合わせと考えます。本ソリューションは、「パーパス・姿勢・雰囲気」といった各企業の個性・ブランドを実際のオフィス見学で伝えてきた現世代から、XRを通じて現実では表現できない視点や情報を補完することで、オフィスがより企業そのものを解像度高く体感できる次世代媒体へと進化させます。本ソリューションにより当社国内外拠点やクライアントなどのオフィスが次世代の体験媒体として機能するシーン、例えば「企業ビジョンを訴求する採用活動」「任意の空間を通して自社提供サービスの理解を促す営業活動」「特定スポットの歴史や物語を学ぶ体験活動」などの支援・展開を検討します。
当社は、「オフィス=コスト削減の対象」ではなく、企業文化や価値の理解を促す媒体であり、ステークホルダーとのエンゲージメントを高める〈投資対象〉と捉え、常にその更新を念頭に置いた経営視点が肝要であると考えます。今後も最新技術のワークプレイスへの活用を図り、〈働く場所〉の長期的・本質的な価値最大化の一助とします。
(*1)XR:Extended Realityの略。仮想空間や拡張空間に関する各種技術を包括的に表現しており、VR(Virtual Reality;仮想現実)・AR(Augmented Reality;拡張現実)・MR(Mixed Reality;複合現実)・SR(Substitutional Reality;代替現実)といった空間技術の総称。





株式会社フロンティアコンサルティング
【代表者】
代表取締役社長 川原 邦章(かわはら くにゆき)
【設立】
2007年2月
【従業員数】
420名(2026年1月1日現在)
【コーポレートサイト】
https://www.frontierconsul.net
【拠点】
国内9拠点:東京本社・札幌・仙台・横浜・静岡・名古屋・大阪・広島・福岡
海外4拠点:上海・ハノイ・ダナン・ホーチミン
【事業内容】
「Creating a new work stage.」をブランドスローガンに掲げ、オフィスを中心とするワークプレイスといった環境と、時代に呼応して更新する働き方やコミュニケーションといった機会の有機的な結びつきをより深め、働く人と働く場所の未来をつくります。また、オウンドメディア『Worker’s Resort』(https://www.workersresort.com)による、ワークプレイスにまつわる広範な情報発信から、オフィスマネージャーへ向けた〈働き方〉〈働く場所〉に関する双方向型の活動は、〈働く〉をより高次で考察する創造性の高いコミュニティを形成し、クライアント以外の企業・団体からも第三者オピニオンとして注視されます。
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