デバイスの脆弱性のスキャンからセキュリティパッチの適用まで、一括で実現するクラウドベースのエンドポイント管理プラットフォーム「PDQ Connect」リリース

すべての端末の脆弱性を見つけ出し、パッチ適用までを一括管理

株式会社オーシャンブリッジ

株式会社オーシャンブリッジ(本社: 東京都港区、代表取締役社長:澤紀和、以下オーシャンブリッジ)は、米国ユタ州に本拠地を置くソフトウェア開発企業 PDQ.com Corporation(以下PDQ.com)との間で、日本市場における独占販売に関するパートナーシップを締結し、2026年5月27日より、脆弱性管理・パッチ配布プラットフォーム「PDQ Connect」を国内で正式に販売開始したことを発表いたします。

PDQ.comは、オーシャンブリッジが長年にわたり日本市場で販売・サポートを行ってきたリモートアクセス・サポートツール「ISL Online」を傘下に持つ企業です。


背景

サイバー攻撃の手口は年々高度化・巧妙化しており、世界中のソフトウェアベンダーは新たな脆弱性の発見と修正パッチの提供に日々取り組んでいます。その対応スピードは今後もさらに加速していくことが予想されます。

こうした状況を受け、脆弱性管理とパッチ配布はサイバーセキュリティ対策の根幹をなす重要課題として広く認識されるようになりました。金融機関向けのFISCガイドラインをはじめ、ISMS、PCI DSSなど国内外の多くのセキュリティ基準・ガイドラインにおいても、迅速かつ確実なパッチ管理の徹底が明確に求められています。

一方で、企業のIT部門・情報セキュリティ担当者は、日常的な情報システムの運用管理業務やインシデント対応業務など多岐にわたる業務を抱えており、加速し続ける脆弱性情報の収集とパッチ適用サイクルへの対応は、現場にとって大きな負担となっています。ガイドラインへの準拠とサイバーリスクの低減のためには手を抜くことはできず、「対応しなければならないが、リソースが追いつかない」という課題を多くの企業が抱えているのが実情です。

このたび日本市場での販売を開始した「PDQ Connect」は、こうした加速する脆弱性対応サイクルとますます厳格化するパッチ適用管理という二重苦ともいえる現場課題に正面から応えるソリューションです。企業内のエンドポイント端末のデバイス情報・インストール済みソフトウェア・ドライバーのバージョンを一元的に管理し、既知の脆弱性(CVE)を自動スキャンするとともに、対応するパッチの適用までを自動化することが可能です。

これにより、セキュリティ担当者の運用負荷を大幅に軽減しながら、ガイドラインへの準拠と予防的なサイバーセキュリティ対策を同時に実現します。

製品概要

「PDQ Connect」は、企業内のエンドポイント端末を一元管理し、脆弱性の検出からパッチ適用までを自動化するクラウド型のエンドポイント管理プラットフォームです。

【主な機能】

  • 端末管理(端末情報全般、インストール済みソフトウェアおよびバージョン、各種ドライバー等)

  • 既知の脆弱性(CVE)の自動スキャン

  • ソフトウェアの自動配布・パッチ自動適用

  • 端末へのリモート接続

  • レポーティング・監査ログ

リモートワーク環境下の端末も含め、脆弱性のスキャンからパッチ適用までの一連のプロセスを自動化。迅速なセキュリティ対応と、IT管理者の運用負荷の大幅な削減を同時に実現します。

ライセンス価格体系について

年間サブスクリプションにてご提供します。
最小契約は100端末で年間70万円〜
※詳細はお問い合わせください。

PDQ Connect リリースにあたりPDQ.com 社のコメント

「日本はPDQにとって中核的な戦略市場であり、オーシャンブリッジはその拡大を支える理想のパートナーです。品質と精度への日本市場の並外れたこだわりは、私たちの技術をさらなる高みへと押し上げてくれることでしょう。

PDQが、よりシンプルで安全なデバイス管理を通じて、日本の何千ものITチームのデジタルトランスフォーメーション加速に貢献できると確信しています」

<Jaren Nichols, President & COO, PDQ.com 社>

PDQ.com 社について

PDQ.com 社は、米国ユタ州に本拠地を置くITマネジメントソフトウェアの開発企業です。システム管理者の業務効率化を使命に掲げ、ソフトウェア配布・パッチ管理・デバイス管理ツールを世界中の企業に提供しています。また、PDQ.comはリモートアクセス・サポートツール「ISL Online」を傘下に持ちます。

オーシャンブリッジはISL Onlineの日本における総販売代理店として長年にわたり豊富な導入実績を積み重ねてきました。このたびISL Onlineの開発元であるISL Remote社の親会社にあたるPDQ.comと新たなパートナーシップを締結し、「PDQ Connect」の日本展開へと協業を発展させます。

製品情報

▼製品情報はこちら
 https://pdq.oceanbridge.jp/
▼製品に関するお問い合わせはこちら
https://pdq.oceanbridge.jp/support/contact/
▼無料体験版はこちら
https://pdq.oceanbridge.jp/support/trial/

株式会社オーシャンブリッジについて

オーシャンブリッジは、「つかえるITを、世界から。」をミッションとして、日本でまだ紹介されていない海外製ソフトウェアの発掘と、日本における事業開発・マーケティング・販売・技術サポートを行っています。 先進的・効率的なマーケティング手法を取り入れ、パートナーシップを組んでいる50社超の国内大手ITベンダーを通じ、大手企業を中心とする15,600社の顧客に対して、幅広く事業を展開しています。
 
 【主な取り扱い製品】

・エンドポイント管理プラットフォーム「PDQ Connect」

・Web拡張プラットフォーム「webfuse」

・パワーポイント最適化ツール「Slidewise」

・Ansible Playbook プラットフォーム「Steampunk Spotter」

・Windowsログイン管理ツール「UserLock」
・ファイル監査・セキュリティ強化ツール「FileAudit」

・データ圧縮ソフト「NXPowerLite」
・Web画面共有ツール「Surfly」
・リモートコントロールツール「ISL Online」

・高速・多機能ビューア「Brava」
 
【会社概要】

社名:株式会社オーシャンブリッジ

住所:〒107-0051 東京都港区元赤坂1-5-12 住友不動産元赤坂ビル7階

代表取締役社長:澤 紀和

URL:https://www.oceanbridge.jp/

【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】

株式会社オーシャンブリッジ PDQ Connect担当まで

pdq@oceanbridge.jp

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社オーシャンブリッジ

0フォロワー

RSS
URL
https://www.oceanbridge.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区元赤坂一丁目5番12号 住友不動産元赤坂ビル7階
電話番号
-
代表者名
澤 紀和
上場
未上場
資本金
1600万円
設立
2001年06月