イヤイヤ期のお子様とパパママを応援「おにのこ　にこちゃん」プロジェクト！　「おにのこ　にこちゃん」絵本第一弾発売にあわせ、ついに、デビュー記念イベントも実施決定！

親子で楽しめる『にこちゃん　たいそう』動画公開＆にこちゃんLINEスタンプも配信開始！

株式会社ポプラ社

2018年9月12日 11時37分

1947年に児童書出版社として誕生したポプラ社（長谷川均代表取締役社長、東京都新宿区大京町22-1）は、「イヤイヤ期」のお子様とパパママおよびその周りの人々を応援する「おにのこ　にこちゃん」プロジェクトを始動。現役ママクリエイター×保育界の　カリスマユニット「ケロポンズ」奇跡のコラボで生まれたメインキャラクター「おにのこ　にこちゃん」を主人公とする絵本第一弾『やだもんやだもん　にこちゃんやー』および『やるもんやるもん　にこちゃんがやる！』を、2018年9月5日（水）に刊行。これを記念し、2018年9月17日（月・祝）、おにのこ　にこちゃんデビュー記念イベント（一般無料公開）を東京ソラマチ　地下3階エントランススペースにて開催します。

絵：©原あいみ（京田クリエーション） ©ポプラ社音楽：©カエルちゃんオフィス

イヤイヤ期のお子様とパパママを応援　「おにのこ　にこちゃん」プロジェクト！
おにのこ　にこちゃんデビュー記念　ファミリーライブ＆絵本の読み聞かせ

日時：2018年9月17日（月・祝）13:00～（一般受付12:30～）
会場：東京ソラマチ　地下３階エントランススペース

ケロポンズが親子で楽しめる『にこちゃん　たいそう』を初の生☆お披露目
作者のケロポンズと作画担当の原あいみさんによるにこちゃんの絵本読み聞かせ

イベントでは、にこちゃんの生みの親である原あいみさん（絵本の作画担当）と保育経験もある音楽ユニット「ケロポンズ」（絵本のストーリー担当）が登場。絵本・にこちゃん誕生秘話やイヤイヤ期の子育てあるあるなどをリアルに語るトークショー、掛け合いによる絵本の読み聞かせを行います。

また、特設サイトで動画が公開中の親子で楽しめる『にこちゃんたいそう』を、「ケロポンズ」が初の生お披露目。会場のお子様と一緒に踊ります！さらに、「にこちゃんプロジェクト」に込めた想いをかたちにしたメッセージソング「ころころぽん」（未公開音源）を生歌で初披露します。

　　　絵：©原あいみ（京田クリエーション） ©ポプラ社　音楽：©カエルちゃんオフィス

▶メッセージソング「ころころぽん」とは？

「にこちゃんプロジェクト」のメッセージがケロポンズによってかわいらしい“歌”になりました。覚えやすい歌詞とメロディーで、今イヤイヤ期真っ最中のあの子にもこの子にも、大人になったあの人にも、そしてもちろん自分自身にも「あの頃」があったことに想いをめぐらし、あたたかい気持ちで思わず「にこっ」としてしまう一曲となっています。
※特設サイトで実施中の「にこちゃん全力PHOTOキャンペーン」の優秀作品は「ころころぽん」のPVに登場する予定です

＝イベント開催概要＝
正式名称：おにのこ　にこちゃん　デビュー記念　ファミリーライブ（一般無料公開）
日時：2018年9月17日（月・祝）13:00～（受付12:30～）
会場：東京ソラマチ　地下３階エントランススペース
東京都墨田区押上1丁目1-2　TEL　0570-55-0102（コールセンター）
内容：作者のケロポンズと作画担当の原あいみさんによるにこちゃんの絵本を読み聞かせ＆ケロポンズが親子で楽しめる『にこちゃんたいそう』を初の生☆お披露目。メッセージソング「ころころぽん」も生歌初披露！

＝にこちゃんプロジェクトとは？＝
にこちゃんプロジェクトとは、ポプラ社の子育て中の社員の声から生まれた、親子を笑顔にする「のびのび読み」活動からの派生プロジェクト。悩みの声が多く届くイヤイヤ期。全力の「イヤー！」の連発で、パパもママも大変。でも、パパやママにも、どんな人にだって「にこちゃん」だった頃があったはず。そして今、あちこちにいる「にこちゃん」たちは、全力で大きくなろうとしているんですよね。にこちゃんプロジェクトは、子育てがとても大変な時期のパパ・ママ・お子さんとその周りのみなさんに「にこっ」としてもらうために生まれた活動です。
にこちゃんプロジェクトとは、ポプラ社の子育て中の社員の声から生まれた

＝絵本シリーズ第一弾新発売＝
子育て世代・保育現場のカリスマ「ケロポンズ」と2歳児子育て中の現役ママクリエイターが初タッグ！

「おにのこにこちゃん」　絵本シリーズ第一弾

保育園や幼稚園で大人気の定番体操曲「エビカニクス」で子どもに大人気のユニット「ケロポンズ」がストーリーを、企業広告なども手掛ける現役ママクリエイターの原あいみさんがキャラクター原案と作画を担当しています。子どもの心理をぎゅっとつかむ「ケロポンズ」のストーリー設定と、自身の子育て体験がリアルに反映された原あいみさんの画は、お子様だけでなく保護者や保育者の方も“あるある”共感でき、親も子も一緒になって「にこっ」と笑いながら過ごすことを応援する絵本です。

＝著者紹介＝