株式会社アーツが『WEBを通して、オリジナリティのある商品及びオーダーメイド製品を提供することで、世界中に利便性とプラスアルファの価値を提供する』サステナブルビジョンを策定
株式会社アーツ ( 所在地:大阪府吹田市 代表:黒木 伸治 )は、SDGsに取り組む企業を対象としたサステナブル経営支援サービスを提供する一般社団法人日本ノハム協会( 代表理事:神田尚子 ) とメンバーシップを締結し、『WEBを通して、オリジナリティのある商品及びオーダーメイド製品を提供することで、世界中に利便性とプラスアルファの価値を提供する』 ことをミッションとし、持続可能な環境・社会への貢献と豊かな生活の実現を目指しサステナブルビジョンを策定しました。
■株式会社アーツ のSDGs 取り組みはこちらをご覧ください
→ https://noharm.or.jp/practice/arts/
■株式会社アーツ インタビュー( 代表取締役社長 黒木伸治 )
当社は、1996年の創業以来、地域社会との関わりを大切にして成長を果たしてきました。地域採用を優先し、地域の様々な取組にも積極的に参加することで活性化に貢献しています。社員約120名の半数以上が吹田市民であり、女性比率も8割に上ります。また、2020年に人事制度改革を行い、同一労働同一賃金を実現しました。この取組により女性リーダーの比率が高まりました。
環境面では、2010年、業界に先駆けてオフセット印刷からデジタル印刷へ完全シフトしました。結果、紙資源ロスの低減や有害な溶剤の使用を無くすことが出来ました。デジタル印刷化は、身体的な負荷軽減にも繋がり、女性が生産現場で活躍出来る環境を実現しました。印刷業からスタートした当社は、現在、住宅リフォーム事業、オリジナルバッグ事業、ギフト事業等、多岐にわたって事業展開しています。これらの事業を通して、これまで以上に持続可能で豊かな社会の実現に貢献して参ります。
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