岸辺露伴 ルーヴルへ行く×CA4LA 5月26日(金)発売
「この世で最も黒い絵」という物語のキーワードをモチーフにしたキャップとバケットハットを制作。
劇場公開日の5月26日(金)より、アウトレットを除く全国のCA4LA直営店にて発売。また、劇中の印象的なシーンを切り取ったパネル展も、CA4LA渋谷店にて同日より開催いたしますので、ぜひお立ち寄りください。
※オンラインショップでの販売は5月30日(火)AM10:00からとなります。
特設ページ
https://www.ca4la.com/news/14800/
商品概要
「この世で最も黒い絵」という物語のキーワードをモチーフにしたキャップとバケットハットを制作。フロントのロゴやステッチまでオールブラックでまとめたシンプルなデザインに、主人公・岸辺露伴のスタンド「ヘブンズ・ドアー」の能力を表現した柄の裏地を配して、作品の世界観を落とし込んだアイテムに仕上げています。
岸辺露伴 ルーヴルへ行く × CA4LA CAP / ¥11,000(税込)
岸辺露伴 ルーヴルへ行く × CA4LA HAT / ¥11,000(税込)
ノベルティ情報
CA4LA渋谷店で「岸辺露伴 ルーヴルへ行く × CA4LA」のコラボレーションアイテムをご購入いただいた先着15名様に「ヘブンズ・ドアー」型の付箋をプレゼントいたします。
*ノベルティーの配布はなくなり次第終了とさせていただきます。
*ご予約は承っておりません。
ABOUT THE MOVIE
岸辺露伴 ルーヴルへ行く
INTRODUCTION
シリーズ累計発行部数1億2千万部を誇る荒木飛呂彦の大人気コミック「ジョジョの奇妙な冒険」から生まれた傑作スピンオフ「岸辺露伴は動かない」。20年末に高橋一生を主演に迎え実写ドラマ化され大きな反響を呼んだ。その制作チームがフランスと日本を股にかけ、劇場長編映画に挑む。それは―美の殿堂、ルーヴル美術館を舞台に展開される露伴最大の事件。最高潮の芸術とエンターテインメントが融合した極上サスペンスがここに誕生した。
STORY
特殊能力を持つ、漫画家・岸辺露伴は、青年時代に淡い思いを抱いた女性からこの世で「最も黒い絵」の噂を聞く。それは最も黒く、そしてこの世で最も邪悪な絵だった。時は経ち、新作執筆の過程で、その絵がルーヴル美術館に所蔵されていることを知った露伴は取材とかつての微かな慕情のためにフランスを訪れる。しかし、不思議なことに美術館職員すら「黒い絵」の存在を知らず、データベースでヒットした保管場所は、今はもう使われていないはずの地下倉庫「Z-13倉庫」だった。そこで露伴は「黒い絵」が引き起こす恐ろしい出来事に対峙することとなる…。
「黒い絵」に宿る謎 、美の殿堂に隠された暗部、そして露伴自らの知られざる過去とは―
観る者を深淵なる世界へと誘う、極上サスペンス
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