ECマーケティングがデータフィード自動生成サービス「ECMfeed」を開始

Criteo認定代理店が提供するダイナミック広告の効果を改善するデータフィード自動生成サービス

ECサイトを中心に売上アップのサポートを行うECマーケティング株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：中山高志）は、CriteoやGoogleショッピングをはじめとするダイナミック広告をスムーズに運用するためのデータフィード自動生成サービス「ECMfeed（イーシーエムフィード）」の提供を6月3日より正式に開始いたします。

コロナ禍により、自宅にいる時間を大切にする機運が高まるなかで、ネットショップの需要が高まっています。同時に、多くの企業がインターネットでの通信販売の販売促進を強化する傾向にありますが、複数商品を販売するネットショップでは商品を訴求する手段としてのダイナミック広告の需要もより一層高まっています。

こうした背景のなかで、2014年からCriteoの認定代理店を務めている弊社では、そのノウハウを生かして、ダイナミック広告の運用で必要不可欠となるデータフィード自動生成サービスを開発しました。

従来のデータフィード自動生成サービスの課題として、設置の際に時間がかかることやWebサイトの構造上対応できないケースも少なくありませんでした。「ECMfeed」は、そうした課題を意識して、短期間での導入や他社で対応不可だった案件の対応を実現するために開発されたデータフィード自動生成サービスとなっています。


■ECMfeedの特徴

1.圧倒的なスピード
初期設計や、配信後の変更、リニューアル後の調整などどの場面においても圧倒的な対応スピードで設定を行います。テスト運用では、他のフィード専門業者で準備に２ヶ月要していたサイトも最短3日で配信開始を実現しています。

２. 他社で対応不可でも設置可能
フィードの設計はサイトのデータ構造を元に行うゆえ、サイト側の仕様が大きく左右します。そもそもサイトに必要な値がない、リニューアルで旧サイトの構造が大幅に変わってしまった、などの理由で

他のフィード業者から対応不可と言われてしまったサイトの数々も、テスト運用では問題なく対応しています。

 3. Criteo運用実績・ノウハウを設計段階で搭載
弊社は2014年からCriteo認定代理店を務めています。その間、多くのデータフィード自動生成サービスの導入を経験し、様々なハンデを持ったWebサイトでのデータ導入を行ってきたため、その改善実績・ノウハウをフィードの設計段階で搭載し、想定課題をカバーします。


■ECMfeedの料金

目安として掲載商品数が10万点未満のサイトであれば初期費用5万円、月額費用4万円～/媒体で導入可能です。同時に複数媒体で導入される場合はセット割引も行っておりますので、お問い合わせください。



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ECMfeedサービスページ
https://www.ecmarketing.co.jp/service/promotion/ecmfeed
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＜本サービスに関するお問い合わせ＞
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