東海地方初、国内8店舗目の路面店 「チューダー ブティック 名古屋」 12月13日(金)オープン
1926年の創業以来、“究極の実用時計”を追求し世界中のプロフェッショナルたちを腕元で支えてきたチューダーは、2024年12月13日(金)、名古屋・栄に「チューダー ブティック 名古屋」をオープンいたします。
都市の魅力が凝縮された名古屋・栄の中心部を南北に貫く大津通沿いの角地に位置する新ブティック。南東の2面に広がるブラックとレッドのファサードは、街並みに際立つ圧倒的な存在感を放ちます。国内最大規模を誇るワンフロアの店内には、日本初導入となる最新コンセプトのバーカウンターを設置。時計選びの合間にリラックスしながら、ブランドの哲学を五感で体感できる新しいスタイルを提案します。また、広々とした接客スペースをふんだんに設け、エリアごとに異なる展示を通してチューダーの世界を探究する旅へと皆さまをご案内いたします。
日々挑戦する人々とともにある「BORN TO DARE」のブランドフィロソフィー、そして創立者ハンス・ウイルスドルフのビジョンを体現するこの場所で、ブティック限定モデルを含む路面店ならではの豊富なウォッチコレクションとの特別な出会いをお楽しみください。
チューダー ブティック 名古屋 (TUDOR BOUTIQUE NAGOYA)
住所:愛知県名古屋市中区栄3-4-15
TEL: 052-243-1879 (オープン日に開通予定)
営業時間:11:00~19:00
定休日:水曜日 (2024年12月は水曜日も営業)
ウェブサイト: https://tudorboutique-bolte.com/ (e-ブティックも運営)
TUDOR BOUTIQUES
2019年10月に日本初のブティックが銀座・並木通りに誕生以来、大阪・心斎橋(2020年12月)、広島(2021年5月)、石川・金沢(2022年11月)、福岡(2023年2月)、東京・渋谷(2023年6月)、宮城・仙台(2024年9月)、愛知・名古屋(2024年12月オープン予定)にてそれぞれ路面ブティックをオープン。鮮烈な存在感を放つブラックとレッドのファサードが特徴の外観に、グレーやブラックを基調にレッドのアクセントを効かせたインダストリアルなインテリアコンセプトで統一したチューダー ブティックは、デイヴィッド・ベッカムを筆頭とするアンバサダー陣、そしてオールブラックスやTUDORプロサイクリングチームと共有する「BORN TO DARE(挑戦者の精神)」のブランド哲学を全身で感じられる空間として展開している。
ABOUT TUDOR
チューダーは独自の価値とともに洗練されたスタイルと、確かな信頼性を約束する機械式時計を提供するスイスの時計ブランドである。チューダーの起源は1926年にまで遡り、この年ロレックスの創立者ハンス・ウイルスドルフの代理者が「チューダー(The Tudor)」を初めて登録。その後1946年、ロレックスの品質と信頼性を有し、先駆性を備えた腕時計を製造するために、ハンス・ウイルスドルフはモントル チューダーSAを設立した。チューダーの腕時計はその歴史において、最も果敢に活動する冒険家や熟練のプロフェッショナルたちに選ばれてきた。ブラックベイ、ペラゴス、レンジャーといった象徴的なモデルをラインナップし、2015年以来、多様な機能を搭載した機械式マニュファクチュールムーブメントモデルを世に送り出している。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像