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この夏に「伝わる書き方」と「途上国」を同時に学ぼう! NPOメディアの「ganas」が『グローバルライター講座』(第17期)を開講

これまでに大学生から国連職員まで累計700人以上が受講。「文章にセンスがあるね」とプロの新聞記者からほめられた人も。ほぼ毎回定員オーバーとなる大人気の講座です。

特定非営利活動法人 開発メディア

途上国・国際協力に特化したNPOメディア「ganas」(運営:NPO法人開発メディア)は8~9月、社会人や学生を対象に、「伝わる書き方」と「途上国」を同時に学べる「グローバルライター講座」(オンライン)を開講します。これまでの受講者は、開発関係者(JICA、国連、NGO)、コンサル会社やメーカーなどの会社員、医師、看護師、青年海外協力隊員(現役、OB・OG、派遣予定者)、広報担当者、教師、途上国が好きでたまらない方などさまざま。学生の受講生のなかには『グローバルライター講座』を経て、NHKや共同通信、TBS、大阪毎日放送などに就職した人も多数います。

皆さんは、どちらの人生を送りたいですか?

ひとつは「きみの書いていることはよくわからない! 何を言いたいの?」と見下される人生。もうひとつは「きみの書いていることはよくわかるね! 共感するよ」とコミュニケーションがスムーズにとれる人生。

単刀直入に言うならば、「書く力」で人生は大きく変わります。

膨大な数のメール、SNSのやりとり、企画書、報告書、大学のレポート、プレゼン、寄付を募る文章、イベントの告知文、就活のエントリーシート(ES)‥‥。リモートワークが普及してきた今、文字だけで伝える機会はこれまで以上に激増しました。

スッと理解できないメールは無視されます。何を言いたいのかわからない報告書は、周りからの評価を下げるだけ。大学生だけでなく、社会に出ても、文章で伝えることが苦手な人は山ほどいます。書く力は、仕事をするうえで最重要スキルのひとつというのに‥‥。

日本人の多くは「書き方」を“体系的”に訓練した経験がありません。人生100年時代が迫りてくるなか(働き続けなければならない!)、書くことから逃げられますか? 新型コロナで「外に行けない時間」が増えた今こそ、苦手を得意にしてみませんか?

『グローバルライター講座』では、メディアの文章(結論から書くスタイル)を例に書く練習をしていただきます。おかげさまで「どこよりも具体的なノウハウを体系的に教えてもらえる」と大好評です。記者志望の方は講座で習得したスキルをそのまま生かせますし、そうでない方にとってもさまざまな形態の文章に応用できます。

まさに「一生もののスキル」! 異なるタイプの文章の書き方については、講師(ganas編集長の長光大慈)にお気軽にご相談ください。

ganasが主催する『グローバルライター講座』では、「伝わる書き方」を体系的に(感覚的にではなく)学べるだけではありません。アジアや中東、アフリカ、ラテンアメリカなどで何が起きているのか、どんな歴史的背景があるのかといった「途上国・国際協力」の知識も同時に得られます。日本の経済力が落ちていくなか(日本の1人当たりのGDPをみると、1995年は世界3位、2019年は同25位です)、日本のことだけ考えて仕事していくのは無理ですよね。中小企業もアフリカに行くご時世です。ちなみに世界人口の8割は途上国で暮らしています。

『グローバルライター講座』は、「伝わる書き方」と「途上国」を同時に学べる、日本でオンリーワンの一挙両得の講座。定員を超えるほど毎回大好評で、これまでに16回(これ以外に短期のコースも10回程度)開講してきました。受講生は累計で700人を超えます。

第17期の『グローバルライター講座』は2021年8月1日(日)にスタートします。期間は9月19日(日)までの8週間。アジア・アフリカ・ラテンアメリカ・中東に関心が高い人たちがせっかく集まりますので、受講生同士が交流できる機会(自由参加)も設ける予定です。

社会人のこれまでの受講生は、JICA職員、国連職員、NGO職員、コンサル会社やメーカーなどの会社員、公務員、メディア関係者、広報担当者、医師、看護師、JICA海外協力隊員(OB・OG、これから派遣される人、現役)、教師、バックパッカー、途上国が好きでたまらない方などさまざま。学生の受講生のなかには『グローバルライター講座』を経て、NHKや共同通信、TBS、大阪毎日放送、朝日新聞、中日新聞などに就職した/内定をとった人も多くいます。

