「京成線ワンデーパス」をRYDE PASSで発売開始

~発売期間:2022年2月1日(火)~2022年3月21日(月・祝)~

RYDE株式会社

二次交通のDXを推進するRYDE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役杉崎正哉、以下「RYDE」)は、2022年2月1日(火)~2022年3月21日(月・祝)の期間中、京成電鉄の全線一日乗車券「京成線ワンデーパス」を、RYDEが提供するモビリティプラットフォーム「RYDE PASS」上で発売します。


■概要
「京成線ワンデーパス」は京成電鉄が期間限定で発売する全線一日乗車券で、成田スカイアクセス線を含む京成線全線が一日乗り降り自由となります※。さらに、ご利用当日に提携の対象店舗・施設で様々な優待特典が受けられます。「RYDE PASS」上ではクレジットカード等での事前決済が可能となっており、スマートフォン1つで鉄道や優待特典が利用できるため、快適でおトクな旅をお楽しみいただけます。
※北総線区間では乗り降りできません。



・名称
京成線ワンデーパス

・金額
大人2,000円、小児1,000円

・発売期間
2022年2月1日(火)~2022年3月21日(月・祝)まで

・有効区間
京成線全線(成田スカイアクセス線を含む)
※北総線区間では乗り降りできません。

・商品ページ
https://pass.ryde-go.com/products/GQV304YS2Y89

 




■RYDE PASSとは
RYDE PASS は、事業の大小や対象地域を問わず、鉄道、バス、路面電車、旅客船などの様々な乗車券を、簡単かつ持続可能にデジタル化を実現するモビリティプラットフォームです。RYDE PASS を導入することで、既存の乗車券のデジタル化を実現します。また、システム開発 が不要なため、企業様の負担が大きい、初期開発費用や保守費用がなく、あらゆる規模の企業様への導入が可能です。画像と文章があれば、誰でも簡単に、デジタルチケットの運用を始めることができます。

RYDE PASS https://pass.ryde-go.com/
 



【RYDE株式会社とは】 
「二次交通をもっとわかりやすくもっと簡単に」をミッションに掲げ、全国の二次交通のDX推進に取り組んでいます。各地の地域交通が、デジタル化の波に乗り遅れ取り残されてしまうのではなく、デジタル化によって、日本を地域から強く元気にしていくことを目指しています。「RYDE PASS」の交通事業者様・自治体様への導入によって、全国の様々な地域交通を、わかりやすく、簡単に利用できる社会を実現し、地域交通の活用を通じた全国各地の活性化に努めてまいります。

会社名:  RYDE株式会社
所在地:  東京都渋谷区恵比寿南一丁目20番6号第21荒井ビル4F440
代表取締役:杉崎正哉
設立:   2019年9月
事業内容: 二次交通に特化したモビリティプラットフォームRYDE PASSの企画・運営



【自治体様・交通事業者様からのお問い合わせ先】
URL:https://form.run/@ryde-pass-contact



 

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会社概要

RYDE株式会社

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URL
https://ryde-inc.jp/
業種
情報通信
本社所在地
渋谷区代官山町20番23号 Forestgate Daikanyama MAIN棟 3F
電話番号
-
代表者名
杉崎正哉
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年09月