株式会社ピエトロの環境配慮への取り組み　主力商品の容器・包材を環境配慮型製品に切り替え

2022年4月からドレッシング９品・6月からおうちパスタ6品を切り替え

株式会社ピエトロ(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:高橋泰行)は、プラスチック利用に起因するCO２排出量増加など、環境課題への取り組みの一つとして、主力商品の容器・包材について、環境配慮型製品への切り替えを推進しており、2022年4月１日出荷分から「ドレッシング」９品（内容量280mlのもの）、6月1日出荷分から「おうちパスタ」(ボトル入り液状パスタソース)6品で使用するボトルを、現段階で当社が最良と考える「バイオマスプラスチック」素材に切り替えます。

当社は、プロジェクト共同パートナーの凸版印刷株式会社との協業により、2022年末までに59%、2025年までに100%を目標として、さらに環境配慮型製品への切り替えを進め、中長期的には(2030年を目標)、より効果の高い環境配慮型製品への移行を目指し、カーボンニュートラルの推進に取り組んでまいります。詳細は、以下のロードマップと添付資料をご参照ください。

＜2030年までの環境配慮製品の切り替えへのロードマップ＞

 

 

 

 

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