『グローバルライター講座』では、週に1回(全8週)の「2時間半の講義・グループワーク」に加えて、「途上国・国際協力」を題材にした記事(メディアの文章)を書く課題を毎週出します。期限通りに提出していただいた記事はすべて、講師(主にganas編集長)が個別にアドバイス付きで添削します。

書く力をアップさせる最大のコツは「書く量」(読む量も)にあります。受講生には少しでも多く書いていただき、大幅にスキルアップできるよう最大限サポートします。ここまで丁寧に、しかもベテラン講師がフィードバックするライター講座は他にないと思います。

中年になってから「おれ(私)、書くのダメなんだよな~」と後悔しても手遅れ。楽しそうに生きている著名人をみても、ほぼ例外なく、書く力(伝える力)が高いですよね。この機会にぜひ、『グローバルライター講座』に参加して、人生をよりアクティブにする一歩を踏み出してください!

『グローバルライター講座』には下の3つのコースがあります。

①Zoomコース=Zoomを使いますので、世界のどこからでもご参加いただけます 

②メールでやりとりするコース=途上国在住者向け(現地発の本格的な記事を書いて、発信してみませんか? 書くことを通じて、その国に対する理解が深まります)

③ASEAN&インドの新聞(英字紙)を翻訳するコース=報道文の翻訳に興味のある方向け。メッセンジャーまたはフェイスブックを使いますので、世界のどこからでもご参加いただけます

【各コースの日程・内容(予定)・場所】

■Zoomコース

・第1回:2021年8月1日(日)19:00~21:30
「伝わる文章」と「伝わらない文章」の違い、リード(第1段落)の書き方

・第2回:2021年8月8日(日)19:00~21:30
参加者が書いた見出し&リードのフィードバック、2段落目以降の書き方

・第3回:2021年8月15日(日)19:00~21:30
伝わる文章を書くための「3つの要素」、参加者が書いた記事のフィードバック

・第4回:2021年8月22日(日)19:00~21:30
伝わる文章を書くための「3つの要素」の続き、スルッと読ませる段落構成、参加者が書いた記事のフィードバック

・第5回:2021年8月29日(日)19:00~21:30
模擬記者会見(スピーカーは調整中)、ブレインストーミング

・第6回:2021年9月5日(日)19:00~21:30
「クリックしたくなる見出し」と「無視される見出し」、参加者が書いた記事のフィードバック

・第7回:2021年9月12日(日)19:00~21:30
伝わる文章のマル秘テクニック、参加者が書いた記事のフィードバック

・第8回:2021年9月19日(日)19:00~21:30
伝わる文章のマル秘テクニックの続き、全8回のまとめ

■メールでやりとりするコース

途上国に住んでいらっしゃる方、ご自身が目にしたことを「本格的な記事」として発信してみませんか? 本格的な記事とは、感想ではなく、裏づけが入り、伝えたいことが明確な文章のこと。取材&記事執筆(インプット&アウトプット)を通じて、その国に対する理解も深まります(書くことは考えること!)。本格的な記事を発信し続けることは意義がありますし、またご自身のブランディングにもつながります。

■ASEAN&インドの新聞(英字紙)を翻訳するコース

英語の新聞記事を翻訳する力をつけたい方に最適。英語の読解力、日本語に落とす力、翻訳のテクニック、ASEANやインドの「今」を学べます。講師が毎週1本、ASEANまたはインドの英字紙から記事を選び、受講者はそれを翻訳して提出。講師がそれを添削します。取材はなく、お手ごろなコース。

【グローバルライター講座の5大メリット!】

①「伝わる書き方」と「途上国・国際協力」を同時に学べる!

『グローバルライター講座』では、途上国・国際協力をテーマに記事(結論から書くスタイルのメディアの文章。他の文章にももちろん応用できます)を書きます。ですので「伝わる書き方」と「途上国・国際協力」の2つを同時に学べます。こういった一挙両得の講座は他にありません。ちなみに世界人口の8割は途上国で暮らしています。途上国の「今と歴史(とくに現代史)」を知らずして世界は語れません。

②書いた記事は個別に100%添削してもらえる!

受講生が書いた記事(課題)は、締め切りまでに提出すれば、講師は必ず、個別に添削します。どこが伝わりにくいのか、どうすれば読みやすくなるのか、といったコメント(アドバイス)付きでお返しします。個別で毎回添削(感想ではなく、具体的な指摘)を受けられるのは貴重ですよね。一部の記事は、受講生同士でフィードバックし、どうすれば記事が良くなるのかを考えます。優秀な記事はganasのウェブサイトに署名入りで掲載することもできます。

③優秀でやる気があればganasの記者になれる!

スキルが一定の条件をクリアすれば、ganasの記者として取材活動できます(ganasの名刺ももてます)。ganasの記者になると、大手メディア勤務のプロボノデスクにも基本無料で記事を添削してもらえます。また取材を通して、ご自身のネットワークも劇的に広がります。

④途上国を取材するプログラムに最大3万円引きで参加できる!

ganasは2・3月と8・9月に、途上国で取材し、記事を書く唯一無二のプログラム「Global Media Camp」を実施しています。これまでの開催地はフィリピン、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、南米コロンビア、西アフリカのベナン、インド、タイ。今回のグローバルライター講座の受講生は、2022年春/2022年夏の「Global Media Camp」に2万円引き(社会人コースは1万円引き)で参加できます(これに早割1万円との併用も可能です)。新型コロナウイルスの影響から開催できるかどうかは未定ですが、開催する場合は魅力的な取材先をご用意します。「Global Media Camp」には毎回、多くの受講者にご参加いただき、取材&記事執筆の実践経験を積めたと好評を得ています。現地取材は、心が震えるほどおもしろい!

⑤伝わる書き方はESにも役立つ!

文章はコミュニケーションの基本。伝わる文章を書く技術は、あらゆる場面で役に立ちます。メールやビジネスレターから、企画書、報告書、大学のレポート、プレゼンはもちろん、ESや寄付を募る文章、イベントの告知文まで。生涯書くであろう文字数を想像してみてください。ご自身をブランディングしていくにも書く力は不可欠。「書く力」で人生は大きく変わるのも納得ですよね! また学生の方は、「Global Media Camp」に参加するとESのネタも手に入ります。

【費用】

・一般:4万9800円(税込5万4780円)⇒早割:4万6800円(税込5万1480円)
・ganasサポーターズクラブのパートナー/サポーター:3万9800円(税込4万3780円)⇒早割:3万6800円(税込4万480円)
・大学生、大学院生、専門学校生:3万4800円(税込3万8280円)⇒早割:3万1800円(税込3万4980円)

*7月16日(金)までに申込書を送付し、ご入金いただいた方は「早割」として3000円引きになります。
*グローバルライター講座のお申し込みと同時にganasサポーターズクラブにお入りいただいても、パートナー/サポーターの特別料金を適用させていただきます(この機会にどうぞ)。
*受講料が3万円以上のganasのプログラムに過去に参加されたことのある方は「リピーター割」として3000円割引します(参加されたプログラム名と時期をお知らせください)

【定員・締め切り】

・Zoomコース:30人
・メールコース:5人
・ASEAN&インドの新聞(英字紙)翻訳コース:10人

*締め切りは2021年7月26日(月)です。先着順。ただし定員に達し次第、締め切ります(ほぼ毎回定員オーバーですので、お早めの申し込みが確実です)。
*3000円お得な「早割」は2021年7月16日(金)まで。申込書を送付し、ご入金が完了していることが条件です。

【主催】

特定非営利活動法人開発メディア(途上国・国際協力に特化したNPOメディア「ganas」の運営団体)

メール:devmedia.ganas@gmail.com
ウェブサイト:https://www.ganas.or.jp/  

【申し込み方法】

「グローバルライター講座受講希望」と件名に書き、ご所属とお名前を明記して、下記のアドレスにご連絡ください。申込書をメールいたします。

特定非営利活動法人開発メディア宛 devmedia.ganas@gmail.com

下のURLからも申込書(ワードファイル)をダウンロードできます。
https://drive.google.com/file/d/1NMW-4NIyGwWShZcl0OevkTaKRls3_jhK/view?usp=sharing

*お申し込みはご入金をもって完了します。

【講師】

長光大慈(特定非営利活動法人開発メディア代表理事、ganas編集長)*Zoomコース、メールでやりとりするコース
上智大学法学部を卒業後、アジア最大の日本語媒体であるNNA(現在は共同通信グループ)のタイ支局とフィリピン支局を立ち上げる。電気新聞記者、フリーライター、デベックス・ジャパン・メディア部門責任者などを経て現職。10年以上の海外在住経験(米国、タイ、フィリピン、インドネシア、ベネズエラ)、およそ50カ国の渡航経験をもつ。青年海外協力隊のOBでもある。ハンモックのコレクター。メディアの仕事を始めて四半世紀が経つ。

後藤尚彦(英字紙翻訳スペシャリスト)*ASEAN&インドの新聞(英字紙)を翻訳するコース
1960年、京都市生まれ。関西学院大学法学部卒業後、業界紙出版社「紙業タイムス社」記者を経て、アジアの情報紙を発行するNNAフィリピン支局に勤務。現在は主にアジアの経済・政治関連の翻訳を手掛ける。アジアの英字紙を翻訳して四半世紀のキャリアをもつ。各国ニュース翻訳の醍醐味は、紙面を通じて現地に住んでいる錯覚に陥ることができること。みなさんも英字紙の向こうにある世界に思いを馳せてみませんか?

【過去の受講者の声(抜粋)】

・書く力を生かせるようになった!

「朝日新聞のインターンに行ったとき、文章のセンスがあるとほめられた」
「講座(全8回)の前半までに出したESは全敗だったが、後半に出したESは全勝だった。書く力は上がったと思う」

・わかりやすい文章が書けるようになった!

「ここまで具体的に学べる講座は他になかった」
「これまで内容が薄い文ばかり書いていたと悟った。意識すべきポイントが頭に入った」
「学びで衝撃だったのは、『支援』や『協力』といった“意味が薄い言葉”は使わないほうが良いということ」
「とくに学びになったのは、強調の仕方や臨場感の出し方。読まれる文の仕組みがわかった」
「パラグラフ(段落)単位で意識して書くようになった。ロジックがそれぞれの段落でしっかりしているかが大事」

・途上国にますます興味をもった!

「あまり知らなかったアフリカや中東などの知識が増え、興味をもった。アフリカへ行きたくなった」
「途上国に前より興味をもった。途上国の豆知識を(講師が)話してくれるので、ふとしたときにつながっておもしろい」
「アフリカの石油発掘の弊害や中東の搾取的な労働制度などを知ることができ、途上国への興味がさらに深まった」

・毎週の課題が学びになった!

「課題(記事を書くこと)はやりがいを感じた。講師からのフィードバック(添削)もわかりやすくて良かった」
「NGOの報告会に行って取材し、記事を書くのはおもしろかった。勉強にもなった」
「うまく書けたときとそうでないときが感覚的にわかるようになった」
「課題が毎週あるのはとても良かった。社会人になって、映画を観たり、イベントに参加したりとインプットの機会はあっても、アウトプットしていなかった。アウトプットしないと結局、理解は深まらない」
「課題はハードだった。ただ短期間でスキルを磨くには、これぐらいが必要だと思い、取り組んだ」

・アクティビティが楽しかった!

「こんなに双方向な講座はなかなかない」
「授業・ワークショップでインプット、課題でアウトプットできるのが良い。本を読むだけではなかなか頭に入らないから」
「受講者同士がディスカッションする中で、自分の強み・弱みを知ることができた。論理的にものを考えるトレーニングにもなった」
「(講座のなかのアクティビティのひとつである)模擬記者会見が印象的。要らない情報を思い切って削ることが、伝わる文章を書くカギだとわかった」
「数字やエピソードを空想して、文章に付け足す練習が楽しかった」

・一石二鳥でコスパが良かった!

「書き方を習えて、書いた記事を添削もしてもらえて、しかも途上国の情報まで知ることができる講座は他にない」
「コスパが良く、質も高い」
「楽しみながら、筆力が上がって、しかも途上国の知識が付くのはいい」

・知り合いにも勧めたい!

「テキストがわかりやすい。また、課題に対する講師のフィードバックが受講生全員で共有されることや、受講生同士で課題の振り返りができるので、自分だけでは気づかない発見や学びがある」
「記者を目指す友だちや書くことが好きな友だちに勧めたい。文章を書くときの姿勢がガラリと変わる」
「知り合いに勧めたい。自分が受講して、上達したと感じるから。内容が詰まっていて、またわかりやすい。ていねいに添削もしてもらえる。こんなの他にないと思う」
「ライティングは敷居が高そうに思うけれど、楽しく学べた」
「本気の人に勧めたい。大変だけど、確実に身につくと思うから」
「文章の書き方を学べるだけでなく、海外(特に途上国)に興味がある人が集まるので話が弾む! 知り合いにも勧めたい」

・これからも書き続けたい!

「今回学んだことを無駄にしたくないので、これからも書き続けたい」
「人生を通して書いていきたい」
「さまざまな記事を読む機会をもらったので、普段知ることができない途上国の現状を知れたのが学びになった。今後、何か行動に結び付けたい」

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設立
2012年08月
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